人間椅子の作品(含カバー曲、アルバムジャケットなど)を中心に、音楽について語る場所…
新潟ロック大臣 99-00 「身程不知ツアー(仮)」 一発目決定いたしました。 年末の人間椅子イベント前に、こちらで人間椅子を体験してください! 1999年11月13日(土) open 18:00 ライブハウスANGA(京成千葉中央駅前) チケット郵送希望の方はメールで連絡ください。 よろしくお願いします。 >いしーさん やっぱりこれだけの情報量だと容量いっぱいになっちゃいますか。 でもがんばって更新してください! 学天則クンは真面目なんだかふざけてんだかわからないあのお姿がロック大臣っぽいかな、 と思いまして、使ってみました。ロボット屋ではないしゅ、はい。http://www2.plala.or.jp/kamiyapage/daijinn/index.htm
ここ2、3週間ですっかり秋になっちゃいましたね。 私は先月末から10日間くらい、仕事で寒い国の方へ国外退去になってました。 向こうにはPCを持っていったんですが、なんか調子悪くてインターネットに つなげることができませんでした。やっぱり私はWindowsとは相性悪いのかな。 余談ですが、国外退去になると飛行機には一般乗客が乗る前に乗せてくれるそうです。 ファーストクラスより早く乗れるなんていいなあ。 そういえば「練馬調査室」のサイトがディスク容量いっぱいで、更新できなく なってしまいました。次回更新(いつだ?)までになんとかする予定です。 >カミヤさん 新潟ロック大臣、復活おめでとうございます。「身程不知ツアー(仮)」も期待して 待ってます。がんばってください。 自動リンクもさっそく登録させていただきました。CGIが使えるなんてすごい ですね〜! 私のプロバイダでも使えるはずなんですが、面倒で何もやってない です…。なまけ者ですね、私。 ところでページの写真の「学天則」は何の意味が? 実はカミヤさんの本職は ロボット屋さんとか? >おーたけさん 十周年記念グッズのご感想、ありがとうございます。ライヴで鉛筆をもらった 人はみんな確認しようね! ギターマガジンの記事は、オフィシャルサイトの情報によればちょっと違うと ころがあるようですね。「使用楽器」のページにも反映させますね。 >きむらさん モザイクの向こうはもう見飽きたでしょう(笑)。 ところでPowerMac G4と、モデルチェンジiMacが出ましたね。今月末には MacOS 9も出るらしいし、ますます時代に取り残されるなー。 私は来年ぐらいに、iBookとAirPortが買えたらいいな。
●『キーボード・トライアングル』/ジェラルド、アルスノヴァ タイトルとELP『タルカス』を模したジャケットでわかる通り、キーボード・ トリオのプログレ曲のカバー集、いわゆるトリビュート物です。後藤氏在籍の ジェラルドが4曲、女性キーボードトリオのアルスノヴァが3曲を演奏しています。 ジェラルドはELPの「トッカータ」やバンコの「征服」など、普通こんなの カバーできないよ!というような曲をカバーしてます。この2曲を聴くだけでも 元金は取り戻せます。アルスノヴァもELPの「タルカス」や後述のトレース 「鳥人伝説」といった難しい曲をカバー。 両者とも、オリジナルには無いサウンドやバンド固有の味を出すことに成功 していると思います。「コピーはオリジナルを越えられない」とはよく聞かれる 言葉ではありますが、本作は文句無くオリジナルを越えたコピーと言えましょう。 っていうわけで、明日は渋谷エッグマンのジェラルドのライヴに行こう! ●『鳥人伝説』/トレース 原題は"Birds"ですが、ここから『鳥人伝説』という邦題を導き出した人は偉い と思います(笑)。 前述の『キーボード・〜』でアルスノヴァがカバーしているので買ってみました。 原曲もいいです。しかしアルスノヴァではメドレー形式だった「鳥人伝説」は、 組曲の長いアレンジで、ちょっとダレ気味か。 言うまでもなくプログレですが、どっちかというとキーボードがメインの クラシック+ジャズ・ロックという感じです。ドラムスのイアン・モズレーは なかなかかっこいいリズムを叩いてます。ライヴで見てみたいです。 