バジルも慣れたので、それなら、とぶところを 写真に撮ろうかと、バジルを タオルをのせたドアノブの上にのせて、さ、撮るぞと... 手を放すと、もうバジルは飛んでいた。 ちょっと下の方から構えていたので バジルのおなかを撮ることになった。 何度やっても、バジルはすぐ飛んでしまう。 そんな写真の中でもきれいにとれたのが この写真だ。 そして、足の親指は太くて爪がない。ちょっと、カッコ悪いぞ。
教訓:「まて」と「とべ」は絶対教えよう
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