「総合目次」にもどる |  「画文情報の目次」にもどる |  最終修正:2003-07-27(日)

特集記事・インタビュー(2003年〜現在)

2003年(平成15年)

タイトル DISC REVIEW
修羅囃子
人間椅子
掲載誌 ギター・マガジン
掲載号 2003年2月号
発行 株式会社リットーミュージック
備考 11th『修羅囃子』のレビュー。署名なし。
主にギターサウンドについて言及。

タイトル Japanese Hard'n'Heavy in '02〜'03
人間椅子
にんげんいす=インタビュー
1月22日に、アルバム『修羅囃子』を発表
吹っ切れた、修羅のロック
掲載誌 ロッキンf
掲載号 Vol.3(2003年3月号)
発行 株式会社Max CORPORATION
発売 株式会社晋遊舎
備考 11th『修羅囃子』発表にあわせたメンバー3人へのインタビュー。取材:藤中健司。
カラー2ページ。中ジャケットの集合写真が1枚。
本作のテーマ、タイトルの意味、演奏面での新たな挑戦、リスナーへのメッセージなど。

タイトル disc box
■人間椅子
『修羅囃子』
ハードなサウンドを奏でるのは、守護神か悪神か……
掲載誌 ロッキンf
掲載号 Vol.3(2003年3月号)
発行 株式会社Max CORPORATION
発売 株式会社晋遊舎
備考 11th『修羅囃子』のレビュー。同号のインタビュアー藤中健司による。
前作の反省から重いサウンドに戻ったこと、“和風メタル”の「先駆者としての期待にも応えている」など。

タイトル SPECIAL INTERVIEW
人間椅子
会心の新作「修羅囃子」リリース!
掲載誌 BURRN!
掲載号 2003年3月号
発行 株式会社バーン・コーポレーション
発売 株式会社シンコー・ミュージック
備考 11th『修羅囃子』発表にあわせたメンバー3人へのインタビュー。インタビュアーは編集長の広瀬和生。
モノクロ2ページ。写真は『修羅囃子』ジャケット撮影時の集合写真。記事は各収録曲についての質問とその回答がメイン。

タイトル BURRNIN' VINYL レコード・レビュー
■修羅囃子/人間椅子
掲載誌 BURRN!
掲載号 2003年3月号
発行 株式会社バーン・コーポレーション
発売 株式会社シンコー・ミュージック
備考 11th『修羅囃子』のレビュー。評者は小澤明久。
ほぼ好評ながら、アルバム後半の曲に不足を感じている。点数は81点。

タイトル 初心者企画
新・六弦学舎 ろくげんまなびや 第十一回
だから私はギターを弾く That's why I play the Guitar
講師◎和嶋慎治/人間椅子
掲載誌 ギター・マガジン
掲載号 2003年3月号
発行 株式会社リットーミュージック
備考 11th『修羅囃子』のレビュー。署名なし。
モノクロ2ページ。写真は甚兵衛姿でSG(グレコ)を構える和嶋氏の半身像。
記事は、ギターをはじめたきっかけ、練習内容、良いギター弾きになるための秘訣などをインタビューで回答。また「思い出の一冊」(高校時代の作曲ノートについて)、「和嶋慎治が贈る 人生を変えた10枚」(10枚のアルバムを和嶋氏が解説)のコラムもある。

タイトル Release File
『修羅囃子』人間椅子
掲載誌 ヤング・ギター
掲載号 2003年3月号
発行 株式会社シンコー・ミュージック
備考 11th『修羅囃子』のレビュー。評者は菅原健太。
「野球野郎」に「人間椅子の真骨頂」とおおむね好評価も「不必要に手数の多いドラミング」との指摘も。

タイトル NEW RELEASE DISC ○ 今月の新譜
◆人間椅子
◇修羅囃子
掲載誌 ヤング・ギター
掲載号 2003年3月号
発行 株式会社シンコー・ミュージック
備考 11th『修羅囃子』のレビュー。評者は野田雅之。
近作での迷いがなくなり「これまでの王道的人間椅子サウンドの趣き」と評価。

タイトル 人間椅子「ロックとは修羅の音楽だ」
掲載誌 DI:GA
掲載号 2003年3月号(Vol.89)
発行 株式会社ディスクガレージ
備考 和嶋氏・鈴木氏へのインタビュー。インタビュアーは岡本明氏。
カラー3/4ページ。写真はチンドン屋姿の集合写真と楽屋でメイク中の3人の後ろ姿の写真。
11th「修羅囃子」での原点回帰、衣装等のヴィジュアル面、今年の活動について語る。

タイトル 先生のコト
掲載誌 DI:GA
掲載号 2003年3月号(Vol.89)
発行 株式会社ディスクガレージ
備考 学校生活で印象に残った先生について、37名のアーティストがコメントを寄せている。
人間椅子(回答者の記載は無し)は小学校の時の担任について100字程度語っている。


(作成者注)
情報を随時募集しています。もしなにか情報を持ってましたら、ecag@st.rim.or.jp までメールをいただけたら幸いです。

2003年3月の「DI:GA」誌の記事については、umi氏より情報をいただきました。(2003-07-27)

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