人間椅子の作品(含カバー曲、アルバムジャケットなど)を中心に、音楽について語る場所…
>いかろすさん 激重音楽でしたか。名前からはちょっと想像できませんでした…。 でもフィル・リノットをはじめ、ハード系の人材も多く輩出してるようですね。 イギリスと近いせいでしょうか。 ダンウィッチですが、なんか掴みどころのない感じでしたねー。 スキャット風女性ボーカルで静謐感のある曲を、 全1曲みたいな感じで延々と…という印象でした。 「ダンウィッチの怪」の中間部のところみたいな感じか? ちょっと違うような気もするな…。 >大和泉さん いただき物、ありがとうございました! でもまだ見てません…。 ゲイリー・ムーアもアイルランド人でしたか。知らなかったっす。 ソロ作は聴いた事はないのですが、昔グレッグ・レイクのアルバムに 参加してるのを聴いたことがあります。 私が思い出すアイルランド人ミュージシャンは、ミッジ・ユーロ (元ウルトラヴォックス)ですね。 昔なぜかシン・リジィのツアーに参加してたこともありますが、 あれは要するにアイリッシュつながりだったんでしょうか。 彼のギターソロの特徴は、一番最初にいいフレーズを出し切ってしまい、 その後の展開が全くないところ。でもけっこう好きです。 次回のCDコーナーは唐突にニューロマ系CD紹介になるかもしれません。
アイリッシュといって思い出したのが、 ゲイリー・ムーアの「ワイルド・フロンティア」 これ名盤ですわ。
CELTIC FROSTは... 心暖まるアイリッシュトラッドとはかけはなれた激重音楽です(すみません) 出所不明ですがアイルランド人なのかも。 ギーガーのジャケとかもあって暗黒チックでかっこいいです。 「ダンウィッチ」というのはいかがでした?
先週から風邪をひいてしまいましたが、なんとか復活してきました。 今日は目白のプログレ専門ショップに行きました。年末バーゲンとあって、 数多くのプログレファンで賑わっていました。 私は地味にマスターマインドの新譜と、「ダンウィッチ」というイタリアのバンドの 1stアルバムを買ってみました。この2枚が今年の買い納めかも。 >大和泉さん KILLERは、以前テープで聴いた事がありますね。確かにモーターヘッド系…。 モーターヘッド自体あまりよくわかってないですが。 ベルギーのバンドというのが珍しいですかね? ただ、地域的にはロックが盛んでも 不思議ではない気がしますね。 >いかろすさん CELTIC FROSTという名前からすると、アイリッシュ系バンドなのでしょうか? いまや愛聴盤紹介コーナーとなってしまった感のある当BBSですが、 ひるまずどんどん紹介してくださいね〜。
いしー様お久しぶりす、はるこうじょうのはなのえん(意味なし)。 >カスタードさん ほんっとごぶさたして申し訳ありません!傘屋内CD店(爆笑)。 まあ!一晃さんのライブ?ううう見たいけどその日はムリなの、あーん残念! ここ数カ月、行きたいライブにことごとく行けないっ、ぐぐぐやじ〜っ。 >大和泉先生 とうとうベルギーにまで触手を伸ばしてるんですね...個人輸入ですか? 昨今の愛聴盤はCELTIC FROST "To Mega Therion"です〜
KILLER "Shock Waves" ポール・ディアノのキラーズとは違います。ベルギーのトリオHRバンドです。 83年の作品のようです。今はもう解散してるのかな? 音としてはモーター・ヘッド系てな感じ。 全編、力みでねじ伏せるといった具合でストレス発散に効能あり。
ごぶさたしてます。管理人自らがこんな態度でいいんでしょうか。 でもいよいよ師走となって、師ならずとも走らねばならない季節になりました。 ちゃんと来年くるかしらん。 >ACE浮遊霊さん はじめまして。スコーピオンズのオリジナル解説、ありがとうございました。 言われてみれば、中心人物にルドルフ氏がいたんですよね。弟マイケルも 在籍していたことがある、と漸く掘り当てたベスト盤の解説に書いてありました。 カミング・アウトですか…。耳の痛い話ではあります…(泣)。 >大和泉さん 『蠍団爆発!』も曲を削って1CD化されてた暗い過去があったのですね。 なぜか昔はLP2枚組をCD1枚にむりやり収録して出している腹立たしい例が 多かったですね。CDが高かったからでしょうか。 私が悔しかった例としては、クイーン『ライヴ・キラーズ』があります。 >カスタードさん 「あおもり大祭典」のレポート、ありがとうございました。かなり盛況だった ようですね。 私はあいにく行けませんでしたが、池袋のそば屋で隣に座った おばさん2人連れが「あおもり大祭典」のショッピング袋を持っていました。 弘前ねぷたの実物は1度見てみたいです。 こういうイベントに人間椅子が出演してくれるといいですね。 初のドーム公演実現にむけてがんばってほしいものです。
