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- atsu-y's New Arrivals - |
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BBSで第一印象を紹介した
atsu-y's new arrivals の保管庫です。
最近あまり買ってないので滞り気味ですが。
本編に移行したりすれば削除していきます。
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Go to New arrivals 2009 / 2008 / 2007 / 2006 / 2005 / 2004 / 2003 |
『
iVIVA
LA ARENA! COMPLETE
』 GREEN DAY / XAVEL-062/063(4CD-R)
aud.recordings
@ Saitama Super Arena, Saitama, Japan. Jan.23&24, 2010
●Disc.1
1.Opening / 2.intro (Do
You Remember Rock 'N' Roll Radio?) / 3.Song Of The Century / 4.21st Century
Breakdown / 5.Know Your Enemy / 6.East Jesus Nowhere / 7.Holiday / 8.The Static
Age / 9.iViva La Gloria! / 10.Are We The Waiting / 11.St. Jimmy / 12.Boulevard
Of Broken Dreams / 13.2000 Light Years Away / 14.Hitchin' A Ride / 15.Welcome
To Paradise / 16.When I Come Around / 17.Iron Man riff 〜 My Generation
●Disc.2
1.Brain
Stew / 2.Jaded / 3.Longview / 4.Basket Case / 5.She / 6.King For A Day - Shout
- Stand By Me - (I Can't Get No)Satisfation - Hey Jude - Shout (reprise) / 7.
Paint It Black(intro riff) - 21 Guns / 8.American Eulogy
【encore 1】9.American
Idiot / 10.Minority
【encore 2】11.Last Night On Earth / 12.Wake Me Up When
September Ends / 13.Good Riddance (Time Of Your Life) - Wake Me Up When September
Ends(reprise)
●Disc.3
1.Opening / 2.intro (Do
You Remember Rock 'N' Roll Radio?) / 3.Song Of The Century / 4.21st Century
Breakdown / 5.Know Your Enemy / 6.East Jesus Nowhere (incl. Master Of Puppets
riff) / 7.Holiday / 8.The Static Age / 9.iViva La Gloria! / 10.Are We The Waiting
/ 11.St.Jimmy / 12.Boulevard Of Broken Dreams / 13.Burnout / 14.Geek Stink Breath
/ 15.Hitchin' A Ride / 16.Welcome To Paradise / 17.When I Come Around / 18.Iron
Man riff - Highway To Hell - You Really Got Me
●Disc.4
1.Brain Stew /
2.Jaded / 3.Longview / 4.Basket Case / 5.She / 6.King For A Day / 7.Shout -
Stand By Me - (I Can't Get No)Satisfation - Hey Jude - Shout (reprise) / 8.
21 Guns / 9.Minority (incl. band introduction)
【encore 1】10.American Idiot
/ 11.Jesus Of Suburbia
【encore 2】12. Last Night On Earth / 13.Redundant
/ 14.Good Riddance (Time Of Your Life)
NEW TATTOOと並ぶ隠密CD-Rの雄、X-AVELからもさいたま2公演がリリース!!
初日と2日目はそれぞれ単品でもリリースされていますが、お得な2日間セットがあるのがX-AVELの嬉しいところ。
予想通り一聴してこちらはNEW
TATTOOほどの音の広がりはないものの、音にダイレクトさがあり、特にボーカルは前に出てます!
おぉ〜う、こっちもいいぞーい!!
でもNEW
TATTTOOよりたまに周りのしゃべり声とか手拍子が目立つのがちょいと残念。特に初日の左側。そんなに目立つ音量でもないんですが、オーラスの"Good
Riddance"のイントロには"チャンチャチャンチャチャチャ"とそのまんまの声でアコギにあわせて叫ぶのはちょいと頭痛が(笑)
あとNEW TATTOOほどの会場の臨場感には乏しく、それほど前での録音ではないのか、左右掛け声合戦や合唱部分の盛り上がりはさっぱり伝わってこないのが残念。
でもさいたまでは会場の音は奥からの跳ね返りもあってちょいとぼやけた感じの音で、音に広がりのあるNEW
TATTOOではエコーがかかってその感じが強調されていましたが、このX-AVELはダイレクト音の収録により跳ね返りは入っていません。
ということで脅威の音の広がりと臨場感ではNEW
TATTOO、メリハリの利いた迫力ではX-AVELといったところ。
しかしこのX-AVELはわたしのモニター用の古いCDプレーヤーではノイズが乗っちゃうのは大減点。。何倍速で焼いてるのか?
ちなみに開演前のうさぎの一気(笑)の様子はこっちにはフルで収録されてます(笑)
ちなみに表ジャケもごちゃごちゃしてますが、裏には大阪公演での写真などこれまたいろいろ貼ってまして、ごちゃごちゃしすぎてデザインではNEW
TATTOOの圧勝です。
しかしせっかくのグラミー近作2作品とも受賞者の日本公演、NEW
TATTOOもX-AVELもCD-Rってのが残念ですね〜。
まぁリリースの早さが命ってのはわかりますし、プレスするほどは売れないんでしょうけど。。
『
WORKING
CLASS HERO
』 GREEN DAY / NEW TATTOO (2CD-R)
aud.recordings
@ Saitama Super Arena, Saitama, Japan. Jan.24, 2010
●Disc.1
1.Intro / 2.Song Of The Century / 3.21st Century Breakdown / 4.Know
Your Enemy / 5.East Jesus Nowhere / 6.Holiday / 7.The Static Age / 8.iViva la
Gloria! / 9.Are We The Waiting / 10.St.Jimmy / 11.Boulevard Of Broken Dreams /
12.Burnout / 13.Geek Stink Breath / 14.Hitchin' A Ride / 15.Welcome To Paradise
/ 16.When I Come Around / 17.Iron Man (intro riff)- Highway To Hell - You Really
Got Me / 18.Brain Stew / 19.Jaded
●Disc.2
1..Longview / 2.Basket Case
/ 3.She / 4.King For A Day - Shout - Earth Angel - (I Can't Get No)Satisfation -
Hey Jude - Shout (reprise) / 5.21 Guns / 6.Minority
【encore 1】7.American Idiot /
8.Jesus Of Suburbia
【encore 2】9.Last Night On Earth / 10.Redundant / 11.Good
Riddance (Time Of Your Life)
今度は2日目!!こっちの盤のタイトルは平凡(笑)。確かにこの曲のカバーも昔やってますが、21st
Century Breakdownのキーワードからですね。
個人的には演奏と会場の盛り上がりは初日の方がよかったかなと思いますが、初日とはセットリストも一部を変え、"Burnout"
"Geek Stink Breath"、さらには"Highway To Hell" "You
Really Got Me"、そして"Jesus Of Suburbia"、"Redundant"まで登場!やっぱ"Jesus
Of Suburbia"はたまらんす。
さすがはこちらも安心のNEW
TATTOOブランド、なかなかの音の広がり。でも初日ほどの広がりはありません。初日よりも前方で録音されたのか?でも周りはそんなに騒がしくなく臨場感も初日ほどでもなく。これまた一体どこで録音されたのやら?終了後のトレへの掛け声を聞いてるとやっぱりアリーナのようですが。でも他のレーベルの一般的な隠密に比べるとやっぱり広がりのある音で、NEW
TATTOOサウンドだけにあの興奮とついでに怒涛の疲労感がよみがえってきます。
でもやっぱりブートも初日の方がいいなと(笑)
とはいえ"Jesus
Of Suburbia"にはやっぱり燃える!!"Minority" "American Idiot"
"Jesus Of Suburbia"なんてたまらんですね〜。
ラスト3曲の構成は"September"入りの初日のほうが好みですが、こっちの"Redundant"もいい。
2日目が終わるとすっかり放心状態になっちゃったわたくしですが、こうして聴きなおすとやっぱり2日目もいいなと(笑)
しかーし、やっぱり初日の音に感動しまくったので、こっちにはあんまり書くことがない〜(笑)
『 MY
GENERATION
』 GREEN DAY / NEW TATTOO (2CD-R)
aud.recordings
@ Saitama Super Arena, Saitama, Japan. Jan.23, 2010
●Disc.1
1.Intro / 2.Song Of The
Century / 3.21st Century Breakdown / 4.Know Your Enemy / 5.East Jesus Nowhere
/ 6.Holiday / 7.The Static Age / 8.iViva la Gloria! / 9.Are We The Waiting /
10.St.Jimmy / 11.Boulevard Of Broken Dreams / 12.2000 Light Years Away / 13.Hitchin'
A Ride / 14.Welcome To Paradise / 15.When I Come Around / 16.Iron Man (intro
riff)- My Generation
●Disc.2
1.Brain Stew / 2.Jaded
/ 3.Longview / 4.Basket Case / 5.She / 6.King For A Day - Shout - Stand By Me
- (I Can't Get No)Satisfation - Hey Jude - Shout (reprise) / 7. Paint It Black(intro
riff) - 21 Guns / 8.American Eulogy
【encore 1】9.American Idiot / 10.Minority
【encore 2】11.Last Night On Earth / 12.Wake Me Up When September Ends / 13.Good
Riddance (Time Of Your Life) - Wake Me Up When September Ends(reprise)
(2009年の赤坂ブリッツのブートは特に紹介しなかったんですが、Hot Stuff Green Dayチーム結成によりこちらにも・笑)
感動のGreen Dayさいたまスーパーアリーナ2公演があのNEW
TATTOOから!
昨年のプロモ来日時の赤坂ブリッツ公演はNEW TATTOOからは出なかったので、今回も出ないのかと思ってたら飛び込んできたリリース・インフォに速攻注文(笑)
今回の大阪公演はSylphからリリースされたようですが、さいたま公演はまだNEW
TATTOO以外見かけないですね?
まずはさいたま初日から!この日はアジアツアーとは違って古い曲も飛び出し、さらには"Iron Man"のリフ、ストーンズからはメドレーの"(I Can't Get No)Satisfaction"にイントロのみですが"Paint It Black"、そしてThe Whoの"My Generation"などなどが登場したすんばらしい公演!
さてさて、NEW
TATTOOといえば広がりがある自然な音が特徴!あの大騒ぎのアリーナでどうやって録音されたのかとかけてみると。。。さすがはNEW
TATTOO〜〜〜!下手な隠密と違って脅威の音の広がり!
イントロのRAMONESの"Do
You Remember Rock'n'Roll Radio?"で一気にアリーナにトリップ!!
演奏の音質は、会場の音からしてそうでしたが低音が強めでドンドコドンドコ。そしてこれまた会場の音のとおりギターはクリアには聴き取れません(笑)
気になる手拍子歓声も全くうるさくないながらも適度に入っていて臨場感もばっちり。みんなの掛け声がアリーナいっぱいに広がる様子や、左右歓声合戦の模様がありありと。Green
Dayのすんばらしい演奏だけでなく、あの楽しい遊びもが脳裏によみがえるこの臨場感、たまりません。ステージに上がって"Longview"を歌い上げた有名なファンの彼の見事な歌もばっちりです。そしてラスト3曲には涙涙。もう最強!!NEW
TATTOOらしく、ボーカルはちょい抜けてるようでダイレクトさは欠けますが物足りないなんてことはなく、静かな曲でエコーがかかったビリーのボーカルなんてたまりません。毎度思いますが、一体どうやったらこんなに広がりのある音で録音できるのやら?そもそもあの大混乱のアリーナのどこで録音されたのやら??
隠密の雄、SylphやXAVELのようなクリアな音も嫌いではありませんが、このNEW
TATTOOの広がりはやはり脅威の刺青マジック!!
そしてもう一つ嬉しいのは、わたしのヘッドフォンモニター用の古いCDプレーヤー(一応名機の22年選手)では特にCD-Rブートや薄っぺらなCDなどではよくノイズが乗るんですが、このNEW
TATTOOではDisc2なんて75分越えですが全く問題なし!ストレスなくオープニングからラストまで駆け抜けます!!そして表裏ジャケットから盤のデザインまで素晴らしい!4枚そろえるとメンバーとウサギが揃います(笑)
もう家宝決定〜!!
『
2
NIGHTS IN DOME
』 non credit (4CD)
aud.recordings @ Tokyo
Dome, Tokyo, Japan. Mar.22 & 23, 1988
●Disc.1 - Mar.22, 1988
1.Opening
/ 2.Honky Tonk Women / 3.Throwaway / 4.Bitch / 5.Let's Spend The Night Together
/ 6.Beast Of Burden / 7.Tumbling Dice / 8.Miss You / 9.Ruby Tuesday / 10.Just
Another Night / 11.War Baby / 12.Harlem Shuffle / 13.Say You Will / 14.Party
Doll / 15.Member Introduction / 16.You Can't Always Get What You Want
●Disc.2
1.Radio
Control / 2.Drum Solo / 3.Guitar Solo / 4.Gimme Shelter / 5.Start Me Up / 6.Brown
Sugar / 7.It's Only Rock'n Roll / 8.Jumping Jack Flash / 9.Sympathy For The
Devil / 10.Satisfaction
●Disc.3 - Mar.23, 1988
1.Opening
/ 2.Honky Tonk Women / 3.Throwaway / 4.Bitch / 5.Let's Spend The Night Together
/ 6.Beast Of Burden / 7.Tumbling Dice / 8.Miss You / 9.Ruby Tuesday / 10.Just
Another Night / 11.War Baby / 12.Harlem Shuffle / 13.Say You Will / 14.Party
Doll / 15.Member Introduction / 16.You Can't Always Get What You Want
●Disc.4
1.Radio
Control / 2.Drum Solo / 3.Guitar Solo / 4.Gimme Shelter / 5.Start Me Up / 6.
Brown Sugar(w/Tina Turner) / 7.It's Only Rock'n Roll (w/Tina Turner) / 8.Jumping
Jack Flash / 9.Sympathy For The Devil / 10.Satisfaction
2010年一発目は、懐かしのミックのソロ来日コンサートより、TV放送の元になった3/22と3/23の東京ドーム公演を隠密音源で収録した4枚組。
ショップ・インフォによると、
「トレーダー間でも一切出回っていないオリジナル・マスターより、超高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録。両日とも同一テーパーによる録音で、どちらもサウンドボード録音に迫る、DAT録音レベルの最高音質で収録されています。」
とのこと。
ふ〜ん、、、とやや疑心暗鬼になりながらも、初回50セット限定というボーナスCD-Rにもつられて、発売から3日後に購入(笑)
そしたらそのお店ではボーナスCD-Rはどうやらちょうどその日になくなったようですが、そんなに一気に売れるものでもないだろうし、他への卸しも含めて50セットなのか?
というわけですが、これは一聴してびっくり。
インフォにある「DATレベル」というほどではありませんが、個人的には両日とも
"EX" な "EX-"。
3/22の隠密音源&TV放送音源を収録したIMPの『EAT
THE BIG EGG 1988』の隠密もよかったんですが、こうして聴き比べてみるとIMP盤はイコライジングのせいでややヒスノイズが目立つのに対し、こちらはそこまで吊り上げていないようですがコモったりもせず、それでいて低音がスカスカってこともない"EX-"。しかも周りもうるさくない。よくぞこんな音で録音していただきましたと。このテーパーはストーンズの初来日公演は録音してないんでしょうか?(笑)
但し、両日共に非常に小さいとはいえプチパチとほぼ全編でノイズが聴こえるのがひっじょーに残念!これがマスタリングかプレス工程で混入したものだったらほんとにもったいない。もしそうなら再プレスして交換してほしいくらいです(笑)
さて、インフォにもあるとおり、こちらは2公演をほぼ完全盤で収録されており、3/22はDisc.2の1曲目"Radio Control"のMC込みの冒頭37秒の欠落部分を別音源で補填。そこは周りの声も拾って定位もやや右寄りで音質も異なるためかなり違和感があるんですが、これならIMP盤のをちょっと加工してつなげばよかったのにと思ったり。初登場となる3/23の隠密完全盤は楽曲部分の欠落はないようです。ギター・ソロのときは"やだよー"などという周りの観客の声に何が嫌なんだとツッコミたくなるんですが(笑)
そんなわけですが、まぁ病み上がりのミックで声の張りはイマイチだし、TV放送されたので両日から選りすぐったSB音源もあるしとそもそもマニア向けですが、3/23公演の完全収録盤は初登場だしと、22年を経て登場したちょっと驚きの高音質隠密盤。新年一発目から嬉しい当たりでした。
ちなみにジャケはショップサイトに掲載されているものより粗くてコントラストも弱めだったりします。
そしてもうボーナス特典はないみたいですので紹介してもしょうがないんですが、50セット限定というボーナス2CD-Rは、3/19から延期振替となり日本最終公演となった3/28大阪公演を上記音源と同じテーパーによるという音源が収録されており、こちらは東京とは違ってちょいと離れた歓声や手拍子を多少拾ってはいますが、『LAST
NIGHT』より中低域も拾っていてこれまたナイス。しかしメディアとの相性が悪いのか、ヘッドフォン・モニター用の古いCDプレーヤーで聴くとすさまじいノイズでとても聴けたもんじゃなく、PCや他のプレーヤーでは大丈夫だったんで安心しましたが、これだけの音ならボーナスCD-RじゃなくてちゃんとCD化してくれればいいのにと。
ちなみにこちらの冒頭には『LAST
NIGHT』のアナログには収録されていながらもそのアナログ落としのCDではカットされていた、3/19のミックのごめんなさいが収録されています。
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『
ALTAMONT
FREE CONCERT
』 IMP-N-030 (3CD+1DVD-R)
aud+SB recordings@Altamont Speedway,
Livemore, CA. Dec.6, 1969
●Disc.1
1.PA Sound Check with Moog / 2.Opening
Announcement
・SANTANA - 3.Savor / 4.Jingo / 5.Evil Ways
・JEFFERSON
AIRPLANE - 6.Announcement / 7.The Other Side Of This Life / 8.3/5th Of A Mile /
9.Fat Angel / 10.White Rabbit / 11.Free Bird / 12.Ballad Of
You&Me&Pooneil
・FLYING BURRITO BROTHERS - 13.Six Days On The Road /
14.High Fashion Queen / 15.Cody Cody / 16.Lazy
Day
・CROSBY,STILLS,NASH&YOUNG - 17.Black Queen / 18.Pre-Road Downs /
19.Long Time Gone / 20.Down By The River
21.Announcement for The Rolling
Stones
●Disc.2
1.Introduction / 2.Jumping Jack
Flash / 3.Carol / 4.Sympathy For The Devil / 5.The Sun Is Shining / 6.Stray Cat
Blues / 7.Love In Vain / 8.Under My Thumb / 9.Brown Sugar / 10.Midnight Rambler
/ 11.Live With Me / 12.Gimme Shelter
●Disc.3
1.Little Queenie / 2.(I
Can’t Get No) Satisfaction / 3.Honky Tonk Women / 4.Street Fighting
Man
・BONUS TRACKS 5.MC by The Taper on Radio / 6.Introduction /
7.Jumping Jack Flash / 8.Carol / 9.MC by The Taper on Radio / 10.Sympathy For
The Devil / 11.Evil Ways / 12.Jumping Jack Flash / 13.Carol / 14.Mick Jagger
Live MC / 15.Sympathy For The Devil
●Disc.4(DVD-R)
・Altamont Was The
Nightmare ・Altamont
Weekend
夢から最悪の現実へと引き戻された、60年代の終焉を象徴する混乱のオルタモント・フリー・コンサート。
オルタモントといえば昔からブートではいろいろあるものの、VGPの隠密音源、そして後半部分をアナウンスがかぶるラジオ音源を追加したDACのもの(わたしはいまだに持ってません)が決定盤として知られていました。
このIMP盤は最近ネットに出回った音源などを追加し、ストーンズ以外の出演者であるSantanaやJefferson
Airplane、Flying Burrito Brothers、CSN&Yの音源を追加してリリースしたオルタモント大全。ちなみにGreatful
Deadも出演予定でしたが、あまりのやばい雰囲気に直前になってステージに上がるのをやめたという。
これらストーンズ以外のステージ部分は、インフォによるとSB音源とラジオ音源を含むベスト・クォリティ・ソースのコンビネーション。最初聴いた時は妙にステレオっぽい隠密だなと思ったんですが、聴きなおしてみると殆どはSB音源なのか。でもよくわからない隠密なのかも(笑)。ちなみに全曲完全収録かというとそうでもなく、唐突に次の曲になったりもします。また、FBBの"Six Days On The Road"は映画とは別の演奏が収録されており、どうやらこちらがほんとの演奏っぽいです。
さて、Disc.2からのストーンズ部分は、そのままSB音源が続くかというとそうもいかず、SB音源と隠密と映画ソースからのコンビネーション。
まずオープニングの"JJF"は冒頭50秒はイントロ頭欠けなしの初登場SB音源から。その後最近出回った新たな隠密音源に。最近出回った隠密音源というのはラジオ放送用に隠密録音されたもののようで、それを元に"JJF"
"Carol" "Sympathy For The
Devil"がラジオ放送され、それら放送時のものはDisc.3のボーナス部分に2種類収録されていますが、元となった隠密ソースも2種類あるようです。これらはかなりステージの近くで録音されたようで、なかなかの良好隠密で"very
good-"。
また、"Stray Cat Blues"の冒頭も新発掘SB音源のようで、これらにより既発にあった"JJF" "Carol" "Stray
Cat
Blues"の頭欠けは解消。
その他は"Carl"の中盤以降の隠密部分は基本的に既発のVGPと同じ音源が使われているようですが、同じ音でもVGPのよりは確かにロージェネからのようで、よりくっきりした音になってて定位も中央に落ち着きワンランク向上!とはいえ既発の"fair〜good-"が"good++"になった程度で"very
good"には届かないすかね。そして"Midnight Rambler"の演奏開始前のダラダラはしっかり収録されてます。でも"Under My Thumb"
での頭切れや"Satisfaction"冒頭でのヨレ、"Brown Sugar"の最後に音質が変わるのは残念ながらそのまま。とはいえ"Brown
Sugar"の最後の切り替わりも既発ほどこもった音ではありません。そんでもってテーパーの近くで笑う、あのイッちゃってる笑い声もよりクッキリ入ってるので不気味(笑)
と、ここまではまぁまぁいいことずくめのようですが、聴いてて落ち着かないのは、映画『GIMME
SHELTER』部分と同じ箇所は映画の音が使われている点。"Sympathy For The
Devil"では、映画では僅かにカットされているようなところも丁寧に隠密で補填されてます。でも映画→隠密→映画と、特に"Sympathy-"では頻繁に切り替わるので聴いてて落ち着きません。ベスト・ソースのコンビネーションといえば確かにそうなんですが、耳がすっかりこの隠密に慣れてきた頃に最高オフィシャル音源になったりまた隠密に戻ったりするのは違和感ありまくり。"SFM"も部分的に映画で使われていますが同じように切り替わります。それから"Gimme
Shelter"は当然ベスト・ソースということで『A SHOT OF
SALVATION』に入っていたSB音源。こちらは1曲まるまるなのでそうした違和感は感じませんが。そして、わたしはDAC盤は持ってないままなのでよくわかりませんが、そちらに収録されているというショー後半のラジオ音源というのは使われてないような。
ということで、オルタモントのオープニング・アクトからストーンズまでをベスト・ソース・コンビネーションで収録しているというのは確かなんですが、既発の隠密音源もすっきりとした音になっているので、個人的には隠密だけで作ってもよかったんじゃないかと思ったりもします。まぁそこは好みの問題ですかね。。そんなわけで個人的な評価も難しい盤だなと。
おまけのDVD-Rは、メーカー・インフォによると「超貴重なオルタモントでのCSN&Yとストーンズの演奏シーンを含む劇レア8mmサイレント映像(ナレーション&IMPによるサウンド・ダブ入り)と、TVニュース番組「Newswatch」の音声を、IMPオリジナル編集のスライド・ショーに乗せ、IMPオリジナル日本語字幕入りで、現地での生々しい取材の模様とライヴ音源が楽しめます。」とのことで、合計25分程度ですが、これはそのとおり生々しさが伝わってきて面白かったです。
『
ROCK
& ROLL HALL OF FAME 25th ANNIVERSARY CONCERT
』 (2DVD-R)
HBO broadcast@live at MSG, NYC,
NY. Oct.29 and 30, 2009
おそらく今年最後の聖地巡りにてHBOバージョンとオルタモントをゲットしてまいりました!
