●WINDS CAFE 04●

●日時:1997年4月26日(土)

昼の部「ハーモニー談義とお茶会」
夜の部「即興詩 〜自己の内面を探る遊び〜」


川村龍俊です。WINDS CAFE 04 の準備が整いましたので、正式に告知いたします。
WINDS CAFE 04 の夜の部の企画・構成は、小松菜しめじさんにお願いしました。

                      日時:1997年4月26日(土)
                      会費:無料

▼昼の部「ハーモニー談義とお茶会」

  芸術フォーラム「音楽」会議室で話題となったハーモニーについてお茶を飲みな
  がら気楽に語り合う時間です。話題提供者の小山貴博さん持参の吹奏楽のビデオ
  上映から始めて、出席いただける方に持参していただいた音源や資料を広げなが
 らのんびりすごしたいと思います。ティーカップ・CD・カセットをお持ちくだ
 さい。
                                                    [昼の部文責:川村龍俊]

 12:00         開場
 13:00〜16:00  ハーモニー談義とお茶会

                                    *

▼夜の部「即興詩 〜自己の内面を探る遊び〜」
                        
 誰でもが、モノを書くと云うある種の潜在能力を携えている。しかしそれは潜在
  意識の中へ密閉され、明ら様には表面上へとそのカタチを現じなかったりするも
  のでもある。
 そこで今回スクリプトライティングと云う手法を用いて、各個人の奥底に眠る潜
  在能力を引き出し、それぞれが日常のなかにおける「とらわれ」や「思い込み」
 などから開放されるべく、自由に、思うままに、遊んでしまおうと云う試みであ
  る。
  お願い:紙(チラシの裏やノートやメモ帳など)とよく走るペン(自分の手に馴染
 んだモノなら何でも可)を各自ご持参下さい。     [夜の部文責:小松菜しめじ]

 16:30     開場
 17:00「スクリプトライティング・ワークショップ」
  |   1テーマごとに5分間と云う限られた時間の中で、各自が自由奔放に
  |   モノを書き散らします。てにをは、ロジック等は一切、アタマの中か
  |  ら消去させて下さい。とにかくひたすら、ペンを持った手を止めずに
  |  思いついたコトバを書き続けて下さい。これを2回3回と続けていくう
  |  ちにアラ不思議、自分では思いもよらなかった趣向深い、またはシュ
  |  ールな表現が出来上がっていたりします。この手法をより効果的に生
  |  かす為、5分間で書いた即興詩を各自みずから朗読してもらいます。
  |  他人の朗読にはよくキキ耳を立て、ピンとキたコトバがあったらメモ
  |  して おき、次の5分間に有効利用しても可。
  |
 18:00-18:30 お茶会・食事休憩後「即興セッション」   
 18:30  前半のスクリプトライティングによってミガキのかかった腕の各自
  |   が今度はそれを最大限に生かした即興詩のセッションを行います。
  |  アタマの中を無の状態にしてココロの奥底から沸き上がるままに、
  |  声を発して下さい。既在しないコトバや絶叫、すすり泣き、バカ笑い、
  |  歌唱等、各自が自由に成れば成る程、奥ゆき深い空間が創り上げられ
  |  るコトでしょう。1セッション30分。
 19:30  参加者の人数が多人数(15名以上)に及んだ場合、AグループBグルー
  |  プ等と分けて即興セッションを行いますので、一時間ほど余裕を設け
  |  ています。                   
 20:30〜 質疑応答+懇親会、及び後片付け

●小松菜しめじ.plofile
 `64年東京生れ 詩人パフォーマー
 `91年より、大阪に拠点を持つ劇団「維新派」に携わる。
 `94年4月、 詩の朗読と音楽のコラボレーションから成る初の自主制作カセット
       「往生際の悪い夢の患者の憂愁の不完全な満月」発売。
  同年8月、 下北沢SLITSにて、J-WAVE.アクロス・ザ・ビューの番組内で知り合っ
             た仲間と共にポエトリーリーディングのイベント
       「poet`s of heven」開催。
  同年9月、 アクロス仲間とのインプロビセッションによる自主カセット
       「いなごスプレー」に参加。
 `95年4月、 三作めに当たる自主制作カセット
             「The inpiicativilism〜無意味主義」を発売。
  同年5月、 「The inpiicativilism〜無意味義」の発売記念として観客参加形式
             の実験的なイベントを執行。
             「無意味義@QMJ」と題して、原宿P.A.P.FACTORYにて催される。
             ゲストとして、アクロス・ザ・ビューのナビゲーター、M.ロバート
             ソン氏にも友情出演して頂けた。
  同年12月、六本木コンパックメディアサロンにて行われた、マジカルパワーマ 
             コ氏プロデュースのX`masイベントに参加。
       コトバを一切発しない(カラダの動きのみの)パフォーミングに挑む。
 `96年1月、 gwm recordsオーナーの福島武司氏と新作のレコーディングに取りか
             かる。今までの作品とは185度、方向性の違うものに。
 `96年4月、 gwm recordsより12inch.single
      「DUB MASTER X & gwm / jazz sauce(gr-004)」が渋谷のモノトーン
             レコード(03-5458-1707)にて発売される。
       収録曲の「deep underground sweet house music」はDJ "TAKE"との
             共作。


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