おひさです。 本日、東京ドームの「あおもり大祭典」に行って参りました(入場無料)。 青森の名産品を売る店が並び、名所の観光案内やパレード、「烏賊様レース」(活イカの馬券式 のレース)等というよくわからないものまであり、私が入場したときには三味線の大合奏が割れ た音で響いていました(ドームは音響が悪い)。 青森ねぶた、弘前ねぷたともに山車が置いてありましたので間近で見たい方や記念撮影したい方 はチャンスなのでは。弘前ねぷたの再現は明日は12:30、明後日は15:00から予定されています。 開催は28日まで。27日は10:00〜19:00。28日は10:00〜17:00。尚、名物料理コーナーの「うに いくらほたて丼」\1000は売り切れてしまうそうなのでくいしんぼうの人はお早めに(笑)。 >いかろすひろきさま たいへんおひさです。11/3はお会いできず残念でした。 シリウス氏の傘屋さん内のCDショップに永井博子さんのコーナーが有ります。レコマガを申し込 むといずれ御本人によるLIVEレポート特集号が届くそうです。 これとは関係なく、12/11には中島一晃新バンドの吉祥寺公演もあります。いかがでしょ?
スコーピオンズの、 現在の残党はACE浮遊霊さんのおっしゃる通りです。 CD化された当初は「荒城の月」他、数曲カットされていた1CDでしたが、 現在はカットなしの2CDとなっております。
髭剃って金髪にしてすっかり見た目は別人になってしまいましたが ルドルフ・シェンカーは残っていますよ。(確かオリジナルのはず) デビューしてからのメンバーとしてだったらついにカミングアウトして帽子をかぶらなくなった、 クラウス・マイネもいます。
まだユーロ・ロック・プレスを買いに行けません。 全国の本屋さんで絶賛発売中!…ではないですよね、この雑誌。 >大和泉さん 『蠍団爆発!!』って、「荒城の月」が入っているアルバムですか? 私は廉価なベスト盤でしか聴いた事がないのですが、その最後の曲が「荒城〜」だったのです。 ウルリヒ・ロートのギターは、トレモロアームの効果的な使い方を教えてくれました。 スコーピオンズはドイツの国民的バンドと言っても過言ではないでしょう。 たしか旧ソ連時代に、初の外タレロックバンドとしてモスクワ公演をしたはず。 (もしかしたらユーライア・ヒープと混同してるかも…) 今年のドイツ統一10周年記念祭にも出演していたそうです。 しかし今現在でオリジナルメンバーは残っているのでしょうか?
スコーピオンズ 「蠍団爆発!!」 (Tokyo Tapes) これはロックのライブ盤の中でも屈指の名作ではないでしょうか。 ドイツのバンドなので日本人好みの哀愁あり、かつハード。 ウリのギターは神様的。マティアス以降もいいが、ジャーマンらしい初期の風味がたまらない。
最近寒いですが皆様いかがお過ごしでしょうか。私は職場が暑いので困っています。 人間椅子オフィシャルサイトの情報によれば、11/17発売の「ユーロ・ロック・ プレス」誌に、和嶋氏のキング・クリムゾンについての原稿が1ページ載る そうです。詳細はオフィシャル・サイトでどうぞ。 >いかろすさん シリウスさんのイベントは残念でした! 次回はいつになるかわからないですが、 ミスターシリウスはタキシード着て蝶ネクタイ締めて必ず戻ってくる、はず。 期待して待ちましょー。 >きむらさん キーボードの打ちやすさを考えてNECのモバイルギアにしてみました。 思ったよりは使えそうな感じです。 今のところ移動体通信機を用いてネットにつなげる予定はないです。というか 携帯もPHSも持ってない…。現代人の資格ないです。