DVD-R2枚組。WOWOWのHD画質には適いませんが、こりゃまた綺麗!(当たり前か・笑)
改めてになりますが、こちらは10/29と10/30の2日間にわたってMSGで行われたロックの殿堂25周年コンサートから。ミックがゲスト出演でU2と共演してます!
WOWOWでは先日2時間10分バージョンが放映されましたが、米HBOでは4時間も!!(それでも完全版ではない)
U2と我らが社長との"Stuck
In A Moment"もしっかり収録されています!
しかしこうしてこの4時間バージョンを観てみると、Stevie
Wonderが感極まりながらMichael Jacksonに捧げた"The Way You Make Me Feel"、Jeff
Beckと共演した"Superstition"、そしてオープニングのJerry Lee LewisにPaul
Simon、更にはAretha Franklinまでもがまるまるカット!Metallicaもばっさり。
まぁ半分の長さなのでしょうがないですけど、WOWOWではおいしいところもいっぱいカットされてるんですね〜。もちろん短縮版のWOWOWでも十分楽しめましたが、やっぱりこうしてHBOのも観ちゃうとHBOバージョンのほうが200%楽しめます!!
でもこのDVD-Rは5.1chではなくて、画面サイズがフルより一回り小さなワイドなのがちょいと残念ですが。
ところでこれを観るまで知りませんでしたが、U2の1曲目の"Vertigo"ではストーンズの"IORR"がスニペットとして登場!!
でもMickは"Stuck
In A Moment"ではちょっと頼りない(笑)。ついでにLou ReedとMetallicaのジョイントには無理がある(笑)
ちなみに放映は2日間公演のミックスで、実際のコンサートでは10/29のトリがSpringsteen、10/30のトリがU2でした。
(↓青文字→WOWOW未放映曲)
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●Disc.1 |
●Disc.2 |
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Jerry
Lee Lewis Crosby,
Stills and Nash Stevie
Wonder Paul
Simon Simon
and Garfunkel Aretha
Franklin Metallica |
Metallica U2 Jeff
Beck Bruce
Springsteen and The E Street Band |
Oct 2009
『
STEREO
MOCAMBO REELS 1977
』 IMP-N-017 (1CD+1DVD-R)
SB
recordings@El Mocambo Club, Toronto, CAN. Mar.4-5, 1977
『LOVE
YOU LIVE』のC面でお馴染み、77年のカナダはエル・モカンボでのクラブ・ギグの新音源を含んだ新作ブート。
メーカー・インフォは長いのでどうしようかと思いましたが、まずは通販サイトより流用(笑)
---(メーカー・インフォ)----------------------
新発掘のステレオ・リール素材にて、エル・モカンボ音源がフル・ステレオ化!(「Crazy
Mama」のみモノラル=ロージェネ音源からリマスター収録)もちろん全曲サウンドボート、しかも音質アップしての登場です!
まずはREEL Aの発掘により「Hand
Of Fate」「Worried About You」がリアル・ステレオで聴けるようになりました。「Crackin'
Up」はイントロのみですが、オフィシャルでダビングされたチョーキング・ギターが入っていないことで、このREELが初期段階のミックスであることが推察されます。また「Around
And Around」もラフ・ミックスとしては初のステレオ音源で、オフシャルに比べ楽器のレベル・バランスがワイルドで迫力あるミックスとなっています。
そしてREEL
Bの発掘により、「Let's Spend The Night Together」がなんと完奏ではなく欠落部分があったことが判明。本作では聴きやすいように繋ぎ編集を施したバージョンと、欠落のままのバージョンの両方を収録。その他の3曲もロージェネ・リールの恩恵を受け、メリハリのある高音質にて所収。
REEL
Cは、オフィシャルと同じMIX&EDITですが、Track 17, 18にてコンビ編集を施し、オフィシャルでどこのポイントがカット編集されているかが明らかになっており、またボーカルが随所で差し替えられている様子も知る事が出来ます。
REEL
Dは、アセテート盤からコンバートされたステレオ・リールで、あえてノイズ・リダクションの類いは一切使用せず、抜けの良さと生々しい鳴りを重視。かつてない高音質で収録している他、ここでしか聴けない貴重なM.C.が最高!
構成のメイン部分は、ライヴが行われた3月4日&5日のどちらの録音なのか不明ですが、便宜上、2日目・3月5日のセットリストに準じたオーダーで全10曲・11トラックをコンパイル!時間軸に沿ったスムースな流れと欠落箇所の補完に留意した編集で、まさにモカンボ決定版!
また、このメイン部分に収まり切らなかったステレオ素材は、重複曲であってもミックス違いなどもあり、ボーナストラックとして補完収録しました。1980年代中期に、ヨーロッパでリリースされたアナログEPとLP盤から25年余りを経て、ようやくここまで来たかという感慨すら覚える、過去最高音質&最長のステレオ作品です。
DISC 2のDVDには、実演動画は含まれておりませんが、スチルを用いて丁寧に編集。当時のモカンボ従業員やロック評論家、ストーンズ・メンバーへの貴重なインタビュー、そして『LOVE
YOU LIVE』ではカットされていたマスコミ関係者へのヨイショ発言を含むM.C.(マスコミ関係者をリムジンで送迎したりしたことから見ても、これは少しでも良い記事を書いてもらって、直前に麻薬事件で逮捕されて保釈中だったキースの事情を鑑み、なんとかイメージアップを図ろうとするミックの涙ぐましい努力の裏返しかと思われます)そして、ビリー・プレストンがゲイであることをネタにする場面や、悪ノリ炸裂のメンバー紹介等のミックのライヴ中の語りを待望の日本語字幕入りで収録!
さらにミック・ジャガーのエロ作詞法の原点ともいうべき問題作「Mannish
Boy」とビアンカへのあてつけとも思える「Crackin' Up」を対訳付きオーディオ・トラックで収録し、モカンボ公演の秘密を垣間見られる、IMPならではの濃厚な作品に仕上がっています。CD&DVDの2ディスクに、未だに謎の多いエル・モカンボの世界をかつてない高音質&盛り沢山のコンテンツを収めた、濃厚かつ重厚なボリュームと充実の内容をお楽しみ頂けます!
●Disc.1 (CD)
Stereo
Reel A - ROUGH MIX
Stereo Reel B - ROUGH MIX
Stereo Reel C - FINAL MIX
Stereo
Reel D - OFF ACETATE
01. Hand Of Fate
(Reel A)
02. Route 66 (Reel B)
03. Mannish Boy (Reel C)
04. Crackin'
Up (Reel B)
05. Dance Little Sister (Reel D)
06. Around And Around (Reel
A)
07. Worried About You (Reel A)
08. Let's Spend The Night Together (Edited)
(Reel B)
09. Band Introduction (Reel C)
10. Little Red Rooster (Reel
B)
11. Crazy Mama (Mono, Cut-out)
- The Longest Version in Best Ever
Sound Quality with 5 Different Sources including Newly Found Stereo Reels
12. Route
66 (Reel A)
13. Crackin' Up (No-Dubs, Cut-out) (Reel A)
14. Let's Spend
The Night Together (Un-Edited) (Reel B)
15. Little Red Rooster (Reel
C)
16. Route 66 (Reel C)
17. Crackin' Up (Combination)
18. Little Red
Rooster (Combination)
- Newly Found Stereo
Reels (12-14)
- Best Sounding Acetate (15,16)
- Combination of Final Mix &
Rough Mix (17,18)
●Disc.2 (DVD-R)
01.
IMP Slate / 02. El Mocambo Bartender Interview / 03. A Rock Critic Interview
/ 04. Comment on "Love You Live" / 05. Ron Wood Interview / 06. Mick
Jagger Interview / 07. Keith Richard Interview / 08. El Mocambo Live M.C. &
Band Introduction / 09. Mannish Boy (Edited) / 10. Crackin' Up (Edited)
Rare
Interviews, Live M.C. & Audio Tracks on Still Pictures with Japanese Subtitle
-----(以上、メーカー・インフォ)---------------------
↑長い(笑)
ちなみに"Dance
Little Sister"はメーカー・インフォではReel Cと間違って表記されており(ジャケにはReel
Dと表記)、上ではReel Dに修正しています。
さて、モカンボ音源の既発音源を収録した代表的なものは、
既発1:『LIVE
AT THE EL MOCAMBO CLUB 1977』RS-377(VGP)
既発2:『EL
MOCAMBO 77』VGP-005
既発3:『A
STONE IN MY SHOE』VGP-368(75デトロイトにボーナスで4曲収録)
(←左:既発1と2。右:既発3)
の3つで、既発2と3はNew
Arrivalsの2003年9月と2004年6月で軽く紹介しています。
今回のIMP盤、通して聴いた感じをまとめると、まずReel
Aが初登場ステレオ音源!これによって"Hand Of Fate" "Worried About
You"がついにステレオで!音質は最高とはいきませんが十分高音質です。
そしてReel
Bは、このインフォでは読み取れませんが、既発3『A STONE IN MY SHOE』におまけ収録されているものと同じで、そちらには収録されていなかった"Crackin'
Up"後のMCはオフィシャルから補填してます。曲によってはVGPよりピッチが僅かに遅かったり速かったりしますが、音の抜けはよくなっています。
Reel
Cはオフィシャルと同じ。
Reel Dのアセテート音源は、既発1と同じくスクラッチ入りで、インフォにあるとおり既発2のようなスクラッチ除去はあえて行っていないとのこと。でもインフォにある"ここでしか聴けない貴重なM.C.が最高"という意味はよくわかりません。
以上、メインは最長音源で3/5のセットリストの順に従って収録し、他にミックス違いも収録した作品ということですね。trk.17と18はつなぎ音源ですがなるほどこれはこれで面白いです。
既発との細かな違い探しはやってませんので他に特記もあるかもですが、とにかくReel
Aの発掘が最大のポイントですね。また、Reel BやDの既発との音質面での差はそれほど特筆するようなものとは感じませんが、Reel
Aを楽しめるだけでも十分価値のある作品で、メインが3/5のセットリストに沿った作りになっていることとでよりモカンボの雰囲気を味わうことが出来るようになりました。
さらにおまけのDVD-RがIMPお得意の字幕のおかげで面白い!
画像はTシャツやネットにある写真の静止画などがバックに写っているだけですが、インフォにあるとおり、バーで働く兄ちゃん、ロニー、ミック、キースのインタビュー、そしてライブ中のミックのMCとバンド紹介、そして"Mannish
Boy"と"Crackin' Up"と全て字幕つきで紹介されててなかなか面白い!ちなみにクレジットがわざわざ77年当時のRichard表記なのはこだわりなんでしょう。キースが本名のRichardsに改名したのは78年ですね。
ということで、いまだ発掘されない"Crazy Mama"完全版や他の発掘、更なる音質アップ、そして欲を言えば両日の完全盤がいまだに切望されるわけですが、初登場音源に加えておまけが楽しめるこのIMP盤、お手ごろ価格ですしかなり楽しめます。
『
LIVE
& WICKED
』 Keith Richards & The X-Pensive Winos : IMM940260 (2DVD)
TV broadcast @ Sporthalle, Koln, Germany. Nov.29, 1992
Swayさんにご紹介いただいた、ハーフ・オフィシャルというか、オフィシャルじゃないけどHMVやTowerやユニオンでも新品商品として扱ってる商品。
まずは一見して、、、残念。
見比べるまでもなく、2枚組なのに既発ブートの1枚組DVD-Rより画質はイマイチ。
ちなみに比較対象の「既発ブートの1DVD-R」とは今年の4月に紹介した、アップレード版の↓のこと。
『Keith
Richards MAIN OFFENDER TOUR GERMANY』
(1DVD-R)
今回の2枚組DVDは、黒色がとんでてブロックノイズ状に浮き出てるし、色合いもこちらは全体的に明るめ。
既発の1枚組DVD-Rの方は黒が引き締まった色で、この2枚組のように黒が浮いてブロックノイズが出たりはしないんですが。
そしてワイドはワイドなんですが、4:3を無理やりワイドにしてるので、ワイド調整できない機器で見る場合は強制的に16:9の横長になっちゃいます(笑)
音声は確かにAC3
2ch、AC3 5.1ch、DTS
5.1chと3種類収録されているようで、データ上も確認できます。DTS5.1chで鳴らしてみるとなるほど微妙にサラウンドで、特に重低音の響きがよく、音は既発1DVD-Rよりも迫力があってよかったです。
ということでせっかくの2枚組プレスDVDながら、肝心の画質は既発ブートの1枚組のDVD-Rの方の圧勝だったりしますので微妙なタイトル。
でも安いのでヨシですかね(笑)
『
BROADWAY
』 Dog n CAT DAC-092 (3CD)
aud.recordings @
M.S.G. New York, NY. Nov.27, 1969 + Nov.28, 1969(2nd show) + SB recordings @
alternates of "Get Yer Ya-Ya's Out !"
1969コーナーに移動
『
LOST
LEGAL LIVE TRACKS
』 Rattle Snake RS235/36 (2CD)
SB recordings from
rare materials
Rattle
Snakeの新作。
オフィシャルシングルのカップリング曲やプロモ盤などからの寄せ集めですが、こういうCD、実は好きなんです。ブックレットも16ページとしっかりしてますし(とはいえ中身もSALからの写真だらけですが・笑)
細かい紹介は省きますが、Disc.1の10曲目、カセットからの"Gimme
Shelter"、1989/11/26、ClemsonはDeath Valley Stadiumでの演奏ですが、これは貴重ですね。
・・・と思ったら『LOSTPOINT』(G.T.-001)にも収録されてましたね(笑)
あと、Four
Flicks Audio Promo samplerってのはなんだと思ったらIORRのコチラで日本でのプロモ盤として紹介されています。
でも「圧延は軽打の可聴周波サンプラーのラジオの昇進/ワーナー音楽しか投石しない_ない販売のために」だそうで、、、?
あと、3曲も入ってる"Gimme
Shelter"は全部"Gimmie Shelter"とクレジットされてるのと、やたらと曲間が詰まってるのが気になりますが、憎めないCDです(笑)
●Disc.1
1. "Let It Rock"
B-side Brown Sugar Single 1971,A-side German charity Single,1972.
2. "Mannish
Boy" from Sucking In The Seventies,1981,Edit version from Love You Live,1977.
3.
"When The Whip Comes Down" from Sucking In The Seventies.
4. "Beast
Of Burden" B-side Going To A Go Go Single,1982.
5. "I Just Want
To Make Love To You" from U.K. maxi-cd Single High Wire,1991.
6. "Play
With Fire" from U.K. maxi-cd Single High Wire,1991.
7. "Undercover
Of The Night" from maxi-cd Single Ruby Tuesday,1991.
8. "Harlem
Shuffle" from maxi-cd Single Ruby Tuesday,1991.
9. "Tumbling Dice"
from maxi-cd Single Jumpin' Jack Flash,1991.
10. "Gimmie Shelter"
Taken fron EMI U.K. cassette-Single,1993.
11. "Factory Girl" from
U.K. maxi-cd Single High Wire(2nd version),and Flashpoint album,1991
12.
"Street Fighting Man" from maxi-cd Single Jumpin' Jack Flash,1991.
13.
"2000 Light Years from Home" from U.K. maxi-cd Single High Wire,1991.
14.
"I Go Wild" from maxi-cd Single I Go Wild,1995
15. "Black
Limousine" from maxi-cd Single Like A Rolling Stone, 1995.
16. "All
Down The Line" from maxi-cd Single Like A Rolling Stone,1995.
17. "Live
With Me" from maxi-cd Wild Horses,1996.
18. "Gimmie Shelter"
from maxi-cd Wild Horses,1996.
19. "Angie" from Japanese Bridges
Babylon,1997.
●Disc.2
1. "Tumbling Dice"
from maxi-cd Wild Horses,1996.
2. "Like A Rolling Stone" from maxi-cd
Single Like A Rolling Stone,1995.edit version from Stripped album.
3. "I
Just Want To Make Love To You" from Japanese NoSecurity,1998.
4. "Out
Of Control" from U.S.A. promo cd-Single Out Of Control,1998.
5. "Memory
Motel" from U.K./U.S.A. promo only Single Memory Motel 1999 and edit version
from No Securuty album.
6. "Gimmie Shelter" from U.K. promo only
cd- Single Gimmie Shelter and edit version from No Securuty album.
