人間椅子の作品(含カバー曲、アルバムジャケットなど)を中心に、音楽について語る場所…
BAD COMPANY再結成だそうです! キャー、どうしよう、あわあわ、いやーん、キャー、うれしー、 理性が吹き飛んでます。ただのウワサで終わりませんように・・・。 >いしーさま そういえば、マスターマインドの新作にはイェンスが参加してましたね。 こないだストラトで彼を見てきました。おでこに輝きが増して・・・失礼。 イェンス付随で来日されるなら、見に行きたいです! あの文章を日本語で投稿してきたら、ただものじゃありませんね、ベレンズ氏。
なかのさん、いしーさんResありがとうございます。 やはりZEPですか。ボンゾが車ごと自宅のプールに突っ込んだ逸話は 覚えていたのですが、テレビですか。 とある創作逸話でその手の物を参考にした、という話を聞いて その元ネタがZepかどうか自分の記憶があいまいだったので。 私はCDの整理によく通販である押し入れの下の段に三つ縦に収まる キャスター付きの本棚を利用しています。結構入るし聞かないもの はたいていそこに突っ込んでおります。でもCD-ROMと混ざって 混乱しちゃんうんですよね。 それでは。http://www.st.rim.or.jp/~87spider
>いしーさん NWOBHMは「ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル」と読みます。 長たらしいですね。
お久しぶりです。 年末、忙しいです。私がサイトをたち上げてもう2年になるんですが、2年前の 当時はこんなに忙しくなかったんですよね。いつまでも、あると思うな金と暇…。 で、年末につきものの大掃除をしていて困ったのがCD、カセットテープ、ビデオ テープの山です。当然、おしゃれなCD入れに収まるような生易しい量ではないです。 現在は一部は棚に出ているものの、ほとんどが引っ越し段ボール箱の中という有様。 年内に新たに本棚など買って、一気に詰め込もうかとも思ってるのですが、皆さんは どのようにこれらの音楽ソフト類を整理されているのでしょうか? いい収納方法などあればご教授くださいませ〜。 >嘉象さん アンケートはがきは雑誌懸賞はよく当ててました。コーヒーカップとか。 コンピュータ系雑誌は切手を貼らなくてもいい場合が多くて応募しやすいですよ。 金銀パールプレゼントもそうですが、チョコボールの金のエンゼルが当たってる 人も周りにいないですよね。 金融系用語、読みも意味も全然わかりませんです(笑)。 >いかろす・ひろきさん AORの解説ありがとうございました。これで自信をもってふにゃけたロックを弾劾 できます(笑)。 関係ないですが、炎12月号には私の敬愛するマスターマインドのギタリスト、 ビル・ベレンズ氏の寄稿「複雑系音楽の歴史的正統性」が載ってて嬉しかったです。 でも訳者の名前が載ってないです。内容がいいだけにちょっと不満です。 それとも、もしかしてベレンズ氏は日本語読み書きできるのか?! 「メタルマニアシンジケート」ってユーライア・ヒープとかブラック・サバス のテイチクの日本盤のうしろの方に案内がありましたねえ。もうやってないのかな? >大和泉さん 「リック」の意味、そんな感じですよね。「聴かせどころ」という感じかな? 『ガレージ・インク』は2枚組なんですね。私もメタリカ初心者なのでまずは 試聴コーナーから攻めてみます。BOCの曲をどうカバーしてるか興味あります。 「ブレッドファン」は貸しCD屋でシングルに入っているのを1度だけ聴いたこと があります。 あ、質問!「NWOBHM」は、意味はわかるのですが読み方がわかりません!(笑) >ぐゆうさん 「ブラウン管の花嫁」は最近のライヴではよく演奏されてましたね。歌詞の内容 からすると、どちらの意味にもとれるような気がします。 しかしなぜ皇室がクワガタを飼育してるのか…?! 謎過ぎます。 >カミヤさん カミヤさんもメタリカファンだったんですね。 カバー曲を出す場合は、原曲を越えるものを出して欲しいですね。