関係ないですが、三柴理氏もキーボードマガジン誌で激賞しているバンコ 『ダーウィン』はいいです。これにはジェラルドがカバーした「征服」が 入ってます。『自由への扉』も聴きたいです。 ●『ライヴ・アット・リーズ』/ザ・フー 昔から名盤との誉れが高いので聴いてみました。 1曲目「ヤングマン・ブルース」のタイトルに象徴されるように、全体的に ブルース・ロック色が強いです。ギターソロはトニー・アイオミに共通する部分も あります。もしかしてギターも同じSGでしょうか? 「恋のピンチヒッター」は RCサクセションの「雨上がりの夜空に」にちょっと雰囲気似てた。 バンドの演奏、とりわけピート・タウンゼントのギターにロック魂を感じた アルバムではありましたが、1枚目『マイ・ジェネレーション』やスモール・ フェイシズに見られるモッズ、ソウル系を期待していた私には、ちょっと期待 はずれでした。 次回予定 ●『邪宗門』/天井桟敷、など
モザイクの向こう側が気になるぞ(爆 知ってるけれどね(^_^;http://www02.u-page.so-net.ne.jp/pb3/yarekita/
更新、ご苦労様です(^^) 10周年記念の戦利品(?)、拝見いたしました!! なに?! 鉛筆に印刷が……スミマセン、今まで気付きませんでした……(=_=;)ゞ そして「マスヒロ賞」! あのスネアのLOOKって……千葉のライブハウスと 関係あるのかしらん???…と思ってしまいました。 ギターマガジンの件、あれは機材ページも埋まって、有り難いですね〜(^^;) エフェクタのつなぎ方がちゃんと確認出来て、大変ためになります。 ステッカーへのコメントがナイスです(=_=)ニヤリ
どうも、おしさしぶりっす。 最近私の利用しているプロバイダの方でCGIが使えるようになったので、 無い暇を見つけては遊んでいます。 でもって自動登録のリンクにしたので、いしーさんをはじめ、HPをお持ちの方は、 是非登録しに来て下さい。人間椅子の会議室も作ったので、よろしくです。 さらに、この度、新潟ロック大臣が復活致しました! 今度は関東圏でもライブをしようと考えていますので、よかったら見に来て下さいね。 ちょっとづつ大臣のページも作っています。 >大和泉さん 椅子好き、かつ、ドラマー、かつ、ネットやってる→いるにはいますよ。 我がドラムはまさにそれに当てはまっていますが、何せ新潟人なモノで、 もう少しロック大臣でがんばってもらいます。 彼だけはまだ学生で現役でバンドをやっていたため、なんか申し訳なくなってくる。 マスヒロ氏のあのドラムをコピーしちゃってますからね。いいヤツを捕まえたと思っています。 早く見つかるといいですね。やっぱ難しいのかな。 長文御免。http://www2.plala.or.jp/kamiyapage/daijinn/index.htm
>大和泉さん あと可能性としては、雑誌のメン募(メンバー募集)くらいですかね…。 某掲示板で言及されていた、ギター・マガジン10月号の件ですが、 私も見ました。2個所載ってましたね。 和嶋氏のギター紹介(カラー)と、ビートルズ関係のアンケート(白黒)です。 どっちも面白かったです。 特に後者は、「ビートルズなんか聴いていると恥ずかしい!」という 私のコンプレックスを吹き飛ばしてくれました。 というわけでビートルズを聴きたいのですが、CDはダンボール箱の中なんだよな。
>いしーさん 宣伝の件は、しかるべき人がいるなら、こことか見てるはずですので、 そこまでしなくていいですよ。 椅子好き、かつ、ドラマー、かつ、ネットやってる=限りなくゼロに近い。ですのでねぇ。
HARAJUKU GALLERYのサイトを見つけました。 http://www.harajukugallery.co.jp/ ここに、「超自然原像展」が作品の画像もまじえて紹介されています。 以下のURLでどうぞ。http://www.harajukugallery.co.jp/newpage11.htm