7. "Jumpin'
Jack Flash" from Warner Four Flicks Audio Promo sampler 2003.
8. "If
You Can Rock Me" from Japanese Live Licks 2004.
9. "Honky Tonk
Women" from Warner Four Flicks Audio Promo sampler 2003.
10. "Thru
And Thru" from Rarities 1971-2003,2005.
11. "Before They Make Me
Run" from cd-Single Biggest Mistake,2006.
12. "Hand Of Fate"
from 7"single Biggest Mistake,2006.
13. "Dance Part1" from
cd-Single Biggest Mistake,2006.
14. "Stray Cat Blues" from Warner
Four Flicks Audio Promo sampler 2003.
15. "Jumpin' Jack Flash"
from Warner Four Flicks Audio Promo sampler 2003.
16. "Undercover Of
The Night" from Japanese Shine A Light,2008
『
Mick
Taylor LIVE AT OSAKA 2009
』 no label 0041 (2CD-R)
aud recordings@Billboard
Live Osaka, Osaka, Japan. Apr.18,2009 (2nd stage)
●Disc.1
1.Before
The Show / 2.Secret Affair / 3.Twisted Sister / 4.Late At Night / 5.Losing My
Faith / 6.Fed Up The Blues
●Disc.2
1.Burying Ground / 2.You Gotta Move
* / 3.Blind Willie McTell ** / 4.Can't You Hear Me Knocking / 5.After The Show
*inc:
In A Silent Way / Lonely Avenue **inc: All Along The Watchtower
/ Layla
振り返ってみれば9曲1時間40分と最長公演で、サイン会もあって一番おいしかった大阪2ndステージを完全収録したシルフ系のCD-R。
再生開始直後から聴こえてくるのは、「あるやん」「えぇ〜感じやん」「ごつすぎるよ」といった関西弁チャット(笑)
さすがは大阪、臨場感溢れます。でもチャットは演奏が始まればだいたい静かですので一安心。左側のお客さんがラストではちょいと興奮気味ですが。
そして終演後には「ええコンディションやで」「ええ感じや」と、これまた臨場感溢れます。あと遠くで某知り合いのものかと思われる声も・・・(笑)
さて、音質はまさにシルフ系そのもの。ちょいとドンシャリ気味ですが、すっきりくっきり。音の広がりもあり見事です。
Dennyのギターも耳に突き刺さらない程度で安心しました。
わたしは実際に観に行っていながら中盤以降の記憶が怪しいんですが、演奏もしっかりしてますね(笑)
ということでショップ・インフォの一部を抜粋。
---------------------------
4月18日大阪公演(Billboard
2ndステージ)を迫力&臨場感満点の超高音質にて完全収録!!
1stステージは1時間弱のライヴでしたが、2ndステージは余程調子が良かったのか、今ツアー最長となる1時間40分に渡る、驚きの弾きまくりパフォーマンス。
各曲で約10分近いジャムパートが挿入され、マイルスやレイチャールズ、「ALL
ALONG THE WATCHTOWER」や「LAYLA」のフレーズなども飛び出し、聴き応え満点です。
ラストの「CAN'T
YOU HEAR ME KNOCKING」は、イントロのフレーズから直ぐさまスリリングなジャムパートへと突入し、ラストは大爆発&大盛り上がりのプレイで幕を閉じております。
---------------------------
ということでまさに大満足なんですが、唯一"Alabama"をやった1stステージもセットにして3枚組で出してくれればよかったのにと、ちょいと残念。
もちろんCD-Rというのも残念ですが、プラケースも安物でセンターの爪があっさり折れちゃうのも困ったもんです。
あと、同レーベルより東京21日の1stステージのDVDR+CDRのセットも出てますが、そちらは↓で紹介したものを先にゲットしたのでパス。
『
Mick
Taylor BILLBOARD LIVE TOKYO 2009
』 (1DVD-R)
TV broadcast @ Billboard Live
Tokyo, Tokyo, Japan. Apr.21, 2009 (1st stage)
1.
Secret Affair / 2. Twisted Sister / 3. Losing My Faith / 4. You Shook Me / 5.
Burying Ground / 6. Blind Willie McTell / 7. No Expectations
Mick
Taylor : guitar & Vocals
Denny Newman : guitar & vocals
Kuma Harada : bass
Jeff Allen : drums
Max
Middleton : keyboards
HD画質ではなく普通のDVD画質ですが、「もちろん」綺麗(つっこまないように・笑)
あらためてになりますが、4月18日大阪2回、20日東京2回、21日東京2回とやったBillboard
Liveの6回のうち、5回目の21日1stステージが某TVで生放送!
演奏はやっぱり緊張したんでしょうね。2ndショーの方が伸び伸びと体も指の動きも滑らかでしたが、わたしが行った2回では共にやらなかった"No
Expectations"が観れたのがうれしいす。
あのギターは日本製だとか?ストーンズの"No
Expectations"の録音時にはMick Taylorはいなかったのにと思いつつ(笑)
それはともかく、まだまだ頑張れ!Mick Taylor〜!!
あ、何人もの知り合いがちらほらと!おめでとうございます〜!!
一番目立ってるのは某氏かなぁ〜(笑)
日本公演全6公演セットリストはMegatyさんのBlogのコチラに!
そちらを参考に並べてみるとこんな感じ。やっぱり一日2ステージはきついですよねぇ。本人も弁解していました(笑)
|
4/18 1st |
4/18 2nd |
4/20 1st |
4/20 2nd |
4/21 1st |
4/21 2nd |
|
| Secret Affair |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
| Twisted Sister |
2 |
2 |
2 |
2 |
2 |
2 |
| Losing My Faith |
3 |
|
3 |
|
3 |
3 |
| Late At Night |
|
3 |
|
3 |
|
|
| You Shook Me |
4 |
|
|
6 |
4 |
|
| Losing My Faith |
|
4 |
|
|
|
|
| Fed Up With The Blues |
|
5 |
4 |
|
|
4 |
| Burying Ground (Denny Newman) |
5 |
6 |
5 |
4 |
5 |
6 |
| Alabama |
6 |
|
|
|
|
|
| Goin' South |
|
|
|
5 |
|
|
| You Gotta Move |
|
7 |
|
|
|
5 |
| Blind Willie McTell |
|
8 |
|
|
6 |
7 |
| Can't You Hear Me Knocking |
|
9 |
6 |
7 |
|
|
| No Expectations |
7 |
|
7 |
|
7 |
|
『
Keith
Richards MAIN OFFENDER TOUR GERMANY
』 (1DVD-R)
TV broadcast @ Sporthalle, Koln,
Germany. Nov.29, 1992
1.Take
It So Hard / 2.Eileen / 3.Wicked As It Seems / 4.Gimme Shelter / 5.Too Rude
/ 6.Yap Yap / 7.How I Wish / 8.999 / 9.Big Enough / 10.Demon / 11.Time Is On
My Side / 12.Hate It When You Leave / 13.I Could Have Stood You Up / 14.Before
They Make Me Run / 15.Bodytalks / 16.Will But You Won't / 17.Happy / 18.Whip
It Up
もう音でも映像もいろいろ出たブートが今頃DVD-Rで。
D-STONEのを持ってるし今更かなと思いましたが、"これはか〜なり綺麗です"との売り言葉にえいっ!
するとなるほど、若干の黒の色むらはあるものの、輪郭のにじみもなくD-STONEを凌ぐ高画質に驚き!年代を考えるとちょっとしたオフィシャル級の"EX"!。
一体どうやってこんなに綺麗にテープを保存していたのやら?番組のオープニングもD-STONEのより長く収録されています。
今更ではありますがなかなかの「新作」!
Mar 2009
『
GET YER
ALTERNATE YA-YA'S OUT 1969
』 IMP-N-020 (1CD)
SB recordings @ live outtakes of
"Get Yer Ya-Ya's Out"
1969コーナーに移動
『
DANGER!
KEEP BEHIND BARBED WIRE
』 HMC005 (2CD)
SB Recordings@Texas Motor Speedway, Fort
Worth, TX. Nov.01,1997 + from MTV 10 Spot, Oct.25,1997.
●Disc.1
1.Intro / 2.Satisfaction / 3.It's Only Rock'n Roll / 4.Let's Spend
The Night Together / 5.Flip The Switch / 6.Gimme Shelter / 7.Dead Flowers /
8.Anybody Seen My Baby? / 9.Bitch / 10.Out Of Control / 11.Star Star (web vote)
/ 12.Miss You / 13.Band Introduction / 14.All About You / 15.Wanna Hold
You
●Disc.2
1.Stage Transfer / 2.Little Queenie / 3.Crazy Mama / 4.You Got
Me Rocking / 5.Sympathy For The Devil / 6.Tumbling Dice / 7.Honky Tonk Women /
8.Start Me Up / 9.Jumping Jack Flash / 10.Brown Sugar (encore)
+ bonus
tracks 11.Tumbling Dice / 12.Anybody Seen My Baby? / 13.Sister Morphine / 14.
Out Of Control / 15. Gimme Shelter
1997年、B2Bツアーはテキサスモータースピードウェイで行われた公演がSBD音源で初登場。
このCD、パッケージは通常ケースでもデジパックでもなく、20ページものインタビューと写真で構成される綺麗なハードカバーのブック。その巻頭と巻末に貼り付けられた透明ビニール袋に収納するようになってます。その収納ビニールを貼るページはそれぞれCDの盤のデザインとお揃いになっているのが憎いところ。このHMCレーベルとはYellow
Dogであると紹介しているサイトがありますが、さすがですね。ということで装丁もなかなかグッド。ちょい収納には困りますが(笑)
さて、初のSBD音源ということですが、ちょいと奇妙な音です。
演奏音は卓直のような感じでダイレクトな音ですが歓声もちゃんと拾っていまして、最初はほんとにSBDなのかよくわかりませんでしたが、やっぱり聴きこむとSBDのようですね。そしてキースコーナーやBステ、橋の延びる効果音まで綺麗にとれているので、少なくともミックのイヤモニやスクリーン映像落としでもないような。でもチャックがうるさくなく、他の楽器はホーンまでも大音量で収録されています。そんなわけで迫力満点ですが、ところどころで少量ながらジリジリとノイズが乗ってまして、音質的には"EX--"といったところ。ちなみにこの日は
Coast To Coast
などが過去隠密音源をリリースしたようですが、わたしはそちらは未聴につきどんな音なのかは知りません。
そしてステレオ度合いはモノラルのようでいて微妙なステレオで、キースが中央からかろうじて左側でロニーは微妙に右側。それではと左右逆にして聴くと、今度はどうもチャーリーのドラムが左右逆に聴こえちゃうというたちの悪さ(笑)。さらにミックがアコギを使った
"Dead Flowers" では急に左チャンネルがオフ気味に。この辺にこの音源の秘密があるような気がしますが、一体何なんでしょうね。
また、アンコールの
"Brown Sugar"
の頭のキースのギターが一瞬オフですが、これは会場でもそうだったのかな?隠密音源をお持ちの方は聴き比べてみてください。
さて、肝心の演奏ですが、B2Bツアー開始から1ヶ月とちょっとの20公演目ということでおおむね好調。
1曲目の"Satisfaction"でのミックのボーカルはちょいと奇妙な歌い方で違和感を感じますが、以降はのどの調子もいいようで。また、このひとつ前のアルバカーキー公演と同様、
"Sister Morphine" ではなく "Dead Flowers" が演奏されています。ちなみにそのアルバカーキーではこの曲を Sheryl Crow
と共演。また、この日の "Gimme Shelter"
ではミックが誤ってリサの頭に肘打ちをしてしまったそうですが、音だけ聴いててもよくわかりません(笑)
そしてBTBツアーの目玉であったWEBチョイスではこの日は
"Star Star"。はっきりと聴きとれる分、キースのギターが頼りなげに聴こえますがロールしてます(笑)
久々に聴いた "All About You"
はやっぱりいいですね〜。まだこのころはバラードナンバーでもところどころ弾いてます(笑)
Bステではまず冒頭でミックがこの作品のタイトル、危ないから有刺鉄線の後ろに下がってなと言って
"Little Queeinie" に。ロニーが頑張る "Crazy Mama" 共々いいですね〜。
"Tumbling Dice" では
"〜there's fever in the funk house now" のところで間違って一人で "You got to roll〜"
とやっちゃってて、コーラスとの乖離が笑えますが、ミックもすぐに気づいて修正するのはさすが(笑)。それはともかく、以降のHot Rocks大会は "JJF"
ではピッチが速いのかと思うほど走ってます。"Brown Sugar" はそれほどでもないんですが(笑)
そんな感じですが、ボーナス収録には "Sister
Morphine" をSBD音源で入れたかったためか、MTVの10
SPOTからで、もちろん高音質収録。
という感じで、中身も外見もいいんですが、裏ジャケには本編のもボーナスのも"Gimmie
Shelter"と誤植されてるのがちょいと嫌だ(笑)
あと表ジャケのメンバーの頭のトリミングもちょい変です(笑)
『
ERIC CLAPTON
/ JEFF BECK - MIRACULOUS NIGHT - FIRST NIGHT -
』 NEW TATTOO (3CD-R)
aud.recordings @ Saitama Super Arena, Saitama. Japan.
Feb.21, 2009
●Disc.1 - Jeff Beck -
1.The Pump / 2.You Never Know / 3.Cause We've Ended As
Lovers / 4.Stratus / 5.Angel (Footsteps) / 6.Led Boots / 7.Goodbye Pork Pie Hat
/ 8.Brush With The Blues / 9.Bass Solo (inc.Freeway Jam) / 10.Blue Wind / 11.A
Day In The Life / 12.Peter Gunn Theme (encore)
●Disc.2 - Eric Clapton
-
1.Driftin' (acoustic, solo) / 2.Layla (acoustic version) / 3.Motherless
Child / 4.Running On Faith / 5.Tell The Truth / 6.Little Queen Of Spades /
7.Before You Accuse Me / 8.Cocaine / 9.Crossroads
●Disc.3 - Jeff Beck
with Eric Clapton & His Band -
1.You Need Love / 2.Listen Here / Compared
To What / 3.Here But I'm Gone / 4.Outside Woman Blues / 5.Little Brown Bird /
6.Wee Wee Baby / 7.I Want To Take You Higher
(encore)
JBブートネタ解禁ということで、発売初日に超特急宅配予約で届いたさいたま初日!
ちなみに2日目も同時に出てるそうですが、参戦してないそっちは見送り(笑)
一聴して、、、こ、これはやばいです!
きっとイコライジングもしてるんでしょうが、一体どこで録音したんだというくらいギターもベースもドラムもど迫力!!
某ショップインフォにも"初日が脅威的な音質とのこと"とあるように、さすがはNEW
TATTOO!(2日目は驚異的ではないのか?)
しょっぱなの"The
Pump"でのバスドラとタルちゃまベースのど迫力、そこにやってくる大先生のギター!!適度なエコーが心地よい!
これだけの迫力なのに音に広がりがあるのと、高音がキンキンしていないところがまたいいですね。会場ではあっけにとられていた"Led
Boots"に"Blue
Wind"なんてもうたまりません!!
今回のJBブートではSEE NO EVILの横浜のイヤモニ音源をちょこっと聴いてみて、アンプからのノイズいりながらもその迫力にもやられましたが、このさいたまでの競演では、そのレーベルからはJBパートのみイヤモニと隠密のミックス、それ以外は隠密のみでリリースされるそうで。そのイヤモニはイヤモニで是非聴いてみたいですが、なんといっても他では体験できないこのNEW
TATTOOならではの音の広がり、これぞ刺青マジック!
と、あっけにとられていた生体験とは違って興奮して聴いていましたが、ECパートになるとヴォーカルがちょっとドラムやベースにかぶっている感じでシャープさに欠けるかなと。そういえばThe
Whoでもヴォーカルはちょっと抜けていたと思いますが。
しかぁ〜し、なによりメインはDisc.1と3ということでDisc.2ははしょって、競演のDisc.3でJBが登場するとすさまじいです。
これはJB専用イコライジング、3倍なのか?(何がだ・笑)。大先生すんげぇ〜弾きまくり!!と、初体験の私が言うのもおこがましいですが、凄いっす。
ラストの度肝を抜かれたハイヤーは先日掲示板で紹介した音源よりもすさまじい迫力で昇天しました(笑)
と、興奮を抑えられない音源ですが、気になる周囲のチャットはといいますと、左にはちょっと興奮して開演前に"ビートルズ来日以来"とか"タル!"とか曲間にちらほらしゃべる人たち、右にたまに妙に速い拍手をする人がいたり。でもまぁ興奮の程度も抑えられてて曲中はだいたい静かなので一安心(笑)
と、ここまでECパート以外は絶賛でしたが、ジャケと盤のデザインはどうもJB大先生がいまいちかっこよくない。。まぁJB単独公演でのまるっきり読めない背中タイトルよりはいいんですけど(笑)
でもですねぇ、こうした音源ならばやっぱりプレスCDで出して欲しいですね。最近は後からリリースされるプレスのほうが音は薄っぺらで広がりも何もない音だったりするので、NEW
TATTOOがCD-Rのみというのは非常に残念です。わたしの知る限り唯一プレス化されたストーンズのようにあらためてプレスするほどには売れないんでしょうけど、そこがなんとも惜しいですね〜。
あともうちょっと安ければうれしいんですけど(笑)
『
TRAINING
WHEELS
』 Social Graces 001/002
studio outtakes @ Air Studios, Monserrat, West Indies - March to May,
1989
●Disc.1
1.Blinded
By Love / 2.Terrifying / 3.Continental Drift (Instrumental) / 4.Break The Spell
/ 5.Can't Be Seen / 6.For Your Precious Love / 7.Fancyman Blues / 8.Slipping
Away (Instrumental)
●Disc.2
1.Rock And A Hard Place / 2.Ready Yourself
/ 3.Sad Sad Sad / 4.Mixed Emotions / 5.Almost Hear You Sigh / 6.Giving It Up /
7.Hearts For Sale / 8.Hold On To Your Hat
どうやら昨年末にリリースされた『STEEL
WHEELS』アーリーテイク。
『STEEL
WHEELS』のアウトテイクといえば、一昔前はOBRの『ALTERNATES』やTerrapinのキースのソロの『BREAKIN』で音の悪いものがわずかに聴けたくらいでしたが、2006年にネットへの流出を元に、新着コーナーに紹介している『STEEL
WHEELS MONITOR MIX』(HALCYON)や『STEEL WHEELS PRIMITIVE MIXES
1989』(IMP-N-007)などの高音質ブートが続々出回ったのは記憶に新しいところ。
そして今回、その2006年に流出した通称Monitor
Mixよりもさらに初期テイクが2CD(とはいえ合計83分)で登場。
音質はMonitor Mixの"EX"には及ばず "VG+"
といったところですが、これがまたいろいろと面白かったり。
掲示板では英語の詳しいレビューを海外サイトから転載しましたが、簡単に紹介しますと、まずはMonitor
Mixでも聴かれたお馴染みのキースのクオトロカウントよりも早く始まり、その頭の違いだけかと思いきや、始まってみるとミックの歌がぜんぜん違ってオルガンもフィドルも入っていない"Blinded
By Love"。続いて歌詞も決まらずミックが流して歌っているだけの "Terrifying"。そしてボーカルもモロッコ楽器も入る前の "Continental
Drift"。こちらはMonitor Mixや完成テイクには入っていない金属打楽器のアプローチが。
といった感じで、Monitor
Mixより初期のミックスや、演奏は同じでもミックのボーカルが違うといった初期テイクが収録されています。
そして今回のひとつの目玉は初登場曲
"Giving It
Up"。
ミドルテンポのバラードで、その後ミックのソロに収録されることもなくこれ以上は進化しなかったようで、まぁそうだろうなという感じ(笑)
ちなみに先に紹介した英語のレビューを読むと、この頃のアウトテイクの中から"Sweet
Thing"と"Hang On Tonight"が後にミックの『WANDERING
SPIRIT』に収録されたそうな。
それらも含めて今後さらに程度のいい状態のものが発掘されるのが楽しみですね。
といった感じで、すでにネットに出回っていますしタイミングを逸した紹介ですが、アウトテイク好きな方には多少音質が悪くとも楽しめる作品でございました。
"Training"というタイトルはちょっと違うんじゃと思ったりもしますが。また、裏ジャケには"Thanks
To Lincoln Park
Mark"とのクレジット。
そして、こちらの掲示板にSwayさんやswayさんが紹介くださったように、このCDはちょっと入力レベルが低いのが残念。
それからわたしのPC机の下に設置しているCDモニター用の古いCDプレーヤーでは、特にDisc.2のかかりがやたらと悪いのには参りました。
まぁそれはわたしのプレーヤーが悪いんですが、ここのCDとは相性が悪いようで(笑)
『
MADISON
SQUARE GARDEN 1972
』 IMP-508V(2DVD-R)
pro shots @ MSG, NYC,
NY. Jul.25, 1972 + more
●Disc.1
・MADISON SQUARE GARDEN 1972 (日本語字幕入り)
1. Opening / 2. Brown Sugar
/ 3. Bitch / 4. Rocks Off / 5. Happy / 6.Tumbling Dice / 7. Sweet Virginia / 8.