そういう意味 でいい演奏をするバンドはけっこう少ないと思うのですがどうでしょうか。私は ローリング・ストーンズがカバーする曲にはつねに納得いかないものを感じてる のですが…。 >ぽちさん 貴族氏、あまり大丈夫そうではないようですね…。でも新譜や4月のライヴなど の目標があれば治癒力も増すはず。ひたすら回復をお祈りましょう。 ところでブラボー鈴木さんって、あの「ブラボー」のボーカルの人ですか? >kappa先生さん 詳しいレポート、ありがとうございました!! 「ロンリネス」の生演奏、よかったですね。個人的にはマサ子さんのメンバーが いま何をやっているのか非常に興味あります。CDも楽しみですね! >関口岩魚さん 窓からピアノを投げ落とす…。すさまじい腕力ですね。さすが外タレという感じ ですが、その前にピアノを投げ落とせるだけの広い窓があったのか?という気も しますね。こういう話は尾鰭がつきがちですからね。 私もこの手の逸話はツェッペリン関係で聞いたことがあります。詳しいことは よく知らないんですが、ツアー先のホテルの室内をめちゃくちゃに破壊していった とか。伝記本とかではよく出てくる話だと思います。 >なかのさん テレビはともかくピアノ投げはけっこう人間離れした逸話ですよね。やはり伝説 にすぎないのか…。でも2人で共同してやればできないこともないですか?! 恐縮ですが、「栃の嵐」っていうタイトルの意味がどうしてもわかりません(笑)
ジョンボーナムか、ロバートプラントかどちらか テレビをなげたとか聞いた事ありますよ。ピアノなげたのはすみませんしりませんです・・。 ぽちさん なんか、お久しぶりの気がしますね。お元気でしたか。
楽曲愛好なみなさんにお聞きしたい事があります。 かつて(たぶん70年代)のロックバンドのメンバーでツアー先のホテルの 窓からピアノを投げ落としたりしていたという武勇伝を持っている人って誰だった でしょうか?なんか記憶が曖昧で判らなくなっています。 知ってる方、それに似た話でもよいのでおしえてくだされ。 おねがいします。
>kappa先生さま。 詳しい解説ありがとうございます!(良い人だ・・・) 新しいアルバム!そしてブリッツでのライブ!やはり生きていただかなくては。 ブラボー鈴木さんもいらしてたんですね。行きたかったなあ・・・。
>大和泉さん お店で試聴! そうですね。そういうテがありました。 (ぐゆうの近所にCDレンタル無いし)。 ありがとうございます〜 >カミヤさん 『羅生門』リリース時のインタビューで、雅子妃云々ってあったから、 「〜花嫁」対外的にはそうゆう曲になってるんだと思ってました。 ぐゆうとしてはMCで言ってたほうの説に賛成っす。
>ぽちさん 昨日、行ってまいりました。 はじめ、いきなりシーモンキーズ「ロンリネス」を熱唱。(シーモンキーズ (みうらじゅんさん、池田貴族さん、和嶋慎治さん)の他に、元オーラのマーブルさん、 氏神一番さん、ブラボー鈴木さん、マサ子さんのマユタンさん等がいらっしゃいました。) その後、みうらさん編集のビデオを上映(なんと、中学生時代に出演したTV番組まで流れまし た!!池田さん作詞作曲の曲を、バンド形式で演奏…池田さんはドラマーでした…)。 そして、スライドを見ながら(勿論みうらさん編集…)みうらさん、大槻さん、池田さんの3人 でのトークがありました。 来年の4月頃、作詞:池田貴族さん。作曲にローリーさん、みうらさん、大槻ケンヂさん、 真心〜の櫻井さん、和嶋さん…他多数の方々によるCDをリリース予定。そして赤坂ブリッツで ライブが予定されているそうです。 (作曲の方では、まだ出来ていないのは和嶋さんだけらしいです(^_^;) …新譜作成 と重なっているので、大変なのでしょう・・・) 来週と来年3月に、病院で検査があるらしく、「検査に引っかかったら、4月のライブ、も うアウトだから」(池田さん) とのことです。 生きていただきたいものです。
>ぐゆうさん 大型店なら新譜の試聴コーナーがあるので聴いてみては?
