もし、ふくろももんががペットしてではなく
自然界で暮らしていたとすれば
対面するであろう危険の一つに天敵というのがある。(はず)
飼い主の家から一歩出れば、そこには猫がいる。
この猫は近所でよく見掛けるのだが
なぜか、うちのエアコンの室外機の上で寝ている。
きっと、あたたかいのだろう。
ガラス一枚隔てて、ふくろももんがは暮らしている。
私はふくろももんがを守っているのだ。
教訓:ふくろももんがも、外に出れば、7匹の敵が..(本当に7匹いるわけじゃない)