You Can't Always Get What You Want / 9. All Down The Line / 10. Midnight Rambler
/ 11. Bye Bye Johnny / 12. Rip This Joint / 13. Jumpin' Jack Flash / 14. Street
Fighting Man
・THE REST OF M.S.G. 1972 (日本語字幕入り)
1. Opening - Happy /
2. Street Fighting Man
・M.S.G. & MORE 1972 - Multicam Compilation
(日本語字幕入り)
1. Opening / 2. Brown Sugar / 3. Happy / 4. All Down The Line / 5.
Street Fighting Man / 6. Uptight - Satisfaction
●Disc.2
・ DICK CAVETT
SHOW '72 - Complete RS Version (日本語字幕入り)
1. Title / 2. Opening M.C. / 3. CM
in 1972 #1 / 4. Interview with Fans / 5. CM in 1972 #2 / 6. Backstage〜Interview
with Mick Jagger / 7. CM in 1972 #3 / 8. Interview with Bill Wyman / 9. CM in
1972 #4 / 10. Interview with Mick Jagger / 11. CM in 1972 #5 / 12. Backstage /
13. Brown Sugar (Live) / 14. CM in 1972 #6 / 15. Ending M.C. / 16. Street
Fighting Man (Live) / 17. CM in 1972 #7 / 18.
Ending
すいぶん遅れて購入しました(笑)
----(メーカーインフォより)----
なんと一部のコレクター間でのみ存在が確認されていた1972年7月25日、マジゾン・スクエア・ガーデンでの昼夜2公演ライヴを収録した無声フィルムを発掘!
さらに今回IMPでは、シーンが継ぎはぎになっているこのフィルムの全編を徹底解析!
世界初オリジナル・ライヴ音源との完全同期を実現しました!
解析の結果、1st showは左側スタンドから、2nd
Showはステージ下右寄りからの撮影で統一されていることが判明。 アングルから推察するに、Dick Cavett
Showのために撮影された素材なのではないか?と思われます。画質は超鮮明とまではいきませんが、プロショット(1カメ)ならではの安定した画像で、ほとんどの曲は完全収録ではないものの、IMP入魂の編集により、コンサートの流れに沿ったトータル感あふれるライヴ作品に仕上がっています。
【The
Rest of M.S.G. 1972】には、両公演で長尺で記録されている「Happy」の1st Showのテイクを完全シンク編集の上、同日2nd
Showの「Street Fighting Man」(from CS Blues)と共に別トラックに収録。
【M.S.G. & MORE
1972】には、Dick Cavett Showのライヴ・シーンを手早く鑑賞出来るよう「Brown Sugar」と「Street Fighting
Man」を抽出し、同日2nd Showの「Uptight〜Satisfaction」(from CS Blues)と「Happy」「All Down The
Line」(from Ladies And Gentlemen
Outtakes)の5曲をまとめてコンピレーション収録。
プチ・レディジェン的な味わいで1972ライヴをお楽しみいただけます。
DISC-2は、US
ABC-TVにて1972年8月11日に放映された【Dick Cavett Show
'72】を、ファン待望の日本語字幕入りで収録しました!
7月25日にマジソン・スクエア・ガーデンにて密着撮影取材した、貴重な絶頂期ストーンズ特番ドキュメント!
ストーンズ特集終了後のチェス王者ボビー・フィッシャー特集部分は割愛し、冒頭から60分にわたるストーンズ特集部分を、なんと当時のCMも含めて字幕入りで完全収録!
バックステージでの様子やミック・ジャガー及びビル・ワイマンとの濃密なインタビュー、そしてハイライトは1st
Showから「Brown Sugar」と「Street Fighting
Man」の番組独占ライヴ・シューティング!
オフィシャルでは残念ながらライヴ・シーンの半分以上がカットされてしまっており、インタビューもさわり程度しか収録されませんでしたが、もちろんここでは全長版が楽しめます。
---------------------------
ということで、ohkさんが紹介くださったとおり、このMSG72の本編は貴重な映像ですね〜。
日本語字幕もリモコンでオン・オフ切り替えが出来ます。
この字幕、なるほどととても面白いんですが、やっぱり過激すぎるので毎度毎度はちょっと(笑)
さて、肝心の映像ですがプロショットといっても決して最高画質ではなく、1stショーと2ndショー映像の混成で、左側スタンドからのショットの1stショー部分は、ミックとその向こうのビル、たまにキースとテイラーが見えるくらいでしかもライトによって表情も何もわからず、メインとなる2ndショー部分は、ステージ下右寄りからのミックのアップがほとんど。
また、映像もちょくちょくぶち切れてしまい、うまく音はシンクロしていますが、映像が途切れる箇所には"THE
ROLLING STONES
MSG72"というタイトル画像が表示されるだけで、それが何度も続くとだんだんいらいらしてきたり(笑)。確かにohkさんがおっしゃるとおり、そこはスライドショーとかにしたらよかったのにと。
また、ほとんどは部分収録で、14のチャプターがある"MSG72"部分で23分ちょっとしかありません。でもこれをシンクロによって鑑賞に堪えるものにしているところはさすがですし、貴重な映像であることに違いはありません。
ということでDisc.1のMSG72はマニア向けですが、個人的にはDisc.2でDick
Cavett Showを字幕つきで見れたのが嬉しかったり。
Dick Cavett
Showは元はタイムカウンターありのそれほど綺麗でもない映像ですが、タイムカウンターは黒塗りし、うまく字幕が被ってあまり気になりません。しかも放送当時のCMが面白かったりもします(笑)
(↓左からMSG72のメインとなる2ndショー、そして1stショー、映像途切れ箇所に挿入されるタイトル画像、そしてDick Cavett Show)

| release date 2008 |
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Go to New arrivals 2009 / / 2007 / 2006 / 2005 / 2004 / 2003 |
『
BE VERY
VERY LUCKY
』 NEW TATTOO (2CD-R)
aud.recordings @ Budokan, Tokyo, Japan. Nov.19, 2008
●Disc.1
1.Intro
/ 2. I Can't Explain / 3.The Seeker / 4.Anyway, Anyhow, Anywhere / 5.Fragments
/ 6.Who Are You / 7.Behind Blue Eyes / 8.Relay / 9.Sister Disco / 10.Baba O'Riley
/ 11.Eminence Front
●Disc.2
1..5:15 / 2.Love Reign O'er Me / 3.Won't
Get Fooled Again / 4.Band Intro / 5.My Generation / Cry If You Want / 6.Naked
Eye / 7.Pinball Wizard / 8.Amazing Journey / 9.Sparks / 10.See Me Feel Me /
Listening To You / 11.Tea And Theatre
The Who武道館最終公演。
わたしはこの日は参戦していませんが、実は15時ごろまでなんとか行けないかと画策していたんです。結局無理でしたが(笑)
ということで、やはり武道館というのと日本最終公演に惹かれてついつい。
こちらも17日同様、客電落ち前から収録されていますが、この日のラストはU2の"Pride(In
The Name Of Love)"だったんですね。
さて、最終日のサプライズがなかったのは意外で、客入りもイマイチだったようですが、そこは最終日かつ武道館、熱いショーを繰り広げていますね〜。
音質は17日と同様極上ですが、ちょっと17日よりはソフト気味。周りのチャットは初めのうちは17日よりはちょっと近いですが、これまたさほど気にならないレベルで、こちらも臨場感は抜群、隠密最高ランクの"EX-"!ちなみにThe Who日本公演のNEW TATTOO作品ではさいたまが一番音がいいそうな!ちなみに面割りはコチラは17日と違ってDisc.2の1曲目が"5:15"。こちらの方がしっくりきますね。
それにしてもこの最終日は17日よりもMCよくしゃべってますね。やはり武道館、そして最終公演ならではのサービスだったんでしょう。17日同様熱いショーでありながらも、ちょっと肩の力が抜けたような印象が伝わってきます。見てないのでほんとはわかりませんが(笑)。また、今まで何度やったことかというマイジェネを聴いても17日とは微妙に違ったりするのはさすがはThe Who。そういえば17日もザックが必至にピートを見つめながら叩いていた姿が思い出されます。
ところでこうして素晴らしいライブを聴いていると、今回は恒例のオフィシャルDVD化への撮影が入っていなかったのが残念です。せめてCD化されないかなーと。
さて、こうして武道館2つを聴いてみると、いかに素晴らしいライブであったがあらためて伝わってきますが、さいたまも聴いてみたくなってきました(笑)
『
MAXIMUM
BUDOKAN
』 NEW TATTOO (2CD-R)
aud.recordings @ Budokan, Tokyo, Japan. Nov.17, 2008
●Disc.1
1.Intro
/ 2. I Can't Explain / 3.The Seeker / 4.Anyway, Anyhow, Anywhere / 5.Fragments
/ 6.Who Are You / 7.Behind Blue Eyes / 8.Relay / 9.Sister Disco / 10.Baba O'Riley
●Disc.2
1.Eminence
Front / 2.5:15 / 3.Love Reign O'er Me / 4.Won't Get Fooled Again / 5.My Generation
/ Cry If You Want / 6.Naked Eye / 7.Pinball Wizard / 8.Amazing Journey / 9.Sparks
/ 10.See Me Feel Me / Listening To You / Band Intro. / 11.Tea And Theatre
遂に果たしたThe
Who初の単独日本公演、そして初の武道館公演を隠密収録!
開演前から会場はじわじわと盛り上がり、開演と同時に爆発、その後は改めて言うまでもない素晴らしいショーが展開されました!
The Who日本公演はすでにNEW
TATTOOを含めいくつくかのレーベルからリリースされているようですが、やはりその実績からNEW
TATTOO指名買い。
さて、そのNEW TATTOOやいかに?
一聴して広がりのある臨場感あふれるNEW
TATTOOらしい音に感動。
開演前の客電落ち直前のDavid Bowieの"The Jean
Genie"から収録しており、こういうところはポイントが高いですね。
アリーナの結構前のほうで録音されたようで音圧もかなりありますが、ボーカルは勿論、ギターもキーボードもクリアな音で収録されていながらも耳につく高音吊り上げ系のようなドンシャリではない点も高ポイント。それでいて周りのうるさいチャットはほぼ皆無。でも邪魔ではないレベルで遠くの歓声手拍子を拾っていて、なおかつ音に広がりがあるという、臨場感も抜群!あの日の武道館が目の前に広がる
"EX-"!隠密では最高ランク!ネットに出回っているこの日の音も1種類落として聴いてみましたが、やはり全然違いますね。あえてこのNT盤の欠点を挙げれば"The
Seeker"の途中で一瞬左側に寄るくらい。
それにしても、こうしてブートとしてあの武道館公演を振り返って聴いてみると、"Behind Blue Eyes" "5:15" "Tea And Theatre" といった曲に猛烈に感動をおぼえます。勿論怒りなどの熱さはライブの迫力には勝らないからでしょうが、"Behind Blue Eyes"にはあらためて猛烈に感動しました。NEW TATTOOからは横浜のリリースがないようですが、横浜参戦者にとってはそれが残念だと思わせるほど武道館初日は素晴らしい作品です!!
Jul 2008
『
LIVE AT
BUDOKAN 5th Anniversary Edition
』 SODD 070/071 (2CD)
aud.recordings @ Budokan, Tokyo, Japan. Mar.10, 2003
Live bootlegs - 2003
Japan へ移動
『
EXILE OUTTAKES
』 SODD 069
SB recordings @ studio outtakes (copied from Sister Morphine's
"EXILE
OUTTAKES")
1.Get A Line On You / 2.Good Time Women / 3.Shake Your Hips / 4.Hillside Blues /
5.Sweet Virginia / 6.Bent Green Needles / 7.Loving Cup / 8.Ventilator Blues /
9.I Ain't Signifying / 10.Let It Loose / 11.All Down The Line / 12.Travelin' Man
/ 13.Stop Breaking Down / 14.Shine A Light / 15.I'm Going
Down
過去に何タイトルも出ているいわゆるEXILEアウトテイクス。
ジャケや盤のデザインや使用フォントも過去のSODDとは一線を画す美しさ。たまたま外出時に寄ってみた某超巨大スピーカーのあるお店で試聴してみると、どうやら曲自体に新しいものはないようですが、既発(わたしにとっての既発はScorpioやVGP)にあったようなヒスノイズがない!ということでその後買ってみましたが、既発盤とはかなり音質が違うので、SODDで独自に加工した音源か?、、、と思いつつ念のためネットを調べると、Sister
Morphineが過去に同じ曲順でリリースしていたことを知って、それをダウンロードしてみたら案の定というか(苦笑)。これ、Sister Morphineの 『EXILE
OUTTAKES / "I Gave You Diamonds, You Give Me Disease"』 から、収録時間の関係で1曲目の"Exile On
Main St. Blues"(アナウンス入りの52秒バージョン・・・元はVGPの『EXILE
OUTTAKES』)を除いただけのコピー盤ですね。
そんなわけですが、このSODD盤(というかSister
Morphine盤)と既発を聴き比べてみると、こちらはかなりヒスノイズは軽減されていますが、程度のよいマスターからではなくノイズ除去をしただけのようで、その処理のために特に静かな曲ではレンジが狭まり、ステレオ感も狭くなって聴こえますが、通して聴いているとこのヒスレスはなかなかいい感じ。SODD盤は安易なコピー盤ではあるものの、元のSister
Morphine盤の入手は手間がかかりますし、EXILEアウトテイク物を"EX"な音質で手軽に聴ける便利な一枚ではあります。ただSODD盤は安易なコピー盤にしては高いなと思いますが(笑)
さて、レンジが狭まったりと不自然な点はあるものの、ヒスノイズもなくなっていいとこづくめかというと、やっぱりそんなことはなく、詳細はTASBレビューでHaraさんが紹介してくださると思いますが、気づいた点をいくつか。"Shake
Your Hips"では、Sister Morphine盤では"Good Time
Women"のエンディングと重なっていたのをSODD盤は2曲にセパレートしているため、曲間無音部分の後に"Good Time
Women"のエンディングがさらにかすかに入る上にやや頭欠けしており、1分過ぎでは元データにエラーがあったのか、Sister
Morphine盤に比べると妙な修正跡のような音に聞こえる上にわずかに飛んじゃってます。以降はSisiter
Morphine盤と同じようですが、"Hillside Blues"はVGP『HILLSIDE BLUES』に比べるとピッチが速く、"Loving
Cup"はほんのちょいピッチが遅く、"Bent Green Needles"は"Sweet Black
Angel"のアーリー・テイクですがVGPの『HILLSIDE BLUES』に比べるとちょい頭欠け、といった特徴が。細かくあげればもっとありそうですが、だからといってダメかというとそうでもない盤。いや、SODDではなくSister
Morphineが、ですね(笑)
なお、"Get A Line On You"はオフィシャル『LEON RUSSELL』24K Gold
Diskに収録されていたもので、"I Ain't Signifying" は "I Ain't Lying" もしくは "Ain't Gonna Lie"
と呼ばれるもの、"Shine A Light"のブチ切れは既発と同じ。
『
SYMAPATHY
FOR SLOWHAND
』 DAC-075
aud.recordings @ MSG, New York, NY. Jun. 22, 1975
●Disc.1
1.Fanfare For The Common Man / 2.Honky Tonk Women / 3.All Down The
Line / 4.If you Can't Rock Me - Get Off Of My Cloud / 5.Star Star / 6.Gimme
Shelter / 7. Ain't Too Proud To Beg / 8.You Gotta Move / 9.You Can't Always Get
What You Want / 10.Band Introductions / 11.Happy / 12.Tumbling Dice / 13.It's
Only Rock'n Roll / 14.Doo Doo Doo Doo Doo
+ 15.Carnival To Rio (Electric
Lady Studios, NY. Jun. 25-30, 1975)
●Disc.2
1.Fingerprint File /
2.Angie / 3.Wild Horses / 4.That's Life / 5.Outa Space / 6.Brown Sugar /
7.Midnight Rambler / 8.Rip This Joint / 9.Street Fighting Man / 10.Jumping Jack
Flash / 11.Sympathy For The Devil (encore with Eric Clapton) / 12.Outro
+
13.Brown Sugar (Olympic Sound Studios, London. Dec. 18,
1970)
ひっさし振りに買ったDACの新譜です。
DACの型番はどうもリリース順とはかなりずれてるようですが、75年で75番というのは縁起がいいことで(笑)
・・・ん?そういえば?と直営店メールを追っかけてみると、、、
70番は70ケルン!
71番は71コベントリー(69と抱き合わせだけど)! 73番は73ロンドン! 78番は78JFK!
そしてこの75番が75NY!!
でも72番は73マンハイム、惜しい〜。ま、75番以外全部持ってないんですが(笑)
さてさて、この日はクラプトンが久しぶりに登場した
"悪魔"
に参加したことで有名な75年6月22日公演。
演奏はスピード感にあふれていますが、ところどころメタメタぶりが発揮されていて面白いす(笑)
そういえばこの盤のインフォで知りましたが
"JJF"
ではベースの弦が切れても暴走していたそうで(笑)
ということで、まずは既発の隠密盤を整理しますと、75年のライブブートページはかなり長らく未更新で申し訳ありませんが、既発は全て同一隠密音源ながらも徐々に進化しており、リリース順に、
『M.S.G.75
WITH ERIC CLAPTON』 VGP-029
『TOUR OF THE AMERICAS 75』8枚組BOX
(ここまでは軽く75年ページに掲載)
『DEVIL』MID VALLEY 057/058 (2000年)
『ERIC CLAPTON &
HIS ROLLING STONES』VGP-315 (2002年)

(画像はリリース順に左から右)
ちなみにわたしは
『DEVIL』
もウォーターダメージでボロボロにしてしまい、せっかくのアイテム盤ながらも限定盤だったのでとっくに市場からも消えてて買い直すことももはや出来ずという悲しい状態なので、この盤を取り出すのはつらかったりします(笑)。そんな
『DEVIL』
と同じ写真をジャケに使ったのが今回のDAC盤ということで、個人的には嬉しいような悲しいような。
さて、そんな同一隠密音源が出回っていましたが、最初のVGP盤は不完全、全曲収録となった8枚組はややこもり気味でよれるしピッチが速いと難点つき。そしてMV限定盤の
『DEVIL』 は高音きつめでちょい軽薄、結局後発の 『ERIC CLAPTON &
HIS ROLLING STONES』(VGP-315)がヒスノイズは耳につくものの、それらを解消したマイルドな音でした。なお、『DEVIL』では "You Can't
Always-" の中盤で音が切り替わるものの、そのつなぎ部分の音質は劣る上に変なつなぎになっていたのが欠点。ただしこの点は今回のDAC盤によりどうやら
『ERIC CLAPTON &
HIS ROLLING STONES』
にもちょいカットがあったようなのでまぁ一長一短というか。
ということで好みによりますが 『DEVIL』 か 『ERIC CLAPTON &
HIS ROLLING STONES』
が代表盤で、Haraさんの『海賊盤事典』ではVGP-315を代表盤として紹介されています。
ということでしたが、既発とは別音源のこのDAC盤はどうかなと。
と最初は紹介していましたが、TASBレビューのログを見ていたらTaranturaが『SYMPATHY
FOR THE
GOD』というのを昨年末にリリースしていたようで、わたしは全くノーマークでしたので忘れていました。
そちらとの比較は出来ませんが、Haraさんのレビューを読む限りはどうやらこのDAC盤はそちらとと同一音源のようですが、音質の特徴やカットといった欠点はDAC盤では解消されているようです。このあたりはHaraさんのレビューで詳しく解説されるかと思います。(追記:2/25にアップ済み)
さてさてこちらのDAC番に戻ると、メーカーインフォでは
>
既発と比較して好みは分かれるところでしょうが、
> 本作の収録音源は高域から低域までバランス良く録音されており、
>
高音質揃いの'75年ものの新たな定番音源として広く認知されることでしょう。
というやや控えめな表現でしたが、こちらはまさに高音から低音までバランスがよいだけでなく、既発と比較してヒスノイズも少ない上に音も近くて音像が大きく、周りもうるさくもないという、好みが分かれるどころか、個人的には圧倒的にこちらの音のほうが好みの
"very good+"!