本日の『スペシャル・ライブトーク』どうでした〜? 行かれた方のご報告を楽しみにしております。
>大和泉さんといかろす・ひろきさん メタリカのカバーいいっすよね。(まだCD聞いてないのですが) 昔は大ファンで、あっちモンのシングルかって、いろいろ聞いていました。 実はメタリカってオリジナルよりカバーやったほうがカッコイイと思うのは わたしだけでしょうか。 はやく新しいやつかわなければ。 (廃盤になったヤツが入っているのが更にうれし) >ぐゆうさん 「ブラウン管の花嫁」って、AV(いかがわしいほう)の歌なのでは。 むかし、ライブのMCでいっていたらしい。http://www2.plala.or.jp/kamiyapage/
↑は雅子妃にちなんだ曲とか。 妃殿下の御誕生日インタビューの記事によると、 雅子様はノコギリクワガタの幼虫を飼育しておられるとか。 1999年は鈴木氏が「スズキメタルクワガタ」を発見する年である。 (出典:ビデオ『遺言状放送』パンフレット) 時代はクワガタか? >大和泉さん、いかろす・ひろきさん メタリカ聴いたことないですけど、カヴァー集、聴いてみたくなりました。 初心者も大丈夫でしょうか。
というタキシード姿の写真も笑えます。 それだけでも価値あり。>ガレージ・インク モーターヘッドかっこいいっすね。B.O.Cのもかっこいいっす。 なんだかんだいっても、メタリカは凄いバンドなんですねぇ〜。
メタリカによるカバー集「ガレージ・インク」を買いました。 マーシフル・フェイトを取り上げているところがいい。 選曲したラーズはえらい。 さすがにヴォーカルはキング・ダイアモンドの様な奇声では唄えてないですが・・・ あと、ブラック・サバスとか、ブルー・オイスター・カルトとか、シン・リジィとか、 ダイアモンド・ヘッドとか、モーター・ヘッドとか、いろいろな曲のカバーが聴けて良い。 椅子ファンにはバッジーの“ブレッドファン”(針の山)のカバーが一聴の価値あり。 ゴリゴリのザクザクなサウンドであの曲が聴けます。
>大和泉先生 リックの分かり易い解説ありがとうございます! ビミョーなにあんすの言葉なんですねー。 またひとつお勉強になりました。 >嘉象さま 「へんとじ」じゃないんですね? む、むずかしーですね、漢字って。 今日はふたつもお勉強になりました。
いかろす・ひろきさん “AOR”の解説どうもありがとうございます! 勉強になりました。 以前、日本のニューミュージックに“シティポップス”というジャンルがありましたが、 最近はあまり言わないですね(今もあるのかも)。 日本版“AOR”に吸収されたのかなあ。 メタルマニアシンジケート… 秘密組織みたいなネーミング。 アジトを転々としているのでは。 金融機関がらみの仕事をしてて、読み書きが難しい用語といえば、 私の場合は、伝票「編綴(へんてつ)」と郵便物「返戻(へんれい)」です。
>いかろす・ひろきさん 「リック」って、たぶん「その曲のさわりを弾いてみて」とかいう場合の 「さわり」にあたる意味なんじゃないかと、自分では思ってますが・・・
>石井さま A&Rの解説ありがとうございます。これでつまづかずに文章読めます。 >嘉象さま 2種類というのは間違いかも?すみませんです。もし日本でいうAORが 「アダルト・オリエンテッド・ロック」の略ならば、2種類ということ になるのですが。これが定かでない。ええ、つまり、正しくは米国でAORと いえば「Album Oriented Rock」のことで、アルバムから自由に選曲して ラジオでかける、ということらしいです。 一方日本で使ってるAOR、つまり、ふにゃらけたロックの総称は AC「Adult Contemporary」が正しい呼称ではないか、ということらしいです。 (炎12月号矢口氏の寄稿より) どうやら和製英語化したようですね。 ややこしくてすみませんでした。 私は以前テイチクの「メタルマニアシンジケート」に葉書出したら 「宛先に尋ねあたりません」のハンコとともに返送されてきました(T_T) もうひとつ、わからない。「リック」これって何? 楽器の専門用語や奏法技術にいたっては皆目わからないです。 にしても「リック」は当たり前のように出てくるんですが、弾き方なのか 何かの名称なのか、わからなぁーーい。大和泉先生なら、お詳しいかしら? かんけーないですが、以前は「破綻」とか「約款」って、読めも書けも しなかったけど、仕事で派遣先が銀行になってからブラインドタッチも 読み書きもスラスラになりました。こんなこと覚えて何の役に立つぅ〜?
いかろす・ひろきさん 2つの“AOR”教えてください。 “A&R”は、いしーさん説でOKでしょう。 コロムビア・レコードのCDアンケート葉書宛先は“販売企画部”でした。 しかし、このアンケート葉書、抽選でグッズをもらった話をまだ聞いたことがありません。 (知人少ないのか、くじ運無い知人ばかりなのか…)。 金銀パールプレゼントを思わせます。 いしーさん 私も「重文:しげふみ」には騙されました。 90年代初頭のEgg-man、解明してきましたね。 私も当時はホール中心だったので、ライヴハウスでの上館氏を体験しておらず無念です。 95年のセットリストが未だ謎に包まれていますね。 Egg-man と ON AIR WEST に行った年だと思うのですが。