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【ドラキュラ学入門 〜いま甦る恐怖と戦慄のおしゃべりサバト〜 今夜は聖戦だ!】

平松洋(レクチャー)

2001年10月20日(土) 15:30開場

入場無料 差し入れ大歓迎!

15:30 開場
16:00〜16:44 第一の逢魔が時 
16:44〜17:00 第一の吸憩
17:00〜17:55 第二の逢魔が時 
17:55〜18:00 第二の吸憩
18:00〜19:06 第三の逢魔が時 
19:06〜19:30 第三の吸憩
19:30〜21:00 パーティー+オークション
21:0 閉場



▼川村からひとこと

  平松氏とは、16年前、大学3年生の夏休みに、ヨーロッパ美術館巡りツアーに参加したときの同室という縁です。3週間同じ部屋で寝起きしているあいだに奇妙な連帯感が生まれていました。今となっては、お互いに、そうか、こんなおとなになってしまったのかあ、という気持ちでいっぱいですが、きっと奇妙な上にも奇妙な日になることでしょう。レクチャーだけでなく、特別編集のビデオも上映してくれるそうですし、更に豪華なお土産も用意するとか? 謎がいっぱいですが、今から楽しみです。


平松洋氏からの手紙

  ロンドンはライシアム劇場の座付きマネージャー、ブラム・ストーカーによって書かれた小説「ドラキュラ」が出版されたのは1897年5月26日のことであった。今やそのキャラクターは、映画や演劇、コミックやゲームソフトにも進出、一世紀を超えて語り継がれている。吸血鬼一般の弱点として知られるニンニクや十字架、そして、太陽光線等も、すべてブラム・ストーカーひとりの創作だった。しかし、何故これらのものがドラキュラの弱点とされたのか。ドラキュラの弱点を探ることで解き明かされるその正体と何か。民俗学や心理学、哲学を駆使して、ドラキュラの真相に迫る知/血の饗宴(サバト)をお楽しみください。
 以下の言霊からお客さまのご要望により、いずれか3つの言霊を選んでいただき、上位3つの言霊を語らせていただきます。ハイ。
 言霊A.ウルトラマンからドラキュラへ、十字架から紐解くドラキュラ論
 言霊B.ブラド・ツェペシュの誰でもドラキュラ、ドラキュラのモチーフとは
 言霊C.ストーカーのドラキュラとドラキュラのストーカー
 言霊D.フランケンシュタインと吸血鬼の誕生、レマン湖呪いの一夜
 言霊E.イスラム、アフガニスタン、スパイ活動とドラキュラの微妙な関係
 言霊F.海運、何でもドラキュラ鑑定団、船に潜むお宝の正体は?
 言霊G.魔女とマリアの噛み隠し、マリアという名前に変えられた魔女は吸血鬼として働くことに…
 言霊H.ジベタリアンの少年犯罪とドラキュラ、エコロジー思想の陥穽
 言霊I.安倍晴明とバンパイア・ハンター、ヴァン・ヘルシング、犬の修辞学
 言霊J.ドラキュラ・クエストJ〜M、吸血鬼退治マニュアル付き
 言霊K.間違いだらけのドラキュラ探し、こんなにひどい吸血鬼関連日本語文献、あの大御所たちも…
 言霊L.セサミストリートの吸血鬼、カウントの秘密
 言霊M.ルーマニア、ドラキュラ紀行、スナゴフ湖に封印されたドラキュラの遺体
 言霊N.オタク・ドラキュラ論、デイバッグとスニーカーをはいた吸血鬼たち
 言霊O.2001年宇宙の旅はドラキュラ映画だった! 2001年ドラキュラ映画の旅
 言霊P.ドラキュラの経済学、貨幣経済と資本主義の論理
 言霊Q.テロルの修辞学、ドラキュラからタリバンまで
 言霊R.日本神話とドラキュラ、ドラえもんから説き起こす神話論
 言霊S.美術における吸血鬼の系譜学
 言霊T.薔薇と十字架の象徴論、ドラキュラ退魔、ロザリオの秘密

<参加特典>
 ドラキュラ・サバトにご参加された方には、もれなく、「こんなにひどい吸血鬼関連日本語文献、あの大御所たちも…(仮題)」(コピー資料)を贈呈いたします。

<参加に際しての注意事項>
 1.ドラキュラ・サバトに参加したい人は上記、言霊より3つを選択し、会場受け付けで届け出ること。
 2.ドラキュラ・サバトに参加したい人は必ず、ロザリオ(十字架ではありません)を持参すること。お持ちで無い場合はニンニクでも可。なお、ロザリオまたはニンニクをお持ちでない方は、入室をお断りすることもございます。
 3.自分が本物の吸血鬼だという方は、所属を明らかにしてください。その場合、ロザリオとニンニクは無くてもかまいません。
 4.狼男の方は、月がでる前にご退出ください。
 5.魔女の方は、箒を置く場所を確保していません。ご面倒ですが歩きでお願いします。
 6.ミイラ男の方は、…もう止めましょう。
 7.貧血の方、心臓の弱い方は共にご遠慮願います。
 8.会場は全席、禁煙・禁血となっております。どうしても吸いたい方は、会場の外でお願いします。


平松洋氏のプロフィール

 平松洋(ひらまつ・ひろし)コピーライター、プランナー、企業美術館キュレーターとしてベトナムの現代美術展をはじめ数多くの展覧会企画を手がける。現在は、フリーランスで美術批評や著述業とともにインターネットの企業サイトを多数企画、ウエッブマスターとしても活躍中。主な著書に「ヒーローの修辞学」(青弓社)「ドラキュラ100年の幻想」(東京書籍)がある。
http://www.anna.iwate-pu.ac.jp/~takasima/readings/dracula.html


それでは10月20日(土)に吉祥寺でお目にかかりましょう。


◆予告編◆

WINDS CAFE 59【ギター】
本木盛夫 2001年11月18日(日)
http://www2.neweb.ne.jp/wd/classical/motoki.htm

出演決定:
藤本隆文(パーカッション)
http://www.kanaphil.com/menu/gakuin/timpani.htm
大島豊(ディスクジョッキー)
http://www.linkclub.or.jp/~soyo/
曽我部清典(トランペット)
http://www.jade.dti.ne.jp/~ebakos/
谷川賢作(キーボード)
http://www.taniken.net/
佐藤芳明(アコーディオン)
http://www.din.or.jp/~stysak/
柳下美恵(サイレント映画と音楽)
http://www.ltokyo.com/yanasita/miespick.html
三浦浩(ギター)
http://www3.ocn.ne.jp/~hmc/




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