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スーパーリアル麻雀 P.V 詳細


This is アニメーション

P.IV からの大きな違いというと、 が目立ちます。今回は淡い色使いがとても心地よく感じられます。 動画枚数も増えたそうで、各カット非常によく動いています。
しかし、脱いだ後に毎度、「グラビア写真ポーズ」するのは笑える(^_^;)。 が、スタッフの下着へのこだわりは好感が持てます。資料集めも大変だった ことでしょう。

声の出演

山崎 和佳奈さん、丹下 桜さんとママレのCVが集まりました。
しかし、最初に綾ちゃんの「ごめんなさい、リーチです」を聞いた時には ずっこけてしまった。あやまるならリーチせんでよ。
でも、晶ちゃんの「うっそぴょ〜ん!」はなんとなく許せるゾ(^_^;)。

minaka の攻略法

攻略法と言う程のものは書けませんが、シリーズの前作までと違い、 今回は相手の「理不尽な和了り」が減ったように思います。 また、こちらの手も3,4向聴が多く、「リアル」な感じを受けます。 ちなみに、私のクリア最小クレジット数は5で、その時はみずきちゃんと 綾ちゃんは1クレジットでクリア、しかもリーチは一切使いませんでした(^o^)v。
ということで、私の挙げる攻略ポイントは
  1. 役を明確に狙って手作りする
    役を作れるようなツモがきますし、役を確定した面子を残すと、 ちゃんと入ります。
  2. 後半はどんどん鳴いてテンパイする
    テンパイすると相手が(怒ってないなら)危険牌を切ってくれます。 ハイテイのみで和了れることもあります。
これまで程リーチは有効ではないのではないかと思います。 役を知っているプレーヤーにとっては嬉しい設定です。 麻雀知らないでやってる人、ぜひ憶えましょう(^_^;)。


御意見御感想をお待ちしております。

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Mitsutaka Nakamura / minaka@st.rim.or.jp