ワインとトリュフ目当ての観光客相手のブランドショップや土産物屋が並ぶ、 田舎町には不似合いなこぎれいなメインストリート。 横断幕にはでかでかと Mercato del Tartufo(トリュフ市)、下には各国語であれこれ 書いてある。
上記→の先、中庭の白い仮設テントがトリュフ市会場。この日は閉まっていた。
アルバの裏通り。この手の横断幕が町中にかかっていた。順番に読めばそれなりの ストーリーになるのだろうがよくわからず。
アルバの町の食料品店の店先に置かれていたチーズ。
TUME d'ALBA STAGIONATE
In ESPOSIZIONE(直訳すると、さらし中)、熟成度合によって大きさが異なる様子?
ホテルの部屋から前の通りを写す。右手はホテルのレストラン。 左手はスーパーやショッピングセンター、バールが並ぶ。 古いフォードのトラックが渋すぎる。
結局夜には行けなかったアルバのレストラン(の通用口)。左のドアは店のロゴ。 右のドアにはスローフード協会のシンボルであるカタツムリとSlow Food の文字が。