●WINDS CAFE●

●WINDS CAFE 36●

【至福千年の後に】
松本智勇

1999年12月26日(日)16時00分開場

入場無料 差し入れ大歓迎!

16:30〜17:30 ドイツロマネスク、ライン河畔の聖堂
18:00〜19:30 フランスロマネスク、ポアトゥー・サントンジュ地方か
らシャルトルへ
19:30〜21:30 オークション+パーティー


▼川村からひとこと

加予告編では【???】としてしかクレジットされていなかった、今年最後の WINDS CAFE の内容がついに明らかになりました。ミレニアム対応というわけではないですが、松本さんが今、最もはまっているテーマの一つ、ロマネスクで登場です。「美術史家のような厳密な話は出来ませんが、時間では遥か太古の地質年代まで遡り、空間ではランドサットの画像まで用いた話になると思います」とのコメントもいただいておりますので、今からとても楽しみです。
 

▼松本智勇さんからの手紙

間もなく2度目の「ミレニアム」を迎えようとし、世の中ミレニアムがブームになっています。今から千年前、最初に体験したミレニアムは「ヨハネの黙示録」に述べられたような世界の終末が到来するのではないかという恐怖の中にありそのヴィジョンは現代よりもはるかに現実のものとして感じられていました。紀元千年が特に何事もなく過ぎると、恐怖の記憶はいまだ残るもののそれを乗り越えた新しい時代、「ロマネスク」と名付けられた時代に入っていきます。11〜12世紀、所によっては13世紀中頃までの比較的短い期間に多くの聖堂が創建または改築され、彫刻やフレスコで飾られました。3年前よりこの時期の聖堂をみてまわるようになり、他の時代に負けない豊かさに驚いています。こうした折に撮影した写真とロマネスク聖堂で録音されたCDをもとに、そうした豊かさをお伝え出来ればと思います。
 

▼プロフィール

松本智勇(まつもと・としお):1963年長野県生まれ。長岡技術科学大学大学院修了後、某写真機会社で全く関係ないことに関わりながら現在に至る。つい先日アンティークレース鑑定コース修了。洋梨が大好き、木之本桜のファンも3年目。今年からグリーンマン探しも始まる。WINDS GALLERY での企画 『蝶々夫人』(96年5月)、『こうもり』(96年12月)、『ルドンをめぐる音楽』(97年12月)、『バラの騎士の夢』(98年12月)
http://homepage1.nifty.com/Pyrus/index.html

それでは、12月26日(日)に吉祥寺でお目にかかりましょう。
 


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