20010903


訳ありで,某所の眠れる SS20 を www サーバとして活用することに. 入っている OS は 4.1.4-JLE (懐) で,この上にサーバを建立する気にもなら ず.ディスクは一台しかついてない.

そこで,こいつの sd0h (1 パーティションだよ笑) に OpenBSD 2.9 を入れることにしました.まず ftp://ftp.jp.openbsd.org/pub/OpenBSD/2.9/ sparc から,いろいろ.tgz と ブートFD のイメージを入手.お約束で まず FD を焼きます.並行してSunOS が立っている状態で,sd0h (適当に片づけたが newfs はしなかった) に tgz を展開.もちろんソースも.

その後 FD をつっこんで モニタから

ok   boot   floppy   bsd
とやると...おお,あっさり立ち上がる.インストーラかシェルか聞いてくるので 速攻シェルに抜けます.一枚は気持いいです. /sbin には一式揃ってるようだ.
/sbin/mount_ffs   /dev/sd0h   /
で強引(笑)に / をマウント.その後ソースをコソパイルします.

sd0h:/ にカーネル bsd を作ってから,HD からブートできるようにする ...ここではまりました.(a) ブートローダを sd0h の /boot としてコピー (b) installboot コピーした/boot ブートブロック,を実行 ですが,(a)の /boot で SunOS の /usr/mdec/boot,/boot, OpenBSD の /usr/mdec/bootxx と3通り,(b)で指定するブートブロック SunOSの/usr/mdec/boot と OpenBSDの /usr/mdec/xxboot 2通り組み合せて(注:SunOS と OpenBSD は混ぜない)結局

installboot   SunOSの/boot   SunOSの/usr/mdec/boot   /dev/rsd0h
を SunOS からやる,という組み合せでうまくいきました.更に言うと GENERIC kernel は途中 illegal instruction で止ってしまったのですが, ddb を外したら立ち上がるようになりました.(余談ですが, option DDB には FreeBSD/i386 でも過去何度か喰らってます... 日頃の行いが良くないのか...) 尚,Disk 1台なので,SCSI id 3 が sd0 であることに起因する問題は発生 しませんでした.

とりあえず立ち上がるようになったので,

ok   setenv   boot-device   disk0:h
ok   setenv   boot-file   bsd
をセット.これで OpenBSD がデフォルトで上がる.man afterboot とか見て /etc のファイルをちょこちょこ直してから Ctrl-D でマルチ 行くと...素晴らしい.netstat -a で見ても片手で数えられるくらい しかポートが開いてません(その数少ないひとつが 22です,流石).

しばらく /etc/ipf.rules と格闘(すんまそん, ipfw しか知らないんです:凝らなければ quick を付ければ同じですな)した後, そんじゃ httpd を,と思ったら...漏れなく付いてくるじゃありませんか. ...というわけで鯖に関しては

OpenBSD真理教
入信か


http://www.st.rim.or.jp/~donogo/2001/09/03.html