前の投稿、ちょっと改行失敗してました。すんません〜 >大和泉さん やはり難航してますか…。ドラムスは本当に少ないですからね。 マジ募集の件ですが、私のページで宣伝しますか? >いかろすさん ポール・ロジャース氏も寄る年波には勝てず…といったところでしょうか(泣)。 J.A.シーザー氏がジェームス三木みたいになってしまったのを思いだします。 >花夜さん ついに2週連続ナザレス出席の偉業を成し遂げましたか! すばらしー! 私も一生に一度はナザレス行ってみたいです。巡礼地ですな…。 今お腹がすいているので、ミートソース食べたくなりました(笑)。
『頽廃芸術展』のCDデザインを手掛けた坂本智史氏の個展「超自然原像展」に 行ってきました 会場のHARAJUKU GALLERYは、外苑前駅から徒歩10分程度の場所。 半地下のギャラリーに下りると、入口には「人間椅子一同」からの花輪が。 入口付近にあった展示告知ハガキと、「路円騎(ROENGI)」ポストカード (100円)を2枚ずつ入手。 今回の「超自然原像展」には、坂本氏の初期の作品から最近の作品まで、合計20 点が出品されていました。この中には、人間椅子の『頽廃芸術展』のジャケット に使用された「脚光路円騎(CACCOUROENGI)」および「路円騎(ROENGI)」も展示さ れていました。 「脚光路円騎(CACCOUROENGI)」は、『頽廃芸術展』の表ジャケットに使用されて いるもので、大きさは60cm * 60cm程度、LPレコードのジャケットの縦横を2倍に したような感じです。色はほぼCDジャケットと同様ですが、実物のほうがさらに 発色が良いです。 画材はキャンバスに油もしくはアクリル、おそらくエアブラシは使っていません。 境界のぼかしは全て筆でやっているのではないでしょうか。 表面は透明な塗料でコーティングされているように見えます。この結果、まるで 陶器のような透明感のある色彩が実現されています。これは、初期の数作品を除いた すべての作品に共通する特徴です。 「路円騎(ROENGI)」は、裏ジャケット、CD盤面とベースの透明部分に使用されています。 こちらはCDよりも黄色と青色が強く出ています。CDのデザイン段階で、裏ジャケット ということで多少コントラストを落としたのでしょうか? 大きさは「脚光路円騎(CACCOUROENGI)」よりさらに大きく、162cm * 130cmとのことです。 両作品は、タイトルも似ていることから、ほぼ同一のテーマに沿って描かれている ようですが、「脚光路円騎(CACCOUROENGI)」の方が制作年度が近いこと、正方形で CDジャケットに適した形状であることから、こちらは『頽廃芸術展』のジャケットの ために特別に描かれたのではないか、と思われます。 97年10月に地元の弘前で個展を開かれていたそうなので、このときにジャケットの依頼が あったのかもしれません。 その他の作品ですが、ジャケット画と同様に、やはり抽象とも具象ともつかない 有機的なテーマが原色に近い色彩で描かれています。初期から最近に至る過程で、 抽象度、彩度が上がってきているようです。 坂本氏自らが解説するパンフレットによれば、高校時代にH.R.ギーガーに影響を 受けて本格的に絵を描こうと思った、とのこと。ということは、『頽廃芸術展』は、 E.L.P.の『恐怖の頭脳改革』に対応するアルバムとなるわけですね。 ギャラリー内には、坂本氏本人とおぼしき方もいらっしゃり、技法に関する質問など 投げかけてみたかったのですが、ちょうど来客中のようだったので、そのまま 会場を後にしました。 また機会があれば見に行ってみたいです。
花夜です。 お久しぶりです〜〜。 12日のナザレスにも行って来ました! 1週間けて大阪と弘前を往復したあたしはおおばかもの・・・・? さて、今回は弘前は「ジョイポップ」の店長斉藤さんとのダブルDJでのナザレスでした。 和嶋さんも弘前に帰省されていたのですが、諸事情により欠席。 まぁ、お盆ですし、おうちの事情もあるでしょうしね。 流れた曲は慎心さんの「生の声」の掲示板に載ってますので、 ここでは割愛。 でもとにかく楽しくて、ナザレスの本来の主旨「弘前にハードロックを広めて弘前をハードロックの街にする」 を忘れてしまってました。でも、本当に鈴木さんは弘前が好きなんだな〜と、彼の郷土愛の深さを感じつつ、 どこまで行っても「地方モノ」の私はちょっと疎外感も感じたりして。 でも、みんなと写真も撮ったし、鈴木さん特製のミートソースも食べたしね(うまかった〜〜〜) また、秋にあったら行ってしまいそうです。