なんとなくプレイヤーが直ったので第2回です。 アネクドテン『フロム・ウィズイン』(ディスクユニオン、ARC-1049) 北欧プログレの雄、スウェーデンのアネクドテンの3作目となる新譜です。 メロトロンとファズギターが響き渡る相変わらずのクリムゾン(ジョン・ ウェットンがいた頃の)サウンドで楽しい限りです。もちろんただのコピー バンドではないことは、楽曲の完成度が示している通りです。 本作でも演奏と楽曲の良さは変わることなく、最初から最後まで緊張感を 持って聴くことができます。やりたい音楽がここまで明確になっていると、 すがすがしさを覚えます。やってる音楽自体はすがすがしくないですが。 スローテンポの曲が多く、聴き始めのインパクト的には前作『ニュークリアス』 よりは地味な感じ。ジャケットも今回は地味ですね。 入門編は前作、じっくり聴きこむには本作というのがちょうどいいかも しれません。『ニュークリアス』は刺激強すぎて朝から聴くと辛いんすよ、 ホント。本作なら安心して電車の中でも聴けます。 西城秀樹『ビッグ・ゲーム '79』(BMG、BVCK-38024-25) 79年8月の後楽園球場(東京ドームに非ず)のライヴです。 雷雨の中に行われたこのライヴの曲目が、クイーン「ウィ・ウィル・ロック・ ユー」「ドント・ストップ・ミー・ナウ」、キッス「ラヴィング・ユー・ ベイビー」、そしてなぜかキング・クリムゾン「エピタフ」など、カバー曲 盛りだくさん。ヒデキの男らしいMCもしっかり収録されています。 全体的には、当時のヒット曲「YOUNG MAN」に代表されるディスコナンバーが 中心ですが、随所にロック的な乗りが見られます。特に本物の雷鳴轟く 「エピタフ」は、凄惨な雰囲気がたちこめる演奏です。 自然さえも味方につけるエンターテイナー魂に堂目する1枚(2枚組ですが) でした。
コミュニケーションパルが・・・ それだと今度は小さすぎ、ですか?(^_^; 新型はPHSにも対応してますから、速度も充分! でも、PBがほしいわ!(T_T) (iBookは、いらないです)http://www02.u-page.so-net.ne.jp/pb3/yarekita/
ああっミスターシリウスのイベント観たかったですー。むむ残念無念。 大和泉先生の不定期連載>楽しみにしてます。次は何かなワクワク。 最近はブルータルな気分♪るんるん♪なので、 いかろすレコメンドは VENOM "BLACK METAL" だったりします(冷汗)。
3日に「ミスターシリウスレコード・フェスティバル1999 夢ふたたび〜甦るページェント」 というプログレ関係のイベントに行きました。大変おもしろかったです。 出演バンドの演奏内容、特にマージュリッチの演奏も充分楽しめるものでしたが、 総合司会のMr.シリウス氏による プログレのライヴとは思えない軽妙な大阪弁のMCに場内は笑いが絶えませんでした。 また、有名な難波弘之氏の演奏を聴くのは初めてでしたが、コルグの古いシンセの音が良かったです。 素晴らしい演奏を聴かせてくれたマージュリッチは、人間椅子と対バンしても遜色ないと思ったことでした。 ところで最近モバイルに目覚めてきました。そういう意味でやっぱりiBookはデカすぎ〜! >大和泉さん 連載お願いします〜。やはりブリティッシュHRが中心になるのでしょうか。期待してます。 CDに限らず、ライヴの感想などでも結構ですよー。 ちなみに私は「大臣」ではなく、あくまでイチ調査室長のつもりです…。 大臣はもちろん人間椅子本人ということでひとつよろしくお願いします。
これから不定期連載を目論んでおります。(やっていいですか?いしー大臣様) WISHBONE ASH 「ARGUS」 (邦題「百眼の巨人アーガス」) アンディ・パウエルとテッド・ターナーによるツイン・リード・ギターの様式美が素晴らしい。 ’70年代のブリティッシュ・ハード・ロックを語る時に欠かす事が出来ない名盤。 全編に漂う英国らしい叙情性が魅力。
「最近聴いたCD」ですが、CDプレイヤーの調子が悪すぎるのでしばらく休載します(笑)。 >カミヤさん ライヴがんばってください〜。 残念ながら私は欠席させていただきます…。今の私には、千葉はあまりにも遠ひのです…。 学天則は、私は映画の「帝都物語」で知ったのですが、小説ではかなり凶悪な キャラクターとして描かれてたのが印象的でした。足して2で割ればたしかに 椅子っぽいかな?(笑) >きむらさん あ、もう出てますね。今回は店頭で売ってるんですよね。 でもドコが違うのか、紹介記事を読んでもわからないです〜。というか、私にとっては もはや別のOSみたいなものですね…。 最近はダウンロードしたソフトが古いシステムでは動かないことが 多くなってきましたです。うーむ。
早速入れちゃいました・・・(^_^; 8.6とどっちがいいかな? 良くわかりませんね、まだ。 と言うか、使ってるうえではあまり変化がないような?