以下は2003年3月31日に閉鎖された、ニフティサーブ内の電子会議室「芸術フォー
ラム」での告知です。(この回より、現 WINDS CAFE で使用させていただいている
WINDS GALLRY での開催となりました)。
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●音楽オフ第5回●
川村龍俊です。
レーザーディスクで見る「蝶々夫人」(プロジェクター上映)
日時:1996年5月10日(金) 午後 6時45分 開場
7時15分 主催者挨拶(川村龍俊、松本智勇)
7時30分 開演
10時30分 終映(予定)
場所:WINDS GALLERY(ウインズ ギャラリー)
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-4-11 7階
JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅から徒歩5分(下図参照)
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WINDS GALLERY
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×信号
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\ 駐車場
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/●パルコ
駐車場 \
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至八王子====================================[JR吉祥寺駅]======至新宿
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WINDS GALLERY とは、井の頭通り沿いにある、7階建てのオフィスビル風のモダン
な建物そのものの名前です。ビルの1階はショーウインドー風のガラス張りになっ
ています。当日は入り口前の歩道に「芸術フォーラム」と立て看板を出します。
入り口はガラスの自動ドアになっていますので、それを入って、7階(最上階)ま
で上がってください。ドアが開くと、さあ、そこが会場です。7時前においでにな
ると、雄大な武蔵野台地に沈む夕日があなたを迎えてくれることでしょう。壁その
ものがガラス張りになっていて、足の高さから天井までの大パノラマです。
当日の日没を計算すると、7時半開演の頃には真っ暗になるはずです。ガラスの壁
の前に自立スタンドによるスクリーンを立て、そこへプロジェクターで映像を投影
します。晴れていれば星空の下でオペラを見るような感じになるでしょう。
座りやすい椅子も30脚用意してございます。バルコニーもまさに空中庭園の趣で
すので、幕間の語らいもきっと話がはずむことでしょう。
ビルの設計は、オーナー自ら行ったそうです。オーナーは陶芸家の板橋廣美氏で、
今からたいへん当日を楽しみにしてくださっています。
野外オペラ観劇の気分で、軽食とワインを席の後ろにご用意します。長時間にわた
る上映ですので、夕食をとる時間がとれないでしょうから、食事の差し入れは大歓
迎です。休憩時間のみならず、上映中も自由に席を立って、飲食してください。ま
た、バルコニーでのご歓談もご自由にどうぞ。肩肘をはらずに楽しんでいただきた
いと思います(途中休憩2回)。オペラが初めての方も、ぜひこの機会に挑戦して
ください。
それでは、プログラムです。レーザーディスクは松本智勇さんにご提供いただきま
す。
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オペラ「蝶々夫人」(全2幕)
演奏時間:
第一幕 55分
第二幕 第一場 50分
第二場 40分
作曲:ジャコモ・プッチーニ
原作:デヴィッド・ベラスコ
台本:ジュゼッペ・ジャコーザ&ルイージ・イリカ
初演:1904年2月17日、ミラノスカラ座
配役:
蝶々夫人 ミレッラ・フレーニ(S)
ピンカートン プラシド・ドミンゴ(T)
スズキ クリスタ・ルートヴィッヒ(MS)
シャープレス ロバート・カーンズ(Br)
ゴロー ミシェル・セネシャル(T)
僧侶(ボンズ) マリウス・リンツラー(Br)
ケート・ピンカートン エリケ・シャリィ(MS)
ヤマドリ ジョルジョ・ステンドロ(Br)
神官 ハンス・ヘルム(B)
ヤクシデ ヴォルフガング・シャイダー(B)
戸籍係 ジークフリート・ルドルフ・フレーゼ(B)
蝶々さんの母 エヴァマリア フルデス(MS)
蝶々さんの叔母 エルナ・マリア・ミュールベルガー(S)
蝶々さんのいとこ マルタ・ハイグル(S)
ヴィーン国立歌劇場合唱団
合唱指揮:ノルベルト・バラッチュ
ヴィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演出:ジャン・ピエール・ポネル
舞台美術:ジャン・ピエール・ポネル
台本:ジャン・ピエール・ポネル、ジャン−ルイス・マーティノティ
撮影監督:ヴォルフガング・トロイ
カメラ:ハートムート・ツィンゲル
メーキャップ:ヨゼフ・ケスフェルト、ダグマール・フリードリッヒ
レコーディングエンジニア:ゴードン・パリィ、ロルフ・P・シュレーダー
助監督:アネローゼ・シュライニング
プロダクション・マネージャー:ホラント・H・ホールフェルト
撮影:ユニオンフィルム(ベルリン) 1974年11〜12月
日本語字幕:小瀬村幸子
キャッチコピー(LDの帯より)
「エキゾティシズムと感傷のドラマに潜む純粋なドラマを
ベスト・キャスティングにて実現」
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みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
追伸
松本智勇さんがご推薦くださった、
> 新潮オペラCDブック10「プッチーニ 蝶々夫人」
> 監修:永竹由幸、企画協力サウンドバンク
> 演奏:スコット(蝶々夫人)、チオーニ(ピンカートン)、リナルディ(シャー
> プレス)、マッティウッチ(スズキ)、他、バジーレ指揮、RAIトリノ管弦楽
> 団と合唱団、1967年トリノ、放送用スタジオ録音(ステレオ)
> ISBN4-10-780510-7 \4800
を、私も買って、先ほど読了しました。いや、これはすばらしいテキストですね。
原作を読んで、ほろほろと泣いてしまいましたよ、いや、本読んで泣いたのは久し
ぶりだったな。
> テキストの方は原作であるロングの小説、オペラ化のきっかけとなったベラスコ
> の戯曲、リブレット対訳(初演版の異同も所収)が含まれていてオフのために用
> 意されたとさえ思ってしまいます。
おっしゃるとおりですね、松本さん! よし、これは課題図書だ(笑)。みなさん、
買って読んで、それから5/10のオフに来てくださいね。
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