ピッチについては、このDAC盤は 『ERIC CLAPTON &
HIS ROLLING STONES』より速いんですが、8枚組ほど速くはなく、『DEVIL』よりはところどころ微妙に速かったり遅かったりもします。総じてほんの僅かに遅いようですがあまり変わりません。ということは、、、どうやら『ERIC CLAPTON &
HIS ROLLING STONES』 のピッチは遅かったようで。
ところで 『DEVIL』 や 『ERIC CLAPTON &
HIS ROLLING STONES』 と部分的に比べてみると、先に書いた "You Can't -"
の中盤の問題はクリアになり、"DooX5" の前後や "悪魔" の前の曲間はこちらが長く、こちらの音源では欠けている"You
Gotta Move"のブリッジ部分、"Brown Sugar"の冒頭イントロは既発音源で補填。ということで今回のDAC盤が最長盤として音質も良好な代表盤ということに。ただしHaraさんのレビューで誤りに気づきましたが、"Midnight
Rambler"終了直後のミックの叫び声はカットされたままで、それはTarantura同様とのこと。
また、Disc.1と2の最後にはブートマニアにはお馴染みですがクラプトンがらみの曲を収録。
"Carnival
To Rio"
がDisc.1の最後にというのは違和感も感じますが、インフォにはそちらは「ロングバージョンを既発より曲前と曲後がやや長く音質の向上した音源」と。初出となった
『GALS*GAGS*PIN-UPS』
と比べるとなるほどなるほど大幅向上。わたしはこの曲を収録したEVのシングルCDは持っていませんが、おそらく全く同じ音(盤?)と思われるEV『19』のおまけディスクと比べるとなるほどちょい頭が長くてヒスノイズがやや小さめですね。長いといっても演奏開始前に出だしをちょこっと再生して巻き戻して再スタートする間の音ですけど。後ろは確かに演奏終了後のおかずが2秒ほど長いです。この曲はこのストーンズNY公演の3日後からストーンズと録音しながらも、クラプトンのオフィシャルでは別テイクが
"Carnival" として採用された曲のボツバージョン。Disc.2の方はお馴染み "Brown
Sugar"。こちらはキースの誕生パーティーでのクラプトンとの共演といわれているもの。
と、だらだらと書いてしまいましたが、まぁこの日はこれだけ既発もあるので、買い換えるほどかどうかは確かに「好み」によりますが、個人的には
『HOLD ON TIGHT』
と共に久々のブートが当たりで嬉しかったりもします(笑)
ところでこれ、インサートの裏側(ジャケ裏)の写真もナイスです。
『
HOLD ON
TIGHT
』 (non credit) 2CD
aud.recordings @ MSG, New York, NY. Jun. 27, 1975
先日博多ブルースさんにご紹介いただいて知った新譜。
すでにTASB
Reviewでも紹介されていますが、中身についてはリリースインフォにずいぶんと詳しく熱心に書かれていますので、曲目表記などの体裁を変えてインフォから転載します。
-----(リリースインフォより)-----
●Disc.1
1.Fanfare
For The Common Man / 2.Honky Tonk Women / 3.All Down The Line / 4.If You Can't
Rock Me - Get Off Of My Cloud / 5.Star Star / 6.Gimme Shelter / 7.Ain't Too
Proud To Beg / 8.You Gotta Move / 9.You Can't Always Get What You Want /
10.Happy / 11.Tumbling Dice / 12.IORR / 13.Band Introductions / 14.Doo Doo Doo
Doo Doo (Heartbreaker)
●Disc.2
1.Fingerprint File / 2.Cherry Oh Baby /
3.Angie / 4.Wild Horses / 5.That's Life(-Diff Source-) / 6.Outa Space / 7.Brown
Sugar / 8.Midnight Rambler / 9.Rip This Joint(-Diff Source-) / 10.SFM /
11.Jumping Jack Flash(-Diff Source-) / 12. Sympathy For The Devil (Encore :
Guest Carlos Santana)
貴重なオリジナル・アナログ盤『HOLD ON
TIGHT』(CS-MSG-75)をダイレクトに使用した1975年6月27日のニューヨークはマジソン・スクエア・ガーデン公演の過去最高音質盤が登場です。
既発CD盤はアナログ盤『HOLD ON
TIGHT』のジャケを使用していたものの、中身はディフ・ソースだったり、編集が雑だったりと、アナログ原盤よりきちんと作成したライブCDは初、ということになります。『HOLD ON
TIGHT』の曲順を実際のライブの曲順どおりに並び替え、ヒスノイズを除去、ピッチ・定位を丁寧に補正、ピッチ修正によって引っ込んだ高域を補正してあります。LPは既発ディフ・ソースに比べ、音が近いので、素晴らしいサウンドでコンサートの全貌を堪能できます。
なお、アナログ盤は
"That's Life" "Jumping Jack Flash" の2曲が未収につき、当日のディフ・ソースより補填してあります。またアナログに収録されていた
"Rip This Joint"
は別公演音源につき、こちらもディフ・ソースに差し替えることにより、この日演奏された全曲を通して聴くことが出来ます。
きちんとした形での初めてのCD化、更に75年オーディエンス録音としては非常に高品質なサウンドで収録されており、間違いなくこの日の決定版と言えるでしょう。アンコールの"Sympathy
For The
Devil"でサンタナがゲストで飛び入りするのも聴き所のひとつです。
-----(以上リリースインフォ)-----
ということで、VGPの『HOLD ON
TIGHT』3CD売り切れ後はそれがオークションでもずいぶん高値がついていましたが、ただのアナログ落しや補正にとどまらない丁寧な復刻が嬉しいタイトルがリリース。
わたしはアナログは持っていませんのでその補正具合はわかりませんが、高音を吊り上げているということで、ちょっとシンバルの残響が耳についたり、途中でヒスノイズが急に立ち上がるところがあったり、"Gimme
Shelter" で一瞬音がつぶれるところがあったり(ここまでは元々アナログからそうだと教えていただきました。ありがとうございます!)、アナログでは一部欠落していたという "You Can't-" "Midnight Rambler"
"Brown Sugar"
の曲中の一部はサティスファクション・シスターズ音源に切り替わり、ちょい右寄りになって音が引っ込むので違和感を感じたりもしますが、そもそもこれが既発の音かと。しかしこれらのあら探しを細かく書く必要もなく総じて聴きやすく、サティスファクション・シスターズもいなくて周りも静かな高音質、既発からワンランクアップの
"very good+"
です。
なんで今までこうした丁寧な復刻盤が出なかったんだろうと思いますが、さすがは既発を凌ぐ作品に仕上がっていますね。ジャケにわざわざTHE
ORIGINALと明記する気持ちもわかります(笑)。これは75ページにすぐ追加せねばと思いましたが、、、1975コーナーの情報はあまりに古くて更新するには気合を入れないとダメなので。。。(笑)。それにしてもこの "Sympathy-"
、久しぶりに聴きましたがほんとメロメロですね(笑)
ところでこのレーベルにはレーベル名がありませんが、ミックの『LAST
NIGHT』、『GIANTS STADIUM
1994』などのツボをついたピンポイントリリースに丁寧な作りで、製作者がほんとにストーンズブートが好きなんだろうなと。『HOLD ON
TIGHT』の価格は高めですが他は安かったですし、今後の丁寧なリリースに期待です。
『
GIANTS STADIUM
1994
』 (non credit) 2CD
SB recordings @ Giants Stadium, East
Rutherford, NJ. Aug.14, 1994
●Disc.1
1.Opening
/ 2.Not Fade Away / 3.Tumbling Dice / 4.You Got Me Rocking / 5.Shattered /
6.Rocks Off / 7.Sparks Will Fly / 8.Satisfaction / 9.Beast Of Burden / 10.Out Of
Tears / 11.Wild Horses / 12.All Down The Line / 13.Miss
You
●Disc.2
1.Can't Get Next To You / 2.I Go Wild / 3.Band
Introduction / 4.Honky Tonk Women / 5.Happy / 6.The Worst / 7.S.E . /8.Love Is
Strong / 9.Monkey Man / 10.Start Me Up / 11.It's Only Rock'n'Roll / 12.Street
Fighting Man / 13.Brown Sugar / 14.Jumping Jack Flash
すでにTASB
Reviewでも紹介されていますが、これはオフィシャルビデオも発売された8/14ジャイアンツスタジアム公演をSB収録した2枚組。
オフィシャルビデオでカットされたのは
"Beast Of Burden" "Wild Horses" "All Down The The Line" "Can't Get Next To You"
"I Go Wild" "Happy" "Love Is Strong"
の7曲。
音質は臨場感も程よい"EX"ステレオ。とはいえオフィシャルビデオの音質には及びませんので、"EX(-)"くらいかな。
この日の高音質完全盤は意外にも今までありそうだったのに存在せず、代表盤であったKTSの『SPARKS
WILL FLY』はオフィシャルビデオ落しの不完全盤、VGPの『BITE THE BIG
APPLE』は演奏曲全てを収録しつつも、こもっていてちょい厳しい音でした。
ということで、この『GIANTS STADIUM
1994』はVGP盤とほぼ同一音源の演奏曲の完全収録盤ですが、VGP盤と比べると音質が大幅に向上し、こもった感じが払拭されているのが最大の特徴。ごく一部の補填音源の詳細はTASB
ReviewでHaraさんが紹介されておりわたしは未検証ですが、このツアー序盤の目玉、Al Greenのカバー曲"Can't Get Next To
You"がSB高音質で聴けるのは嬉しいところ。
ただし、"Satisfaction"
のイントロで顕著ですが、キースのギターが妙に小さいところがあったり、"Not Fade Away" の終了後も続くドンカマが聴こえたり、"Happy"
の終了後から "The Worst"
冒頭にかけて音がよれたりと、細かいことですがライブ会場にいるのとは違った不自然さもあったりしますが、そんなことよりこの盤がこの日の決定盤であることは間違いありません。
ということで、収録曲の多くはオフィシャルビデオで見ることの出来る内容ですが、カットされた7曲が高音質で聴ける上にVOODOOツアーでもレアな
"Can't Get Next To You" などが高音質SBで聴けるという嬉しいリリースでした。
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Go to New arrivals 2009 / 2008 / / 2006 / 2005 / 2004 / 2003 |
『
COCKSUCKER
BLUES
』 IMP-502V (1DVDR+1CDR)
pro shot
@unreleased film
専用ジェット内でのおたわむれなどで有名な、'72ツアーとその舞台裏などを収録した未公開ドキュメンタリー映像 『COCKSUCKER
BLUES』に日本語字幕がついてIMPからDVD-Rで登場。
IMPは以前アニタが主演でブライアンが音楽を担当した『A DEGREE OF
MURDER』も日本語字幕つきでリリースしていましたが、今回はそれに続く独自日本語字幕入り第2弾。
映像の画質自体は、72コーナーで紹介していた、わたしの持っている2つのDVD-Rのうち良好な方のGLIMTWINSレーベルのものと比べて大きな向上はありません。でもビデオ時代からは大きく向上しています。なお、わたしが持っている過去作の2つはいずれもレーベル面にプリントシールが貼られているもので、そのためかよく読み取りエラーを起こしてしまったりしていましたが、レーベル面が印刷だけの今作はそうしたエラーもなく安心。過去作も今売られているものは印刷レーベルなのかもですけど。
しかしなんといってもありがたいのは日本語字幕。
インフォに
>
ハンディカメラでの同時録音が多用されているため、言語不明瞭なシーンがほとんどという
>
手ごわい映画ではありますが、音声の聞き取りと翻訳はIMPが総力を挙げて取り組み、
>
オフィシャルでもここまではやらないというほどに綿密なワーディングを施しました。
とあるとおり、ちゃんとした映画の『A DEGREE OF
MURDER』とは違って、何を話しているのかさっぱりだったところも丁寧に字幕がついているのは感動もの!そういうことを話していたのねと初めてちゃんと内容がわかりました(笑)
なお、演奏シーンにも歌詞の字幕がついています。
また、インフォには
>
既発では欠落しているエンディングの数分間をも含む完全版で、あの、キースの朗読もバッチリ収録!
とありますが、わたしが持っている過去作2つの収録映像はいずれもこのIMP盤と同じようなので、その欠落部分がどこをさしているのかは不明。気がついていないだけかもしれませんが、収録時間も変わらないような。
(追記:4REELレーベルのバージョンでは、最後のキースの朗読〜エンディングの手前までがカットされていたそうです)
なお、初回の250セットには演奏シーンの音声を抜粋編集したおまけCDRつき。
ということで、自らの英語ヒアリング能力のなさを思い知りつつ、日本語字幕のおかげで初めてちゃんと意味をわかりながらじっくりと全編見られるようになった嬉しいリリースでした!
Apr. 2007
『
KEEPING
IT SIMPLE
』 WHITE WIDOW RECORDS (2CD)
SB recordings@Masonic
Temple Auditorium, Detroit, MI. July 6, 1978 (Disc.1 trk.1- Disc.2 trk.4)
+ Sam Houston Coliseum, Houston, TX. July 19, 1978 (Disc.2 trk.5-7)
1978Live
Bootlegに移動
『
SUPERNOVA
』 HALCYON
pro shots (pre broadcast+broadcast)
@Saitama Super Arena, Saitama, Japan. Apr.2,
2006
+ SB recordings @ alternate mixes for a bigger bang
・DVD1 (single layer) - pre broadcast version
・DVD2 (double layer) - broadcast
version
+ bonus
・DVD3&4 (2 single layer discs) - broadcast
version
・CD1 - A Bigger Bang Monitor
Mix
放送前バージョンという流出映像を収めたDVDがシングルレイヤー1枚、そして放送バージョンのDVDは、ダブルレイヤー1枚に加えて再生トラブルへの配慮なのかおまけでシングルレイヤー2枚までついた計3枚。さらにおまけで『A
BIGGER BANG BETA-MIXES
2005』などでおなじみのABBの微妙なミックス違い音源のCDが1枚という豪華セット。
ただしおまけのDVD2枚とCDはケース内収納ではなく、不織布シートに入れられて、ケースの外袋の透明ビニール袋によりかろうじてケースと抱き合わせになっている収納です。ダブルレイヤーDVDが問題なく見れてCDの音も既に持っている人にはおまけは不要だったりもしますが、シングルレイヤーDiscまでついているというのは随分親切な対応ですね。ちなみにジャケのキラキラは健在で、これはスキャナー泣かせだったりします(笑)
さて、気になる放送前バージョンのDVD、こちらには画面上部の映像枠外にタイムカウンターが常時入っており、画質は放送バージョンには及ばず元はビデオテープといった感じのやや荒い画質で、大きめのTVでみると荒さがかなり目立ちます。また音声にもややノイズが入ったりと、総合的には
"EX---〜Very Good++"
といった感じ。ただ、冒頭に収録されているメンバーの会場入りシーンは最高に綺麗です。
その放送前バージョンは放送バージョンとどう違うのかと、ずーーっと2画面表示で見比べましたが、違いは
"Let's Spend -"のオープニングで放送バージョンでは遠景ショットのところがアップになっているという一瞬と、"Brown
Sugar"演奏直後からのアンコール待ちの30秒ほどが、放送ではミックが引き上げる姿を捉えた後スクリーンの遠景でしたが、こちらはそのミックの姿は映らずにすぐステージ遠景を映し、その後スクリーンのベロアップへと変わるという違いと、最後のエンディングの遠景が数秒長いという3つの違いがあるだけで、他はどうやら全く同じ(笑)。音声の方は、"JJF"でミックのマイクがオフ気味になったり、"Paint
It
Black"のイントロ部でキースとチャーリーに続いて、放送バージョンではほとんど聴こえませんがチャックのシタール風"グワワァーン"(ロニーじゃないすね)がやたらと大きく入っていたりと、微妙な違いはありますが他には特に大きな違いもないようで。一度しか見ていませんが。
ということで、もしTV放送バージョンが数曲カットの編集版だったらこの放送前バージョンの価値は高かったと思いますが、TV放送も完全版でしたし、放送前バージョンと放送バージョンとの大きな違いもなく、さらには放送前バージョンはやや画質も荒く、わたしのように喜び勇んで買いに行って「どんな違いがあるんだろう?」とわくわく期待して臨むとすこーんと肩透かしを食らいます(笑)。でも冒頭の会場入りシーンは貴重ですね。
一方放送バージョンは放送局のロゴも入ったままですが、こちらは元が元だけにかなり綺麗な"EX"。これはダブルレイヤーでビットレートも高いのを盤交換せずにすんなり見れるし、プレス盤で保存にも安心といったところ。微妙な違いですが、私が持っているブートなどの中では一番綺麗です。もし噂のオフィシャルDVDにさいたまが収録されればそっちはもっと綺麗かもしれませんが。
ところでメニュー画面ではいずれもさいたまスーパーアリーナの所在地が東京と誤植されちゃってるのがなんとなく悲しかったり。
おまけCDのABB別ミックスは、他にもリリースされている盤と同じで、この音源を買われていない方には便利でしょうね。でもケースに入っているわけでもなくクレジットもないのはやや不便な気も。
ということで、普段ブートを買わない方にも人気を博した『NAKED
film』ほどのアピール性はありませんが、ちょこっと違ったさいたまを見ることが出来ます。
Mar. 2007
『
A BIGGER
BANG BETA-MIXES 2005
』 IMP-N-019
SB recordings @ alternate mixes for a bigger bang
1.Let Me Down Slow #1 / 2.It Won't Take Long #1 / 3.Streets Of Love #1 / 4.She
Saw Me Coming / 5.Biggest Mistake / 6.This Place Is Empty / 7.Oh No, Not You
Again / 8.Dangerous Beauty #1 / 9.Driving Too Fast / 10.Don't Wanna Go Home #1 /
11.Under The Radar / 12.Let Me Down Slow #2 / 13.Let Me Down Slow #3 / 14.It
Won't Take Long #2 / 15.Streets Of Love #2 / 16.Dangerous Beauty #2 / 17.Don't
Wanna Go Home #2 / 18.Don't Wanna Go Home #3
これはブートに先駆けネット上で出回った『A BIGGER
BANG』の微妙なミックス違い音源を収録。
TASBで詳しく紹介されているようにいろんなブートが出ているようですが、おそらくどれも同じ超高音質の"EX"。
そんな中、このIMP盤はジャケがいいですね。
なお、"Don't
Wanna Go Home " "Under The Rader" はDVD付の『A BIGGER BANG - special
edition』に収録されている曲です。
さて、ミックス違いといってもほとんど間奏部やエンディングが長い程度ですので、いわゆるアウトテイク的な面白みにはちょっと欠けますが、"Biggest
Mistake"については、オフィシャルよりイントロ、間奏部ともに長く、エンディングもフェードアウトではなく完奏するという具合に合計で40秒以上も長く、加えてイントロ部のミックの声が一部入っていないなど、最終テイクにいたるまでの試行錯誤がわずかに伺えてちょっと面白いです。"Don't
Wanna Go Home"も同様に1分以上長いため聴き応えはあります。
ただし、"Streets Of Love" "This Place Is
Empty" "Oh No, Not You Again" はオフィシャルとの違いがさっぱりわからず、しかもそれらが数テイクも収録されていたり、"Don't
Wanna Go
Home"はテイク1と2、3の違いがさっぱりわからなかったりと、やや微妙なところも。とはいえやはり手元にあると安心するといった感じの一枚(笑)
ちなみにわたしはあまりビガバンを聴いていませんでしたので、今回聴き比べることによってだいぶなじみました(笑)
Feb. 2007
『
BIRMINGHAM
REMASTER 1973
』 IMP-N-016
aud.recording @ Odeon Theatre, Birmingham, UK. Sep.19, 1973 (1st show)
Live
Recordings 1973 Euroへ移動
『
BEAUTIFUL
BIRTHDAY BOY BILL 1981
』 IMP-N-015(2CD)
aud.recordings @ Tinker Field & Tangerine Bowl, Orland, FL. Oct.24, 1981
●Disc.1
1.Under My Thumb / 2.When The Whip Comes Down / 3.Let's Spend The
Night Together / 4.Shattered / 5.Neighbours / 6.Black Limousine / 7.Just My
Imagination / 8.Twenty Flight Rock / 9.Let Me Go / 10.Time Is On My Side /
11.Beast Of Burden / 12.Waiting On A Friend / 13.Happy Birthday Dear Bill /
14.Let It Bleed / 15.You Can't Always Get What You Want
●Disc.2
1.M.C. /
2.Little T&A / 3.Tumbling Dice / 4.She's So Cold / 5.All Down The Line /
6.Band Introduction / 7.Hang Fire / 8.Star Star / 9.Miss You / 10.Start Me Up /
11.Honky Tonk Women / 12.Brown Sugar / 13.Jumpin' Jack Flash /
14.Satisfaction
ブートの紹介もずいぶんと久しぶりですが、そもそも昨年末にDACの『ALL THE WAY TO
DUSSELDORF』、IMPの『LISTEN NAPOLI AND THEN DIE 1982』『SOTHEBY'S REEL
1969-1970』を買って以来(いずれも紹介していませんでしたが)、どうやらこれが今年初めてのブツのようでした(苦笑)
こちらはタイトルにあるとおり、ビル・ワイマンの45歳の誕生日である81年オーランド2公演の初日を収録。
この日の代表ブートは『HAPPY
BIRTHDAY WILLIE』(WIZARD
RECORDS(VGP-063)) がありましたが、このIMP盤は元となるテープのジェネレーションがVGP盤よりかなり若いようで、その改良盤といったところ。VGP盤では欠けていた一部の曲のイントロもきちんと収録され、途中で途切れていたメンバー紹介もめでたく完全版となり、タイトルになっている
"Beautiful birthday boy, Bill Wyman on bass"
も聴く事が出来るようになりました。また音質もかなり向上し、既発の"good" 程度から今回 "Very Good"
まで向上しており、歓声手拍子が入っていたりたまに音が回ったりもしますが、各楽器の音の分離もまぁまぁで、ピアノはかなりクリアに聴き取れたりと、かなり良好な隠密録音です。
さて、演奏ではこの日が誕生日のビルのベースが大炸裂!といったようなことはありませんが、81ツアー開始から1ヶ月のエネルギッシュなストーンズを堪能できます。"Let
Me Go" のしょっぱなのズレや "Let It Bleed" の出だしでの妙なもたつきはありますが、"Waiting On A Friend"
のイントロの美しさ、"All Down The Line" の疾走感はなかなか。よく迷子になる "Let It Bleed"
もbleed/dream/creamといった韻はやや乱れていますが、なかなかミックの具合もよく、隠密慣れしていれば適度な歓声もあいまってなかなかの臨場感で81を楽しむことが出来ます。
個人的には最近あまりストーンズブートを聴いていませんでしたので、久しぶりに過去の隠密音源を聞きましたが、なかなかいいですね(なんじゃそりゃ・笑)。
| release date 2006 |
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Go to New arrivals 2009 / 2008 / 2007 / / 2005 / 2004 / 2003 |
『
EAT THE
BIG EGG 1988
』 IMP-N-012 (3CD)
1988
Live
Bootlegに移動
『
NAKED film
』 HALCYON (factory pressed 1DVD)
pro shot @ Tokyo Dome, Tokyo, Japan. Mar.22, 2006
1.Introduction / 2.Jumping Jack Flash / 3.Let's Spend The Night Together /
4.She's So Cold / 5.Oh No, Not You Again /
6.Sway / 7.As Tears
Go By / 8.Tumbling Dice / 9.Rain Fall Down / 10.Night Time Is The Right Time / 11.Band Introductions
/ 12.This Place Is Empty / 13.Happy / 14.Miss You / 15.Rough Justice /
16.Get Off Of My Cloud / 17.Honky Tonk Women
/ 18.Sympathy For The Devil / 19.Paint It, Black / 20.Start Me Up / 21.Brown
Sugar / 22.You Can't Always Get What You Want /
23.Satisfaction
既に皆さんご存知のとおり、ABBツアー東京ドーム初日公演のプロショット極上映像が出ました!
