*** 大和 の 風景 ***


O 当麻の里

二上山

Futakamiyama

うつそみの 人にあるわれや 明日よりは ふたがみ山を
いろせ とわが見む 大伯皇女

二上山は、いま「ニジョウザン」と呼ばれており、北の雄岳、
南の雌岳の双峰からなるその雄偉な山容は、
万葉人に神聖視されてきた山である。
万葉集では、大津皇子の悲劇にまつわる山として、
とりわけ有名である。

当麻町相撲館「けはや座」

Taimachiousumoukan

たいまのけはや で語りつがれている相撲の発祥の地
でもある 当麻
その地に建つ相撲館には、江戸時代の番付表など
相撲の資料や写真が豊富に展示され、
本場所と同じサイズの土俵などがある。

当麻寺

Taimadera

聖徳太子の弟、麻呂子君により建立され、
日本最古の秘めたる曼陀羅が有名である。

当麻寺・中之坊
*今現在の二上山*ライブカメラ
しかせんべい・サウンドオブ奈良・
姫田等氏のSLと二上山1986年8月4日撮影
当麻寺
當麻の里にようこそ


O 斑鳩の里

法隆寺

Houryuji

柿くへば 鐘がなるなり 法隆寺
                  正岡子規

世界的遺産である木造建築物
世界文化遺産にも指定されている世界最古の木造建築である。
金堂、五重塔などが有名である。
七世紀初めに聖徳太子が、この地に宮を営み私寺として法隆寺を
設けた。
また近くに、藤ノ木古墳 がある。

法輪寺

Hourinji

聖徳太子が掘られ3っの井戸があったことから三井寺
とも呼ばれた。
講堂内には重要文化財の飛鳥仏など、
飛鳥・藤原期の仏像が多数有る。

法起寺

Houkiji

田んぼの中にそびえる国宝の三重塔がすばらしい。
聖徳太子の皇子、山背大兄王が創建したと伝えられる。
高さ約24mの三重塔は、現存する日本最古の塔とされている。

歴史街道より
斑鳩町
法隆寺


O 飛鳥の里

石舞台古墳

Ishibutaikofun

上土は、取られて仕舞っているが、我が国最大の
横穴式石室を持つ古墳といわれる。
70tを超す石が30数個積み上げられている。
蘇我馬子の墓という説が有力である。

猿石

Saruishi

猿に似ているから猿石と呼ばれている。
製作年代や目的は謎のままである。
猿石の不思議な表情は、帰化人たちの
信仰に結びついているのでは?

亀石

Kameishi

眠っているのか、それとも笑っているのか、とても不思議な
表情で私たちに話しかけて来る様な!
田園の中のサイクリング周遊歩道にある。

酒船石

Sakafuneishi

石の表面に幾何学模様の奇妙な彫刻がほどこされた巨大石
酒造りの道具との説からこの名がついたが、
宮殿内への大導水施設の一部という説などさまざまな説がある。

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国立文化財研究所[飛鳥資料館](谷垣 康さん)
歴史街道より
明日香村


*二上山*百景

大和 の 七福神

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