20001103
まずは...
これは痛恨の一撃.関係ないけど FreeBSD の ML にウィルス入りメールが流れて,
それに反応したウィルスチェッカが ML にリプライして,とかちょっとした
騒ぎがあった.
今日は,懸案だった「歴史博物館」に行ってきた.TAXIで出掛けたのだが,
1150円で着いてしまい,案外近いことを悟る.700円で企画展示のペルシャ展と
常設展示(新潟の歴史)が見られた.
断片的な感想など.
- ペルシャには紀元前 6000年には文化と呼べるものがあった
- ペルシャの遺物の青色は美しい(以上企画展示)
- 常設展示は石器時代から現代まで一応カバーしているのだが,
現代(近過去)と縄文時代の両極端に力点を置いている.
- 現代のテーマは雪の中での暮しにテーマがそそがれている.まず36,38
(1961,63)豪雪のビデオを見て,大変なところに来てしまったと素直に思った.
- 次に,当時の街並み(車道が雪の捨て場になっていて,人々は雁木を往来する)
が店3件ぶん,高さ2階ぶんの 1:1 スケールで実現されているのに驚いた.
- 店(雑貨屋,玩具屋,下駄屋)には実際入ることができて,しかも当時の商品
がちゃんと並べてある!幼女カルタなんてのもあった!
- 縄文時代もまた,1:1 スケールで実現されている(が,こちらは相当に
想像がまじっていると思う).こちらは人物も等身大フィギュアで実現されて
いるが全体にちょっと接着剤臭くてマイッタ.
- それにしても縄文時代というのは長い
- 最近2000-1000年くらいから時代の流れが速くなってきている気がする
- その中でも最近200-100年の流れは特に速い
- その中でも最近20-10年の流れは特に速い
- 考えてみるとヒトが出て来る前に億年(?)単位でためこんだ炭素を
(このままいけば)300年かそこらで気前良く使っているから速いのかも.
その話をしだすときりがないのでこのへんにしておく.
帰りは,バスの時刻を見ると,1時間10分待ちなので,歩くことにした.
一応形式的に「通行止」にしてある冊をくぐれば,あとは自宅のほうに
向けて農道がのびていて,畑の中を町を見下しつつ徐々に高度を下げて,
40分ほどで自宅前の滑走路に着陸.
(まさに風景はそんな感じなのだ)
http://www.st.rim.or.jp/~donogo/2000/11/03.html