これは既にここで皆さんからご紹介いただいたとおり、ほんっとに凄いですね。一見して驚きました。
同じくHALCYONからこのDVDに先立ってリリースされたCD『NAKED』のリリース時に、"もしかしたら" と噂になりましたが、やはり当初から映像流出だったんでしょうね。
ちなみにこのDVD『NAKED
film』はCDと同じプラケース入りで、トップハットさんが先日掲示板に書いてくださったようにジャケも『NAKED』と似ていますので、ご注意を(笑)
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『NAKED』(CD) |
『NAKED film』(DVD) |
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さて、この『NAKED
film』の映像は、メインはスクリーン映像のようですが、スクリーンと全く同じでもなく、スクリーンにCG映像が映っている間は正面からのステージのショットが収められたりしています。そしてスクリーンはオフになっているBステージの模様も複数カメラでばっちり収録されています。
画質は流出映像としてはまさに極上
"EX"。もちろん再生環境による差異はあり、解像度の高い出力機器で見るとややデジタルノイズが見えたりもしますが、気になるものではありません。
音声は『NAKED』で紹介したとおり、歓声は殆ど収録されておらず、エコーも全くなく臨場感は皆無ですが、音質は極上
"EX-"。ミックのボーカルやアコギはほんと生々しい音で収録されています。そして "Miss You"
中盤で1分ほどのカットがあるのも同じ。臨場感の無さはいかんともしがたいですが、エコーは再生側で調整可能であれば、空間を広げることもできますね。臨場感もQ・yamateさんのように、NT盤とシンクロさせるという手もありますね。
しかしこんな極上映像が流出するとは本当に驚きです。
残りの東京2日目に札幌や名古屋も出ませんかね〜?
ちなみにこれ、見終わった後もそのままにしておくと、とてもブートとは思えないここちよい音楽が流れてきます(笑)
Sep. 2006
『
STELL WHEELS
PRIMITIVE MIXES 1989 』 IMP-N-007
studio outtakes @ Air Studios, Montserrat & Olympic Sound
Studios, London. March
- June 1989
1.Sad Sad Sad / 2.Mixed Emotions / 3.Terrifying /
4.Hold On To Your Hat / 5.Hearts For Sale / 6.Blinded By Love /
7.Rock And A Hard Place (as "Steel Wheels") / 8.Can't Be Seen / 9.Almost Hear You Sigh (Keith On Vocals) / 10.Continental Drift / 11.Break The Spell
(as "Call Girl Blues") / 12.Slipping Away / 13.Fancy Man Blues / 14.Ready
Yourself (inst.) / 15.For Your Precious Love (Jerry Butler
Cover)
SWアウトテイク関連、HALCYONに続くプレス盤第2弾がIMPからリリース。
細かな違いもあるようですが、こちらはHALCYON盤と違って左右のチャンネルが正しく、曲順も『STEEL WHEELS』の順に並び替えられており、聴きやすいですね。音はコチラも当然
"EX"
。
『
abiggerbangtourmilanitaly 』 (DVD-R)
aud.shot @ Stadio Giuseppe Meazza, Milan, Italy Jul.11, 2006
1.Jumping Jack Flash / 2.It's Only Rock'n Roll / 3.Oh No, Not You Again /
4.Let's Spend The Night Together / 5.Tumbling Dice / 6.Streets Of Love /
7.Con Le Mie Lacrime / 8.Midnight Rambler /
9.Night Time Is The Right Time / 10.Band Introductions / 11.Before They Make Me
Run / 12.Slipping Away / 13.Miss You / 14.Rough Justice / 15.Under My Thumb / 16.Honky Tonk Women / 17.Sympathy
For The Devil / 18.Start Me Up / 19.Brown Sugar / 20.You Can't Always Get What
You Want /
21.Satisfaction
欧州ツアー初日、ミランの隠密映像が1枚物のDVD-Rで出ました。
これはキース側、ほぼ真横のスタンド上段(オンステージ席ではありません)からの1カメラによる隠密撮影で、当然正面のスクリーンも映らず、一瞬サイドのスクリーンも映していますが、ほとんどずーっとステージ中央付近だけを映しているショットで、音もあまりよくなく、ごくたまにですが途切れるところもあります。
ただこれは欧州ツアー初日というだけでなく、いろいろ貴重な演奏などが収められています。
まず"Streets
Of Love"の初演、そして"Con Le Mie
Lacrime"のおそらく今後唯一無二のライブ、、、これらは画質はともかくYouTubeの映像のほうがショット的にはよかったりもしますが。また、Bステでの
"Under My Thumb"
では、ミックがイントロ部分からテンポを上げるような仕草をしているところもこれでは伺えます。
さらに、アンコール待ちの間、ワールドカップ決勝でのマテラッツィのゴールとPKゴールシーンがスクリーンに映って盛り上がった様子は、しっかりサイドスクリーンを映しており、かろうじてステージ照明がイタリアカラーになった様子もわかり、もの凄い盛り上がりの様子が伝わってきます!
そして最後はアンコール終了後、いったん4人でのお辞儀も終わった直後にデルピエロとマテラッツィがステージに出てきて、ワールドカップ優勝を会場全体で祝っているという貴重な映像もしっかり映っています。あまりの盛り上がり方にカメラも最初サイドスクリーンを見失うほどですが(笑)。
という感じで、ショットや音には大いに不満も残りますが、これはこれを見て演奏がどうこうというよりは、ワールドカップ優勝で盛り上がったイタリア公演の様子が見れましたということで。
『
PHILADELPHIA
SPECIAL 』 VGP-260 (Remastered Rerelease : Silver Disc)
SB
recordings @ 1972 US Tour
1.Brown Sugar / 2.Bitch / 3.Rocks Off / 4.Gimme Shelter / 5.Happy / 6.Tumbling
Dice / 7.Love In Vain / 8.Sweet Virginia / 9.You Can't Always What You Want /
10.All Down The Line / 11.Midnight Rambler / 12.Band Intro. / 13.Bye Bye Johnny
/ 14.Rip This Joint / 15.Jumping Jack Flash / 16.Street Fighting Man
6/24
Fort Worth 1st : 7〜9,14〜16
6/24 Fort Worth 2nd : 11
7/21 Philadelphia 1st
: 1〜6,10
7/21 Philadelphia 2nd :
12,13
幻のオフィシャルライブアルバムたる通称フィラスペですが、1972コーナーのコチラで紹介しているとおり、VGPからは2000年にリリースされ、ピッチも左右のチャンネルも正確な決定盤でしたが、4ヶ月ほど前に売り切れ廃盤となっていました。そのVGPのフィラスペが今回再発されました。
メーカーインフォによると、
>
2000年版のマスターに元々の経年劣化等の100ヶ所を越えるヨレやドロップアウトを
>
デジタルリマスターで丁寧に取り除き、最新版リマスターサウンドとしてここに甦りました。
とのこと。
ちょっと比べてみると、なるほど、1曲目ではオープニング最初、1'50''、2'44''のヨレが目立たなくなっています。他の曲でも確かにいくつものヨレがなくなっており、ヘッドフォンでも落ち着いて聴くことが出来ます。デジタルリマスターってやっぱ凄いんですね。特に
"Gimme Shelter"
での頻繁なヨレがなくなったのは嬉しいところ。
全体的な音質にはあまり変化はないようですが、再発にあたってところどころのヨレなどの劣化を可能な限り除去した盤ということで、ただの再発ではなく、更に向上したフィラスペ決定盤ということですね。
ところでこれ、ジャケも盤のデザインも過去のVGP盤と全く同じで、マトリクス以外には区別がつきません。ただ、今回のはGold
DiscではなくSilver Discなんですが、過去盤でもSilver Discってありましたっけ?過去盤はGold
Discのみであれば、見分け方はそれかなと。
『
STEEL WHEELS
MONITOR MIX
』 HALCYON
studio outtakes @ Air Studios, Montserrat & Olympic Studios, London. May
& June 1989
1.Sad Sad Sad / 2.Hearts For Sale / 3.Almost Hear You Sigh (Keith On Vocals) /
4.Call Girl Blues (Break The Spell) / 5.Continental Drift / 6.Can't Be Seen /
7.Fancy Man Blues / 8.Blinded By Love / 9.Hold On To Your Hat / 10.Steel Wheels
(Rock And A Hard Place) / 11.Mixed Emotions / 12.Slipping Away / 13.Ready
Yourself (inst.) / 14.Terrifying / 15.For Your Precious Love (Jerry Butler
Cover)
89年のストーンズ復活作『STEEL WHEELS』のアウトテイクといえば、
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『ALTERNATES』(OBR 305
015) |
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『BREAKIN』(Terrapin TR201) |
があるくらいでした。特に前者のOBR盤の音質は悪く、しかも大したものでもなかったので、高音質のSWアウトテイクの登場が何年も待たれておりました。『STEEL
WHEELS』リリースから17年を経て、もう出てこないのかなとあきらめ、そんなことすら忘れていた今日この頃でしたが、トラックダウン前のラフミックス音源がいきなり最高音質で流出しました。
これはどうも最初にネットで出回ったようで、CD-Rも早々にリリースされましたが、その後"ネット落としではない"という触れ込みでこのプレス盤が登場。ちなみに最近のクラック除去やつなぎなどの補正力を考えると、例えば「どこそこのクラックがないから」というのがその"ネット落としではない"証明になるかどうかはわたしの耳では判断できませんし、そこまで徹底した比較はとても出来ませんが。まぁそれはそれとして、今後も続々出るであろうプレスCDの第1弾としてこのHALCYONレーベル盤がリリースされました。なお、今後IMP、DACからもリリース予定のようです。
このラフミックス音源、かなり曲自体は出来上がっているので、いわゆるアーリーテイクとは違いますが、ボーカルだけでなく演奏も異なっていたり、楽器の音が妙に生々しかったり、コーラスが入っていなかったり逆に入っていたりと、いろいろ楽しめます。
大きな目玉はキースが歌って歌詞もかなり違う
"Almost Hear You Sigh"、完全初登場のアウトテイク "For Your Precious Love"
ですが、他の曲においても、まだ最終味付け前で妙に迫力のある "Continental Drift"、ストリングスのアレンジが異なる "Blinded By
Love"、ピアノとリードギターが新鮮な "Hold On To Your
Hat"、『25X5』でミックが一人ブースで歌入れをしていたボーカルと思われる"Mixed Emotions"、歌詞も違えばバックコーラスも違う
"Slipping Away"
などなど、最終形に至るまでの過程がうかがえる聴き所がたくさんです。これらをこうして極上音質で楽しめるのは素晴らしいですね。また、頭にカウントが入っている曲も多いです。
音質はややヒスノイズが入っていますが、極上音質
"EX"。おそらくこれは後発のプレス盤でもさほど変わらないのではと思います。そう考えると今後の他レーベルからのリリースも気にはなりますが、やはり早い者勝ちというか、このHALCYON盤は安いですしいいですね。
追記)ただしこちらはチャンネルが逆ですね。その後出たIMP盤、DAC盤は修正されているようです。
なお、『STEEL
WHEELS』の製作過程では、Complete
Worksによると、3/29〜5/5まではエアスタジオ、5/15〜6/29の間にオリンピックスタジオで最終的なミキシングとオーバーダブがされたようです。このHALCYON盤のクレジットでは、エアスタジオとオリンピックスタジオの両方がクレジットされていますが、この段階の音はまだエアスタジオでの音かもしれませんね?
