CNC・工作機械ダウンロード

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New(2005.1.19)

Mach1

日本語化実行ファイル

(20050119)Mach1Mill-J.lzh 700kバイト 現在作業しているMach1の日本語化で、まだまだ修正が必要ですが、現状出来ている部分までのもので公開します。例のごとく、英語がにがてと言う事で、直訳やとりあえずカタカナなど色々ありますが、現状はこんなもんです。

解凍すると、Mach1Mill-J.exeとMach1ocx-j.ocxが出てきますので、Mach1のインストールフォルダに置いて、Mach1Mill-J.exeを実行してください。

なお、オリジナルの英語版を使用するときは、Mach1Mill.exeを実行してください。

Mach1

1024x768用

画面レイアウトファイル

1024x768.lzh 467バイト Mach1をはじめて使った時に、画面に全ての文字やボタンが表示されていなかった為、どれを操作してよいか分からなかったので、操作に支障の無いように配置を修正しました。

ファイルを解凍すると、1024x768.layというファイルが出来ます。

これを、Mach1のインストールフォルダに移動し、Mach1でレイアウトを読み込むか、または、default.layとリネームしてもともとのdefault.layに上書きして使用してください。

Mach1

800x600用

画面レイアウトファイル

800x600.lzh 458バイト Mach1を少し古いノートPCで使用する際、画面の解像度が800x600でも使用できるように配置を修正しました。

ファイルを解凍すると、800x600.layというファイルが出来ます。

これを、Mach1のインストールフォルダに移動し、Mach1でレイアウトを読み込むか、または、default.layとりネームしてもともとのdefault.layに上書きして使用してください。

新ファイル

(2004.10.29)

Mach2

1024×768用

画面レイアウトファイル

1024-V1.lzh 25Kバイト Mach2Release6.11bの画面レイアウトを修正し、ボタンに表示されている文字がはみ出しているのを見えるように修正しました。

ファイルを解凍すると、1024-V1.setと1024-V1.ssetというファイルが出来ます。

このファイルをMach2のインストールフォルダに移動し、Mach2で1024-V1.setを読み込ませて使用してください。

1024-V1.ssetは、Simplify Screenボタンを押したときに使用される画面レイアウトファイルです。

旧ファイル

Mach2

1024×768用

画面レイアウトファイル

1024base0.lzh 15Kバイト Mach2の標準画面レイアウトで、ボタンに表示されている文字がはみ出しているのを見えるように修正しました。

ファイルを解凍すると、1024base0.setというファイルが出来ます。

このファイルをMach2のインストールフォルダに移動し、Mach2で読み込ませて使用してください。

Mach2Turn

1024×768用

画面レイアウトファイル

1024-0.lzh 6Kバイト Mach2Turnの標準画面レイアウトで、ボタンに表示されている文字がはみ出しているのを見えるように修正しました。

ファイルを解凍すると、1024-0.lsetというファイルが出来ます。

このファイルをMach2のインストールフォルダに移動し、Mach2Trunで読み込ませて使用してください。

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プロクソンCNC

内蔵型回転センサー

取り付け基板データ

GP2S22Mount.LZH 11kバイト プロクソンCNCのスピンドルモーターケースに回転センサーを内蔵したときに使用したファイルです。

ファイルを解凍すると、README.txtと図面データ、Gコードデータが出来ます。

プロクソンCNC

スピンドル回転センサー基板

Gコードデータ

tachometer.lzh 12kバイト プロクソンCNCで回転センサーの信号をCNC基板で取り込むための基板を作成したときに使用したファイルです。

ファイルを解凍すると、README.txtとGコードデータが出来ます。

(2004.12.14)

Eagle用

CNC基板データ

SLA7062M-3Axis-V2.lzh 131kバイト 2004.12.14に公開したCNC基板の回路図、パターンです。Eagleのフリー版で作成しています。

パーツのライブラリも修正したい所もありますが、とりあえず公開しました。

(2004.12.19)

試作2号機のGコード

sla7062m-5 bot.lzh 23kバイト CNCの動作確認で使用したいというリクエストがあったので公開しました。

ファイルを解凍するとsla7062m-5.cut、sla7062m-5.ncd、sla7062m-5 bot.outのファイルが出来ます。

sla7062m-5.cut  → 基板切り抜き用Gコード

sla7062m-5.ncd  → 穴あけ用Gコード

sla7062m-5 bot.out  → パターン用Gコード

なお、このGコードはCNCの調整等に使用することを前提に公開したので、これで作成した基板に部品をつけて動作しなくても自己責任で行ってください。

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DesKam2000

CNC旋盤用

Gコード作成

テストデータ

POSTS.LZH 5.8kバイト DesKAM2000のページに紹介した、CNC旋盤用Gコード作成にしようしたファイルです。

ファイルを解凍すると、POSTS.CFG、チェス-1.dxf、チェス-1.Dncが出来ます。

POSTS.CFGは、DesKAM2000のインストールフォルダにコピーすれば使用できますが、念のためオリジナルのPOSTS.CFGはコピーしておいたほうが良いです。

(私のファイルは、間違えて削除してしまったものや、テストで追加しているものが入っています)

実際には、POSTS.CFGの最後の方の[Mach2Turn]から後が今回のテストで追加した部分です。

メニューのSetup→Optionsを選択し、DesKAM OptionsのダイアログのMiscタブを選択し、Post ProcessorをMach2Turnに設定して使用してください。

(2005.1.9)

DesKam2000

日本語化実行ファイル

DesKAM2000J-3.LZH 593kバイト DesKAM2000を日本語化している最中ですが、現時点までのものを公開します。

英語を日本語に差し替えているだけですので、動作については変わっていません。

また、現在修正中なので、通常に操作できる部分での一部とアテンション等のダイアログ表示のすべてについてはまだ日本語になっていません。

ファイルを解凍するとDesKAM2000J.EXEが出来ます。

オリジナルと区別する為にJをつけています。