Science Fiction Resources

ここにはSF関係ページ(特に海外SF関係のもの)をまとめていきます。私は根がSF者なので……
Sci-Fi Channel: The Dominion
アメリカのSci-Fi(SF者じゃない人へ,これはサイ・ファイと読みます)専門ケーブルテレビ局のホームページ。ここの最初のページはNetscape Navigatorで見るとなかなか派手で面白いです。14400bpsじゃちょっと辛いでしょうけど。中でも「プリズナーNo.6」のページ はマニアックな作りで,ファンには楽しいです。
Science Fiction Resource GuideLINK UPDATED 98/04/14
海外のSFリソースを探すならとりあえずここへ。
Science Fiction WeeklyLINK UPDATED 98/04/14
WWWのSF週刊誌。いつのまにやら(といっても結構前か)scifi.comの下になっていたのね。
Baen books
ベインブックスのホームページ。新刊の予定やサーチエンジン付きオンラインカタログ,新刊の冒頭が少しだけ読めるPreview Chaptersなど,充実しています。
Books@Random
Random HouseのWebサイト。本を買うこともできます。
Del Rey BooksNEW 98/04/14
Random House傘下のSFやFantasy専門出版社。
TOR Books
トーブックスのホームページ。作家のページへのリンク多数。
Bantam Spectra
バンタム・スペクトラのホームページ。
OMNINEW 98/04/14
オンラインマガジンになってしまったOMNI。昔,紙の雑誌だった頃は日本版もあったのになあ。

The unofficial ReBoot home page
フジテレビで深夜に放送されていた,全編コンピュータグラフィックで作られたReBootのホームページ。イギリスでは第3シーズンまで放送済みとか。UPDATED 98/04/14
Thunderbirds HomepageLINK UPDATED 98/04/14
スーパーマリオネーションによる人形劇,サンダーバードのページ。2号のPod(日本ではコンテナと言ってましたよね)から出てくる乗り物についてのテキスト がすばらしい。どこのメーカーからおもちゃが出ていて,いつごろまで手に入ったかなどということまで書いてあります。
Gerry Anderson LinksNEW 98/04/14
スーパーマリオネーション生みの親,Gerry Andersonに関する非常に充実したリンク集。
Dark Dimension
イギリスはPurdue大学のSFクラブのBRITISH SCI-FIページ。BBCのテレビ・ラジオドラマになった『銀河ヒッチハイクガイド』や『ドクター・フー』などのページがあります。
Quantum's Science Fiction Modeling
なんと"The first Online Interactive Webzine devoted to the hobby of science fiction and fantasy models."というマニアックなオンラインマガジンです。
The SF and Fantasy Dungeon
活字にスポットを当てたSFとホラーのリンク集です。しかしトップに貼ってあるこの写真は一体? SFのレビューアーカイブを検索できるフォームもあります。……なのですが,Webページがなくなったかもしれません。
THE DUNCAN HOPKINS WEBSITE
デザイナーのダンキン・ホプキンス(原文ママ)氏のホームページ。ため息が出るほど美しいデザインのページですが,SFファン注目はそのギャラリー です。256色で見ると悲しいかも。

Real Timer
私が大学時代所属していたSF研究会,電気通信大学SF-Z会の会内誌。いまの会員は本の読み手が少なくなり,雰囲気は私がいたころとは結構変わってしまいました。このページは後輩の間々田 徹君が作成しています。Real Timerという誌名は,クリストファー・プリーストの"Real Time World"から取ったものです。
SFオンライン
ついに日本にも本格派SFWebzineが誕生!。気合入ってます。ぜひ見てください。友人の堺三保氏,添野知生氏もライターとして参加してます。
ぱらんてぃあ LINK UPDATED 98/04/14
日本SF大会でファンジン大賞ももらった,硬派の海外SF/ファンタシイ情報ファンジン〈ぱらんてぃあ〉尾之上氏の努力により,ついにWeb化しました。海外SFに興味のある方はぜひのぞいてみてください。発行人はブルース・スターリングなどの翻訳で知られる小川隆さんです。私も以前,数年間編集人をやらせていただいていました。


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