また、この元テープの曲順に意味があるのかどうかは私は分かりませんが、こちらの販売店でのインフォによると、これが製作過程の曲順である、とのこと。ちなみにこのHALCYON盤と、先にリリースされていたCD-Rでは
"Can't Been Seen" の位置(曲順)が違うようです。また、その後IMP盤とDAC盤は『STEEL
WHEELS』にそろえた曲順でリリースされました。
ということでSWアウトテイクは名盤となること間違い無しでしょうが、そのプレスCD第1弾は、コピーレーベルの汚名を『NAKED』で払拭したこのHALCYON盤でした。とはいえ新発掘音源ということではないんですけど。
『
AS THE YEARS
GO BY
』 DAC-051
SB recordings @ Tokyo Dome, Tokyo, Japan. Mar.22&24, 2006
なんとDACからまたしても傍受音源(裏ジャケにはremote in-line
recordingsと書かれています)の東京2日セットがリリースされました。インフォではリマスターと表現されていましたが、お店で聴くとこれは先に単品リリースされていた傍受音源
『FIRST BANG IN TOKYO』(DAC-050-1/2) や 『SECOND BANG IN TOKYO』 (DAC-050-3/4)
とは微妙に別物。おそらくこれは既発の傍受音源に更に別の傍受音源を被せたものと思われます。ということで、初日はHALCYONの『NAKED』の卓直SBとも別物です。
全部は聴いてなくて、細かい聴き込みとかはしていませんが、こちらは既発では聴こえなかったパートである、キーボード、コーラスやホーンなどが入ってます。ただ、それらの追加された音でも、リサの声はまだまだ小さく、前面に出ているわけではなく引っ込んでるような感じ。逆に男性コーラスはちょっと目立ち、Bステでもチャックが結構歌ってます。また、ベースやアコギ、そして一部ギターがあまり聴こえないところなどは殆ど同じようです。
また、初日と2日目ではちょっと印象が異なり、初日は既発傍受音源よりもわずかにミックのボーカルが引っ込んで、全体的な音の厚みは増しましたが特に前半部分はクリアさが犠牲になっているようで、既発ほどのクリアさはありません。2日目は元々初日よりも高音が強調されていたし、ミックのボーカルもクリアさもあまり損なわれておらず、チャックの音も増えてちょっと音が厚くなっていますが、チリチリとノイズも一部で乗っていて、総合的に
"very
good++〜EX-"です。
この音源、そもそもいくつの音源のミックスなのかはわかりませんが、おそらく傍受音源のミックスで、今回の日本公演はこうして興味深い傍受音源がどんどん出揃ったというのは凄いことだと思いますが、初日のSB音源はやはりバランス的にもクリアさでも『NAKED』がいいですね。2日目は既発よりも迫力がありますが、やはりバランス面での欠点は残っています。
ということで、新たに出た東京2日間、これは卓直SBとは別物の傍受音源の発展系として興味深いものですが、既発の傍受音源や高音質隠密、さらに初日はSB卓直が出た後となってはちょっとマニア向けという感じでした。
Aug. 2006
『
FIRST CASTLE
MAGIC 1988
』 IMP-N-008
aud.recordings @ Osaka Castle Hall,
Osaka, Japan. Mar.15, 1988
1988
Live
Bootlegに移動
『
NAKED
』 HALCYON
SB recordings @ Tokyo Dome, Tokyo, Japan. Mar.22, 2006
●Disc.1
1.Introduction / 2.Jumping Jack Flash / 3.Let's Spend The Night
Together / 4.She's So Cold / 5.Oh No, Not You Again / 6.Sway / 7.As Tears Go By
/ 8.Tumbling Dice / 9.Rain Fall Down / 10.Night Time Is The Right Time / 11.Band
Introductions / 12.This Place Is Empty / 13.Happy
●Disc.2
1.Miss You /
2.Rough Justice / 3.Get Off Of My Cloud / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For
The Devil / 6.Paint It, Black / 7.Start Me Up / 8.Brown Sugar / 9.You Can't
Always Get What You Want / 10.Satisfaction
+ 11.Miss
You
単なるコピーレーベルかと思われていたHALCYONから東京公演初日のSB音源が初登場リリース。スキャン画像ではわかりにくいですが、このレーベル特有のキラキラお星様のジャケには賛否両論も。ただ
"Paint It, Black"
と曲名を表記しているなど、妙に作り手のこだわりを感じたりもします。ところでどうでもいいですけどHALCYONレーベルには型番がないようですね。
さて、このSB音源は先にリリースされていたDACの傍受音源とは違い、これはいわゆる卓直のSB音源のようで、臨場感は皆無でイントロやソロを除くとややギターが引っ込んだりもしますが、コーラスも含め傍受音源では聴き取れなかったベースやアコギやホーンなど全パートの音が収録されています。
卓直ラインというと、過去のツアー物のようにややレンジが狭いこもったような音を想像しがちですが、これは高音の伸びもよく、音の作りは殆どモノラルですが左右の広がりもあり、ミックのボーカルなどはその息遣いまで伝わってくるほどの生々しさ。リサのボーカルも素晴らしいボリュームで収録されています。ただし、やや音の粒が荒くて、入力レベルが大きくて音が割れ気味なところもある"EX-"ですが、十分極上の高音質です。
ただおもしろいのは、こちらはボーカルもアコギも生々しいのですが、DACの傍受音源ではある程度エコーがかかってドームの空間を感じることが出来たのに対し、コチラには殆どディレイエコーがなく、まるでスタジオ演奏の傍らにいるような錯覚を覚えたりもします。
また、傍受音源は一部の楽器などが未収録ながらも普段聴こえない音が入っていたりと、イヤーモニターという異次元の音で興味深いものでしたが、こちらの卓直ラインはまさに卓直という感じで、そういう意味での面白みには欠けます。でも"Tumbling
Dice"の演奏後のメンバーの話し声が聞こえたりもして、こちらもやはり隠密にはない楽しみがあります(笑)。ただ、DACの傍受音源では "As Tears Go
By"
の前のMC後にキースが何かを話していた様子が聞こえましたが、こちらでは殆ど聞こえなかったり、この音源と比べることでさらにイヤーモニター音源が興味深いものに思えたりもします。
あとこのSB音源は
"Miss
You"の途中で1分ほど欠落箇所があり、本編はそのまま欠落音源を使用していますが、欠落部分に隠密をつないだ音源が最後にボーナス収録されています。補填されている隠密音源はいきなり音が広がるので違和感がありますが、かなり迫力のある音です。しかし最後にこれが入っているのはかなり違和感があります。でも本編はSB音源だけでというこだわりなんでしょうが。
ということで、臨場感を楽しむにはやはり高音質隠密音源が一番だとは思いますが、しっかり全パートが収録されたこの初登場の高音質SB音源はかなり楽しめました。
『
abiggerbangtourmelbourneaustralia
』 (DVD-R)
aud.shots @ Rod Laver Arena, Melbourne, Australia. Apr.11, 2006 + TV broadcast
News
1. Satisfaction / 2.Let's Spend The Night Together / 3.She's So Cold / 4.Oh No
Not You Again / 5.Sway / 6.Worried About You / 7.Ain't
Too Proud To Beg / 8.Tumbling Dice / 9.Night Time Is The Right Time
/ 10.This Place Is Empty / 11.Happy / 12.Miss You / 13.Rough Justice /
14.Get Off Of My Cloud / 15.Honky Tonk Women
/ 16.Sympathy For The Devil / 17.Paint It Black / 18.Start Me Up / 19.Jumping
Jack Flash / 20.You Can't Always Get What You Want / 21.Brown Sugar
+ 22. TV
broadcast News - incl."Satisfaction
(part)"
これ、既に見たことあるんですが買ってしまいました(笑)
日本と中国の後、オーストラリア2公演のうち、"Sway"も飛び出した最終日のメルボルンを2カメミックスで収録。一つは正面スタンド低位置、もう一つはやや遠目のキース側スタンドからのショット。画質は"EX"です。
この日の選曲はかなりおいしいんですが、さいたまと違ってカメラが入らないとこんなにも違うのかと、だらだら、いい意味で言うとリラックスした彼らを見ることが出来ます。
"Night Time-"
では最初からキースはドラムセットに腰掛け、そのうちロニーまで隣に座ってしまいます。ロニーはすぐに立ちあがり、キースもそのうち立ちますけどね(笑)
そして最大の見所は
"Brown
Sugar"。イントロで確かにキースも間違えてますが、ミックは入り損ねた挙句に強引に入ってめちゃくちゃ、2番の入りもめちゃくちゃでぼろぼろ(笑)
ところでカメラのショットですが、せっかくのオープニングの
"Satisfaction"の最初が一瞬静止画像になり、音もどうも飛んでるようで、音が片チャンネルになったり一瞬飛んだりもしますが、以降はまぁまぁ良好。また、正面からのカメラは初めは中途半端なところを映しているところがあったり、ライトで表情が飛んでしまってますが、そのうちスクリーンとステージをうまく映してくれるようになります。
しかし正面カメラショットの一番の見所はBステージ。↓の画像は画面の一部の拡大画像ではなく、そのままのキャプチャー画像ですが、こうしたドアップのチャーリーがしばらく拝めます。ただし音声は右側からのカメラによるもので、このBステではかなり顕著になりますが、正面カメラの映像と音がずれてるのが残念。もう少し丁寧にミックスしてくれていればと。
ということで、欠点もいくつかありますが、Bステに爆笑"BS"と、いろいろと楽しめました。それにしても日本公演の隠密ショットは出ないですね〜。
『
TOKYO BANG
2006 』 SODD-005-008
aud+SB mix @ Tokyo Dome, Tokyo, Japan. Mar.22&24, 2006
東京初日、いきなり聴きなれた女性の歓声が聴こえてややがっかり。
そう、これは紛れもなくDACの傍受音源とNEW
TATTOOの隠密音源のミックス(笑)
NEW
TATTOO盤は音の広がりがかなりあり、傍受音源とはあまりに質が違うので、ミックスには向かないのではと思いましたが、耳あたりはよく、まぁまぁ良好。と、聴き始めた最初は思いましたが、、、。
傍受音源は隠密とミックスすると、バランスなどをうまく調整しないとただの隠密っぽくなったりもするようですが、やはりこれもそう。果たしてNEW
TATTOOを超えてるかというと、そうでもないですね。再度NEW TATTOOと聴き比べると、NEW
TATTOOの方が良く聴こえたりします(笑)。不思議なもので、うまく傍受音源の良さが活かされていないのか、やはりミックスには隠密の音質やミックス比率の調整など難しいんでしょうね。でも別の隠密音源とうまくミックスされた音を聴いたことはありますが。
また、全部は聴いてませんが気がついたところでは、東京2日目は
"IORR"、"Miss You"、"Rough Justice"前の一部でDAC音源にはどうやらノイズ処理なのか、つまんだ痕があるようで、そのためミックスがずれて急にエコー感が広がったり、一瞬右側からだけになる箇所があります(笑)。じゃあNEW
TATTOO音源が右側なのかというとそうでもないようですが、まぁこういう調整も難しいんでしょうね。
ということで、DACとNEW
TATTOO、それぞれ別次元の高音質音源をミックスしても、そううまくはいかないようだなと感じました。あとおまけのさいたまCD-Rは元が元だけに高音質です。
なお、わたしの盤は普通に聴いていただけなのに、プレーヤーから取り出すと1枚目の中央のペイントが僅かに剥がれてました。無音部なのでよかったですけど、ちょっと焦りました。
あとどうでもいいでけど、MSNサイトからのこのジャケデザインと、背表紙の文字色が薄くて日焼けしたような感じなのは個人的にはちょっと。しかしMarch
"22th"ってのはもっとひどいですね(笑)
July 2006
『
LOVE YOU
LIVE LOS ANGELES
』 DAC-049
aud.recordings @ Inglewood Forum, Los Angeles, CA. Jul.9, 1975
●Disc.1
1.Fanfare For The Common Man / 2.Honky Tonk Women / 3.All Down The
Line / 4.If You Can't Rock Me - Get Off Of My Cloud / 5.Star Star / 6.Gimme
Shelter / 7.Ain't Too Proud To Beg / 8.You Gotta Move / 9.You Can't Always Get
What You Want / 10.Happy / 11.Tumbling Dice / 12.It's Only Rock'n Roll / 13.Band
Introductions 14.Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)
●Disc.2
1.Fingerprint
File / 2.Angie / 3.Wild Horses / 4.That's Life / 5.Outa Space / 6.Brown Sugar /
7.Midnight Rambler / 8.Rip This Joint / 9.Street Fighting Man / 10.Jumping Jack
Flash / 11.Sympathy For The
Devil
ツェッペリン、ピンク・フロイドなどで知られる伝説のテーパー、マイク・ミラード氏による奇跡の音源。ストーンズではこの75LA、特に7/13が超高音質として昔から有名です。
この7/9のミラード音源は、7/13ほどの超高音質ではありませんが、それでも音像が大きくかなり迫力ある高音質音源で、演奏もピッチが速いのではと思うくらいの凄まじさで、75好きの方にはたまらない音源です。
うちの75年コーナーは久しく未更新のままで、なんとこのLA初日の7/9が未掲載のままですが(すみません)、アナログ時代とは別音源のこのミラード音源をフルに収録し、本来75コーナーに載せておくべきものは、リリース順に
『L.A.
OPENING NIGHT』(TOTONKA CDPRO 17/18)
『WHORES, COCAINE AND A BOTTLE OF JACK』
(Empress Valley EVSD-43/〜50)
『L.A. FOG』(VGP-277)
『LIVE AT L.A. FORUM July
9, 1976』 (SCREAMER 04008/009)

があります。
なお、この日の
"Fingerprint File" は以前は7/13としてクレジットされ、7/13を収録したブートにもこちらが収録されてきましたが、その
"Fingerprint File"
はこの7/9であったことが、振り返ってみれば2001年のTOTONKA盤での7/9音源の登場で判明しました。これは確かちょうどわたしの第1次中断期の頃で、TASBで話題になったんだと思います。
SCREAMER盤の存在については第2次中断期の頃なのか、全く知らなかったのですが、『ローリングストーンズ海賊盤事典』に詳しく解説が載っていました。
その事典によると、このミラード・マスター音源には、"You
Gotta Move" のエンディングのドロップアウト、"You Can't-" 中盤の欠落、"JJF"
のイントロの微妙な頭欠けがあり、各タイトルつなぎなどで処理していますが、SCREAMER盤だけは未編集で収録されており、そのおかげで欠落部分が顕著になったとのことです。さすがはHaraさん。さらにVGP盤よりも高音が伸びていると。なるほど〜と、さっそく今回のDAC盤との比較のために購入しました(笑)
さてこのDAC盤は、インフォにもあるとおり
"You Can't Always-"
は、07'10'〜08'37''の間に別音源を補填し、演奏の長さは過去10'50''ほどであったEV盤やVGP盤をしのぐ12'10''ほど収録されています。他の使用音源についてはVGP盤と同じようです。
気になる音質ですが、今作はSCREAMER盤とほぼ似た音質で、VGP盤よりも高音が伸びており、なおかつそんなには変わりませんがSCREAMER盤より僅かに低音もしまっており、僅かに聞かれたヨレも軽減しており
"EX"。
インフォを見たときは、VGPでも出しているのにDACとしても出すのはなぜ?と驚きましたが、まさに打倒SCREAMER盤、VGPとかぶりながらも最長にして最高の決定盤としてリリースされたものと納得。ただ、SCREAMER盤と同じく高音部にサーッというヒスノイズはありますが、まぁこれは許容範囲ですね。なお、EV盤は今では超入手困難なプレミア商品のため、特にここでは紹介しませんが同様に高音質です。
ところで75年コーナーの更新へのプレッシャーが数人からかかっており、なんとかしなきゃです(笑)
『
PAVILLON
DE PARIS
』 DAC-046
aud.recordings @ Les Abattoirs, Paris, France. Jun.4, 1976
Live
Recordings 1976へ移動
『
EARL'S COURT
1976
』 DAC-045
SB+aud.recordings @ Earl's Court Arena, London, UK. May 22, 1976
Live
Recordings 1976へ移動
June 2006
『
THE GREAT
LOST LIVE ALBUM
』 DAC-047
aud.recordings @ MSG, N.Y. Jul.25, 1972 2nd show +
●Disc.1
1.Brown Sugar / 2.Bitch / 3.Rocks Off / 4.Gimme Shelter / 5.Happy /
6.Tumbling Dice / 7.Love In Vain / 8.Sweet Virginia / 9.You Can't Always Get
What You Want / 10.All Down The Line
●Disc.2
1.Midnight Rambler / 2.Band
Introductions / 3.Bye Bye Johnny / 4.Rip This Joint / 5.Jumping Jack Flash /
6.Street Fighting Man / 7.Uptight-Satisfaction
(bonus - SB from Houston, TX.
Jun.25,1972 1st show)
8.Happy / 9.All Down The Line
DACの新作。この『THE
GREAT LOST LIVE
ALBUM』というタイトル、アナログ時代にTSPがフィラスペに先駆けてリリースした名盤からですが、まさかこのタイトルを隠密盤に使うとは思いませんでした(笑)
今回のこのDAC盤は、2004年5月に
・『COLD
ENGLISH BLOOD RUNS HOT』VGP-372
・『(Five English Gentlemen Spend A Day In A)
NEW YORK GARDEN』FAP-007/008/009
・『NEW YORK NEW YORK』EXILE-33/34/35
と相次いでリリースされた、1972年7月25日MSGでの2公演のうち、今回2nd
showを別音源でリリース。この日はツアー最終日のミックの誕生日の1日前。
こちらはやや割れ気味ですが確かに前よりは音が近くなって、過去盤ではかなりエコーが強くてダンゴ状態だったギターはやや判別しやすくなり、ピアノやボーカルもちょっと前面に出ています。綺麗な音かといえば決してそうではなく、やはりエコーがかったダンゴ状であることには違いありません。また、後半はよくなっていく過去盤とは逆に、こちらは後半は更にちょっとダンゴ状になっちゃいます。
周りはうるさくなく、"Love
In Vain" では口笛が聴こえたりしますが気になりません。ミックの誕生日の1日前ですが、 "Happy Birthday" と遠くで何度も叫んでたり、
"Sweet Virginia"
でNYのワインと変えて歌ったら観客がどっと盛り上がったりもしていますが、いずれもちょっと遠くです。また音質は中低域が厚く、あまり高域がキンキンギスギスしていないところはいいですね。ということで、全体的には以前の
"fair-good" が "good"
になったという感じで、隠密慣れしている方ならOKというレベルです。
ちなみに、わたしは繋ぎはあまり気にしませんが、 "Tumbling Dice"
終了から "Love In Vain" までと、 "You Can't-" 終了直後から、どうやら "All Down The Line"
は丸々過去音源のようですが、あまり違和感も無くつながっています。なかなか始まらない "Midnight Rambler" の前で一箇所ゆれるところがあったり、
"Uptight-Satisfaction" 終了後のエンディングは音質ががらりと変わって別音源のように聴こえますが、こちらは過去音源ではないようです。また、
"Midnight Rambler"
終了後からメンバー紹介までの間は、過去盤と違ってこちらはカットされており、収録時間もたっぷり余っていますが、なぜか補完されていません。あとどうでもいいですけど、オープニングのアナウンスはこちらの方は最初の
"Ladies and gentlemen,"が欠けてます。
ボーナス2曲は、つい先日紹介した4REELの『LADIES AND
GENTLEMEN -Definitive Master Edition-』におまけ収録されていたプロショット映像、 "Happy" と "All Down
The Line" のモノラルSB音源。共に6/25 1st
showとクレジットされており、4REEL盤でのわたしの推測も誤りではなかったようで(笑)
しかしさすがはDAC、すぐにボーナス収録とは抜け目ないですね(笑)
『
SUPER ARENA
REMASTER 2006
』 IMP-N-005 (2CD+DVDR)
from TV broadcast @ Saitama Super Arena, Saitama, Japan. Apr.2, 2006 +
IMPによる、2枚組CDと2層式DVDRのさいたまセット。
これもいつもの "レトロな〜"
紙ジャケ+紙ペラ。DVDRはスリーブ付きで中に挟まれています。さいたまの映像ブートについては扱いがデリケートですが、普通にレーベル名がついているので紹介します。
●CD
・Disc.1
1.Opening
/ 2.Jumping Jack Flash / 3.It's Only Rock'n Roll / 4.Let's Spend The Night
Together / 5.Oh No Not You Again / 6.Sway / 7.Wild Horses / 8.Rain Fall Down /
9.Midnight Rambler / 10.Tumbling Dice / 11.Band Introductions / 12.This Place Is
Empty / 13.Happy / 14.Miss You / 15.Rough Justice
・Disc.2
1.Start Me Up /
2.Honky Tonk Women / 3.Sympathy For The Devil / 4.Paint It Black / 5.Brown Sugar
/ 6.You Can't Always Get What You Want / 7.Satisfaction
(bonus -
aud.recordings @ Radio City Music Hall, NYC, Mar.14, 2006)
8.Shattered /
9.Worried About You / 10.Gimme Shelter / 11.As Tears Go By / 12.Get Off Of My
Cloud
これまた当然高音質。先に買ったDAC盤よりもこのIMP盤の方が入力レベルが大きいので、錯覚を起こしてしまいがちですが、それを差し引いてもこのIMP盤の方がややくっきりした音のようです。こちらの方がミックのボーカルはやや前面に出ていますが、チャーリーのシンバルはやや耳につきます。まぁ元が元だけにDACもIMPも超高音質です。たぶん2500円のも。
おまけは、3/14のNYはRadio
City公演から "Shattered" "Worried About You" "Gimme Shelter" "As Tears Go By" "Get
Off Of My Cloud" を収録。別にレアでもない "Gimme Shelter"
の収録は、リサのスカートがめくれ上がって一瞬観客が盛り上がったからでしょうか。
これらは、CD-Rのため紹介していなかった盤、
『ROBIN
HOOD 2006』(RS-20060314A/B)
|
●DVDR(2層式)
CDへのボーナスとはいえ、メインはこちらでしょうね。
こちらはワイドスクリーン画面いっぱいに拡大しなければ画質は当然綺麗。先に買った某店の2枚組のものよりは白いハイライト部分のデジタルノイズはやや少ないようですが、逆に黒い部分や輪郭表現は某店のものの方が綺麗で、液晶TVで見る分には、こちらの方がデジタルノイズが出ていて粗いですね。特にワイド画面いっぱいに拡大するとやはりやや粗さが目立ちます。これは4.7GBの2枚組と2層式8.5GBの容量の違いからくる差でしょうか。2層式DVD-Rというのは盤を交換しなくていいというのは便利ですが。
とはいえ、ブラウン管TVで見ると違いは全くわかりません。
ただ、わたしの盤だけなのかはわかりませんが、我が家で一番のプレーヤーで再生すると、気づいたところでは
"Midnight Rambler" のイントロでキースがミックの肩に手を掛ける直前、 "Brown Sugar" のイントロで2箇所、同じく "Brown
Sugar" のコール&レスポンス部分、"You Can't-"では2箇所、そして "Satisfaction"
では数箇所で一瞬画像が乱れるところがありました。