のライブビデオ(ブート)を見たんです。いやはや...、 あっあの上品な英国紳士だったポール様が... まるでヤクの売人みたいな様相になってて、大泣。 とはいえ初めて聴けたライブ版ROCK'N'ROLL FANTASYは感動しました。 大和泉先生、早く良いドラマーさん見つかるといいですね。
いゃあー、いしーさん 見つかりません。ドラムス。 まず絶対人口が少ない上に、椅子好きとなると、 絶望的かも・・・ いしーさんには結成前よりお世話になり感謝しておりますので、 是非、復活したいと思っておりますが。
ひさびさにBBSタイトルにふさわしい内容で恐縮ですが、ファンクラブの 部会で演奏した未発表曲(「黒猫」の後半部分のもとになった曲)は 「純潔」じゃなくて「充血」であることが判明しました。 未発表曲リスト、直さねば…。 ついに人間椅子のオフィシャルサイトも開設されたようです。リンクの 許可はすでにいただいてるので、近日中にリンクに追加したいです。 >大和泉さん う、ドラムス脱退とは…。何と言ってよいのやら…。 でも莫迦酔ならすぐ見つかりますよ! >おーたけさん スネアは、ご指摘の通り8インチのでした。ただいまちょうどいい ダンボール箱の物色中です。 『Keyboards Triangle』、私も買いました。ジェラルドはもちろん、 アルスノヴァの方もすごいですね! ライヴ見たい〜! >慎心さん ご子息様とは知らず、ご無礼をいたしました。申し訳ありません。 それにしても初対面の少年にいきなり「○○して」と囁くいしーは、かなり ヤバい奴ですね。さて○○には何が入るのか、皆さんのご意見をボシュー中。 >花夜さん ナザレス行ってきたんですね〜。うらやましい限りです。12日も行かれる のでしょうか? ますますうらやまし〜! 「日本の首都、青森」な人間椅子ファンにとっては、たとえ東京在住でも 地方モンっす。
花夜でしゅ。 お久しぶりデス〜〜。 あ、いしーさん、おめでとう!(おそいっちゅ〜ねん) それとナザレスに行って参りました!ついでに「ねぷた」も見てきました! もう楽しかったです! しかし、12日って、速攻決めてましたからね。ふつうにMCしながら「あ、じゃぁ次のナザレスは12日にしましょう」 みんな「おい!」地方モンにはつらいっす〜〜。でも和嶋さんがその日に帰省されるそうなので、和嶋さんと鈴木さんの マスターコンビでやるんでしょうね・・・・。ああ、いきたいよ〜〜う。 マジで行って来たらまた報告しますので!じゃっ!
来たる8月12日(木)、ハードロック喫茶ナザレスが再び開催されるとの情報を得ました。 第5回 ハードロック喫茶ナザレス 8月12日開催決定 開店は午後7時か7時半 昨日行けなかった人はどうでしょうかー。
「頽廃芸術展」のCDデザインを手掛けた坂本智史氏の個展があるそうです。 来る8月17日(火)から22日(日)まで、 青森県在住の坂本智史氏の個展「超自然原像展」を東京・ 原宿ギャラリーにて開催します。8月10日発売の「東京ウォ ーカー」でこの展覧会記事が紹介される予定です。是非と もファンの方々にお知らせください。最寄りの駅は地下鉄 表参道A2出口より徒歩5-6分の所に有ります。 とのことです〜(メールより転載させていただきました)。
本来ならば、十周年記念終了時に合わせたかったモノの…ちょっと遅れて頁のURLを変更いたしました。 (Net内引っ越ししましたm(uu)m) 宣伝のみとなりますが…スミマセンm(uu;)m ///あ、マスヒロさん参加バンド、GERARDのトリビュートアルバム購入!! …なかなか……凄まじいです(^^;*)ノhttp://www.kiwi-us.com/~ohtake/isu/index.html
おめでとうございます。 抽選の鉛筆落としちゃって、探してたときの出来事で、あまり、お顔拝見できなかったのが 残念でした。 ちなみに、「○○して」といしーさんに、ささやかれたのが、息子です。(^-^)http://ww3.tiki.ne.jp/~kofukunoneji/