次にHDD/DVDレコーダータイプのプレーヤーでかけたところ、今度は頻繁に飛んじゃいます。これはプレーヤー側の問題でしょうけど、今までこんな症状になったこともないので、極端に相性が悪いようで。レンズクリーナーを使っても変わらず。
こうなると気になるので、更に普段は使わない激安の再生専用プレーヤーやPS2でかけてみると、激安プレーヤーは最初のプレーヤーと全く同じところでかなり派手に乱れ、PS2はそこでは映像だけ一瞬停止しちゃいますが、共にレコーダータイプのように飛ぶ症状はない模様。
ということで、我が家では再生専用機の方がこの盤との相性はいいみたいですが、ここまで差が出るというのは、2層式DVD-Rというのはずいぶんデリケートなんでしょうかね?音はかなりくっきりしていて、いい音なだけに残念。(注:その後1stプレスは交換のインフォがありました)
あと、ところどころでIDOL
MINDというロゴが左上に出てきます(笑)
ということで、CDはおまけも含めてお気に入りですが、期待していたIMP初、そしてブート初(?)の2層式DVDRの方は、画質も某店の2枚組には及ばず、たまたまわたしのがハズレDISCだったのかも知れませんので断定は出来ませんが、ちょっと乱れる箇所もあり、残念でした。
『
LADIES AND
GENTLEMEN -Definitive Master Edition-
』 4REEL (pressed DVD)
pro shot @ unreleased movie from US Tour - Fort Worth, Jun.24
(1st&2nd) & Houston, Jun.25 (1st&2nd), 1972 + others
2層式DVDにより、未公開映画レディジェンの「ワイドスクリーンバージョン」と「フルスクリーンバージョン」とおまけを収録。正直先日出た4REELのハンプトンは個人的にはイマイチでしたので、4REELによる再度のレディジェンリリースを侮っていましたが、、、この盤には予想外の驚きがありました。
まずは本編のレディジェン。
この「ワイドスクリーンバージョン」と「フルスクリーンバージョン」の違いですが、わたしの再生環境でいくつか試してみましたが、ワイドTVの場合、「ワイドスクリーンバージョン」は上下の枠は映らず、画面いっぱい。「フルスクリーンバージョン」は左右に枠が入る、という感じでした。
さて、肝心のレディジェン映像は今までのものと大差ないですね。わたしは綺麗世代のものは旧青月、Jointrip、Bad
Wizardと持っていますが、今回のものは、音声も含めてあまりBad
Wizardのものと変わり映えしないようです。ちなみに、我が家のTVだと、画面いっぱいに広がるワイドスクリーン映像はかなりざらつきが目立ってしまい、旧青月やJointripの物を画面いっぱいへの拡大表示をしないで見るのがやはり一番綺麗だったりします。
ただし、ピッチは旧青月盤(=多分旧4REEL盤)やBad Wizard盤よりは確実に遅く、ピッチ調整されたJointripとほど同じピッチですので、初の正しいピッチによるプレスDVDということになりますでしょうか。Jointripの灰色枠が気になった方には朗報ですね。
しかしこの盤、目玉は本編ではなく、アウトテイクのほう。
アウトテイクとして
"All Down The Line" と "Happy" を収録しています。
これは『COCKSUCKER
BLUES』収録のものとも違い、記憶違いでなければ初登場だと思いますが、メーカーインフォはこのことに全くと言っていいほど触れていませんね??(昨年一部出回った映像であることが確認されました
by hideVさん)
この "All
Down The Line" はレディジェンの6/25 2ndではなく、どうやら衣装から推測するとレディジェンの "JJF" と同じ 6/25 1st
からのようですが、比較音源がないので断定できません。他にあるSB音源の7/21の1stや2ndとは違います。
"Happy" もレディジェンの6/24
1st でも、他にあるSB音源の7/21の1stや2ndとも違い、どうやら衣装から推測するとこれまた6/25 1st
からのようですが、こちらも断定できません。ということで、ひょっこりこんなものが入っていて驚きました。
また、72年MSGの楽屋と"Brown
Sugar" "SFM"を部分収録したDick
Cavettショーも収録。こちらは昔からありますが(オフィシャルでも出ましたが持ってません)、ずっとタイムカウンター部分が黒塗りされています。でもD-STONEの7273よりも短く、ややカットされている部分がありますが、こちらの方がやや綺麗です。なおこれらはオフィシャルの
『DICK CAVETT SHOW』 にも収録されていますが、そちらは演奏時間が各2分と大幅に短縮されたもののようです。
ということで、わたしは映像はプレスでもRでも、特にこだわりはありませんが、レディジェンはプレスでどちらのサイズも観れるというのは、やはりRよりもいいでしょうか。しかし何よりおまけの2曲に驚きました。これで本編のレディジェンがもっと綺麗なら最高なんですが(笑)とはいえ、ビデオ時代からすればこれでも十二分に綺麗ですね。
『
A BIGGER
BANG IN SAITAMA
』 DAC-050-11/12
SB from TV broadcast @ Saitama Super Arena, Saitama, Japan. Apr.2, 2006 +
Rehearsals
●Disc.1
1.Opening / 2.Jumping Jack Flash / 3.It's Only Rock'n Roll / 4.Let's
Spend The Night Together / 5.Oh No Not You Again / 6.Sway / 7.Wild Horses /
8.Rain Fall Down / 9.Midnight Rambler / 10.Tumbling Dice / 11.Band Introductions
/ 12.This Place Is Empty / 13.Happy / 14.Miss You / 15.Rough Justice / 16.Start
Me Up /
●Disc.2
1.Honky Tonk Women / 2.Sympathy For The Devil / 3.Paint It
Black / 4.Brown Sugar / 5.You Can't Always Get What You Want /
6.Satisfaction
+ Rehearsals @ Tokyo Dome, Mar.22, 2006
7. She's So Cold /
8.Rain Fall Down / 9.Wild Horses / 10.As Tears Go By / 11.Going To A Go Go /
12.Back Of My Hand
流行の表現では、WOWOW並みの高音質盤(笑)。ステレオセパレートもよく、元が元ですので "EX"
です。
この紹介時には本編は全部は聴いていませんが、わたしが持っているWOWOWからの素の音源と比べると、低音と高音をやや強調しているようで、キースはよく聴こえますがその分ややボーカルは引っ込んでるようです。
ちなみに、掲示板で教えていただきましたが、このWOWOW音源は基本的に完全版ですが、"Rain
Fall Down" でのバナードの間違いと、メンバー紹介でのミックの "I Got Women"
の声が消されているところが確認されています。
さて、気になるのは、本編よりも東京初日のリハ音源。
なるほどこちらも傍受音源ですが、やはり距離があるためか、今までの傍受音源に比べるとノイジーなところもあり、音が荒かったりしますが、急にギターだけがオンになったりと、隠密音源とは違う楽しみがあります。"Going
To A Go Go"を除く5曲は完奏しており、キースも"Wild Horses"ではコーラスしてます。"Going To A Go
Go"は、チャックの遊びにチャーリーが乗ってるだけですが、こういうのもリハらしくて面白いですね。そして "Back Of My Hand"
が終わってからもチャーリーは遊んでおり、かなりご機嫌なようです(笑)
そしてこの盤には、日本公演DAC-050全6タイトルを収納できるスリップ・ケースがついてきます。こちらは各タイトルビニール袋に入った状態ですと、収納は困難を極めますが、なんとか入りました(笑)
ということで、WOWOW音源だけなら2,500円の盤もありますし、そもそも自分で音だけなら作れるんですが、こうしてリハやらおまけやらついてくるというのが何ともはや。嬉しいような悲しいような(笑)
『
ABSOLUTELY
MINDBLOWING
』 DAC-048
SB from TV braodcast @ Live
from Brazil, Argentina and Super Bowl Half Time Show, 2006
ネットやTVでも放送された、ブラジルはリオ・デ・ジャネイロ、コパカバーナ公演と、アルゼンチンはリバープレート・スタジアム公演、おまけにスーパーボウルでの3曲を収録した、SBライブ音源4枚組。
●TV
broadcasted @ Copacabana, Rio de Janeiro, Brazil. Feb.18,
2006
・Disc.1
1.Opening / 2.Jumping Jack Flash / 3.It's Only Rock'n Roll
/ 4.You Got Me Rocking / 5.Tumbling Dice / 6.Oh No Not You Again / 7.Wild Horses
/ 8.Rain Fall Down / 9.Midnight Rambler / 10.Night Time Is The Right Time /
11.Band Introductions / 12.This Place Is Empty / 13.Happy
・Disc.2
1.Miss
You / 2.Rough Justice / 3.Get Off Of My Cloud / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy
For The Devil / 6.Start Me Up / 7.Brown Sugar / 8.You Can't Always Get What You
Want /
9.Satisfaction
Disc.1/2は、何万人集まったのかはよくわかりませんが、ブラジルはコパカバーナビーチでの超大規模フリーコンサート。こちらの音は厚みもありかなりグッド。ステレオセパレートはそれほどはっきりしていませんが、この音の厚みは、ウェブキャストを録音しただけのものとはやはり違いますね。
メーカーインフォによると、
>
当日の中継技術に問題があったためか、TV中継、FM放送、ウェブキャストの
>
いずれの音源でも生じていた数十秒おきの音ヨレの全くないデジタルマスターを使用。
とのこと。
わたしの持っているTV映像2種類を確認してみたところ、どういう音揺れがあるのかは確認できませんでしたが、ともかくこのDAC盤、音質はよく
"EX" です。ただし
"-Dice" の途中2:35あたりでやや歪み、それ以降 "Wild
Horses" 終了あたりまでは定位がほんの若干左寄りになっています。なお、 "Rough Justice" 前のキースの混乱も勿論収録。また、TV放送では
"Satisfaction" の終了と同時に映像と音が切り替わるため、こちらは終了と同時にフェードアウト。
● TV broadcasted @
Ford Field, Detroit, MI. Super Bowl XL, Feb.5, 2006
・Disc.2
10.Start Me Up / 11.Rough
Justice /
12.Satisfaction
スーパーボウルのハーフタイムショーより。日本でもNHK-BSや、ケーブルテレビでいくつかミックス違いが放送されましたが、これはきっとRegion1のオフィシャル"Super
Bowl DVD"落としなんでしょうね。わたしはそちらは見たことないのですが。 "Start Me
Up"で、ロニーのソロまでは音響がイマイチなのはそのまま。勿論 "Start Me Up" と "Rough Justice"
の一部のミックの歌詞カットもカットされたまま。また、TV放送と同じく "Rough Justice"
の最初でパチパチとノイズ入り。オフィシャルDVDもやはりこうなのかな?勿論音質自体は "EX"。
●TV broadcasted @ River
Plate Stadium, Buenos Aires, Argentina. Feb.21, 2006
・Disc.3
1.Jumping
Jack Flash / 2.It's Only Rock'n Roll / 3.Shattered / 4.Oh No Not You Again /
5.Tumbling Dice / 6.Worried About You / 7.Rain Fall Down / 8.Midnight Rambler /
9.Night Time Is The Right Time / 10.This Place Is Empty /
11.Happy
・Disc.4
1.Miss You / 2.Rough Justice / 3.Start Me Up / 4.Honky
Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Paint It Black / 7.Brown Sugar / 8.You
Can't Always Get What You Want /
9.Satisfaction
Disc.3/4のアルゼンチン公演もブラジル同様、"EX" 。ただしTV放送ではカットされた "Shattered"
"Start Me Up"
はウェブキャスト音源より補填されており、その部分の音質はやや劣り、共に最初や途中でレポーターの声が入りますがそれなりに楽しめますし、そんなに気にならない程度ですね(笑)
ということでこの4枚組、TV放送が元ということもあり全て最高音質
"EX" ですが、Super Bowlの追加にリオの補填と、作りが丁寧なので、さすがはDACと好感が持てます。ただ、この『ABSOLUTELY
MINDBLOWING』というタイトルはどうも"?"なんですが。
『
BILL WYMAN
WE MISS YOU
』 IMP-N-03
aud.recordings @ Ashton Gate Park, Bristol, UK. Jun.27, 1982
●Disc.1
1.Take
The "A" Train / 2.Under My Thumb / 3.When The Whip Comes Down / 4. Let's Spend
The Night Together / 5.Shattered / 6.Neighbours / 7.Black Limousine / 8.Just My
Imagination / 9.Twenty Flight Rock 〜 Going To A Go Go / 10.Chantilly Lace /
11.Let Me Go / 12.Time Is On My Side / 13.Beast Of Burden
●Disc.2
1.Let It
Bleed / 2.You Can't Always Get What You Want / 3.Band Introduction / 4.Little T
& A / 5.Tumbling Dice / 6.She's So Cold / 7.Hang Fire / 8.Miss You / 9.Honky
Tonk Women / 10.Brown Sugar / 11.Start Me Up / 12.Jumping Jack Flash /
13.Satisfaction / 14. Land Of Hope And Glory (Pomp And Circumstance) /
15.Fireworks /
16.Announcement
IMP復活第3弾。MidnightBeat盤の復刻の意図はわかりませんが、この復活IMP、どうやら"偽者"ではなく、本当に旧IMPから音源提供を受けているらしいです。
メーカーインフォによると、
>
イントロの「A列車」も頭切れなしに収録し、終演後に流れる「希望と栄光の国」での
>
観客の大合唱、及びお帰りアナウンス(最終日リーズ公演の告知を含む)迄を完全収録。
>
前回のリリースでは、CD1枚に収めるためにダイジェスト編集をしましたが、今回は
>
オリジナル・マスターから使える部分はすべて使い、さらに一部の欠落箇所を当日音源の
>
別ソースで補完し、ついに初のコンプリート収録を実現しました。
ということで、
(←旧IMP盤のジャケ)旧IMP盤は、
"Shattered"〜 "Let It Bleed"、そして "Tumbling Dice"〜"Hang Fire"
までのハイライト収録の1枚組とはいえ、 "Chantilly
Lace" が良好音質で収録されていたという隠れ名盤でしたが、今回めでたく不完全盤という欠点を払拭する完全盤で登場しました。
このブリストル公演は、ロンドン連荘2公演の翌日、ライブ3連荘目。会場の雰囲気もかなりよかったようで、
"Neighbours"の前に、ミックが "ビルワイマンが歌うよ" "やっぱ彼はシャイだから" なんて言うもんだから、 "Neighbours" の前後で
「We Want
Bill」コールが沸き起こります。これがタイトルの由来でしょうが、なかなか面白くて笑えます。しかしこの隠密、うまくビルの跳ねるベースも拾っていて、まさに
『BILL WYMAN WE MISS YOU』 という感じ。また、おそらく日本人女性も何人かいらっしゃったようで、ミックも "Shattered"
の後、かわいいねなんて言ってるようです、多分(笑)
また、演奏も82ということでスピード感にあふれ、ビガバンになれた耳には心地好いです。
音質ですが、以前の1枚ものでのリリース部分以外は、何かしらの問題がある音かと勝手に想像していましたので、初めて耳にするオープニングからかなりレンジも広くて音の広がりもあり、これにはかなり驚きました。
メインの音源は音の広がりもあり、ボーカルにギターだけでなく、この時代にしては珍しく低音もしっかりとれており、周りも最初以外はさほどうるさくなく、ややよれたり荒いところはありますが、82ではかなりの良好隠密
"Very Good++" です。時代を考えると隠密慣れした方なら "EX"
でしょうね。そして終演後も、「希望と栄光の国」、花火、そしてきちんとアナウンスまで録音されているというのもポイントが高いです。
ちなみにメインの音源の欠落部分は、"-
Whip Comes Down" の中盤〜"Let's Spend-" の中盤にかけての6分半ほどと、"Let It Bleed"
の演奏終了〜MCにかけての20秒ほど、そして "Miss You" 終了〜"Honky
Tonk-"開始までの10数秒で、こちらは共にちょっとエコーが強く遠目の、ややだんご音源で補完されています。
また、過去盤との比較ですが、今回はギターの輪郭もよりくっきりして、高音の抜けも更によくなり、やや左寄りだった定位も、今回はかなり中央に落ち着いています。たまに左に寄るところもありますが。ただ、音量を上げると、右側にサーっとノイズが入っているのが過去盤よりも目立ちます。
ということで、この復活IMP、正直なところ、MidnightBeatの『ACETATES』に次いで『STATIC
IN THE
ATIIC』までもがリリースされ、単なるコピーレーベルかと思っていましたが、冒頭に書いたとおりIMP復刻盤は、ちゃんとIMPから音源提供を受けているようで、こうした丁寧な復刻はうれしいですね。
ただ、初回150セットは特製見開きスリーブケース入りとのことで、スリーブケースは他タイトルと共通で、タイトルによる外見上の違いは、背から裏全面にかけてのペラ紙のみで、今回の『BILL
WYMAN WE MISS
YOU』は、そのペラ紙にも過去盤のジャケ写が使われておらず、ビルワイマンが小さくしか写っていないのは、個人的にはちょっと寂しかったりもしますが、中身はお気に入りです(笑)
『
STATIC IN
THE ATTIC 1974-1979
』 IMP-N-04
studio outtakes and diff.versions
1. Act Together (Intros Only) / 2. Act Together I (Inst.) / 3. I Got A Letter /
4. Fool To Cry(Intro Only) / 5. Fool To Cry I / 6. Claudine II / 7. I Think I'M
Going Mad / 8. Let's Go Steady Again / 9. No Use In Crying III / 10. Claudine
III / 11. Indian Girl I / 12. Summer Romance V / 13. No Use In Crying I / 14.
Let Me Go / 15. Indian Girl II / 16. Down In The Hole / 17. Emotional Rescue /
18. We Had It All / 19. Mick Jagger Talking About Bootleg / 20. My Last Plea
III(Un-Edited)
『ACETATES』と一緒に中古で売られていたのを購入(笑)。新生IMPから『ACETATES』が早々にリリースされたときにもしかしてと思いましたが、やはりこちらもすぐにリリースされました。こちらもMidnight
Beatが誇る名盤。
1と2曲目の"Act
Together"はMB盤ではテープを戻すイントロ部分も含めて1曲と表記されていたものを分割。4と5曲目の"Fool To
Cry"も同じ。こちらは曲の始めにややモノラルになるものは変わっていません。
こちらはチャンネルは全てMB盤と同じです。ミックがブートについて語っているインタビューはMB盤はピッチが早すぎて誰かわからないほどでしたが、こちらでは正常ピッチで収録。さらにラストの"My Last Plea
III" は、新生IMP1作目の『THE
HARDER THEY
COME』において、オリジナルのIMP盤では途切れていた部分をカットして収録していたものを、今度は未編集で収録(苦笑)
ということで。個人的にはこういうリリースはあまり好きではないんですが、丁寧な復刻で、音もMB盤より心地好かったりしますので、もう見あたらない今となってはありがたいリリースということでしょうね。
『
ACETATES
1970-1974
』 IMP-N-02
studio outtakes and diff.versions
1.Brown Sugar / 2.Bitch / 3.Let It Rock / 4.Silver Train / 5.Criss Cross Man I /
6.Hyde Your Love / 7.100 Years Ago / 8.Criss Cross Man II / 9.Ain't Too Proud To
Beg / 10.If You Can't Rock Me / 11.Till The Next Goodbye / 12.Drift Away /
13.Dance Little Sister / 14.Ain't Too Proud To Beg / 15.Fingerprint File /
16.Time Waits For No
One
中古で購入したカードボードの初回盤。8月現在ではこの紙ジャケの初回盤は売り切れで、薄プラケースの2ndがリリースされています。
こちらはコピーかどうかはわかりませんが、Midnight
Beatの名作『ACETATES』の復刻盤。オフィシャルとは大きな違いがない曲が多いですが、脅威の高音質です。こちらはMB盤を持っていれば不要でしょうが、なるほどMB盤を凌ぐ音圧と音の抜けの良さで気持ちいいです(笑)
曲順を年代順に並び替え、おまけにオフィシャル編集盤『TIME
WAITS FOR NO ONE』に収録されていた、最後のリムショットが止まるまで収録されている"Time Waits For No
One"のロングバージョンを収録。おまけはチリチリと針音がします。あと "If You Can't Rock Me"と"Dance Little
Sister"はオフィシャル同様のMB盤とは逆チャンネルですが、確かにこちらの方がしっくり来ます(笑)
May 2006
『
COMPLETE
TOKYO DOME TWO DAYS
』 NEW TATTOO / NT-01/02/03/04
aud. recordings@Tokyo
Dome, Tokyo, Japan. Mar.22 & 24, 2006
●Tokyo Dome, Japan. Mar.22, 2006
●Disc.1
1. Opening / 2.Jumping Jack Flash / 3.Let's Spend The Night Together / 4.She's
So Cold / 5.Oh No, Not You Again / 6.Sway / 7.As Tears Go By / 8.Tumbling Dice /
9.Rain Fall Down / 10.Night Time Is The Right Time / 11.Band Introductions /
12.This Place Is Empty / 13.Happy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Rough Justice /
3.Get Off Of My Cloud / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Paint
It Black / 7.Start Me Up / 8.Brown Sugar / 9.You Can't Always Get What You Want
/
10.Satisfaction
●Tokyo Dome,
Japan. Mar.24, 2006
・Disc.1
1.Opening / 2.Start Me Up / 3.It's Only Rock'n Roll / 4.Oh No, Not You
Again / 5.Bitch / 6.Tumbling Dice / 7.Worried About You / 8.Ain't Too Proud To
Beg / 9.Midnight Rambler / 10.Gimme Shelter / 11.Band Introductions / 12.This Place Is Empty / 13.Happy
・Disc.2
1.Miss You / 2.Rough Justice / 3.You Got Me
Rocking / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Jumping Jack Flash / 7.Brown Sugar / 8.You Can't Always Get What You Want /
9.Satisfaction
NEW
TATTOOレーベルより、もともとCD-Rでリリースされていた東京2公演ですが、その"EX"な高音質ぶりが好評につき同レーベル初のプレスCDにて4枚組でリリース、といった感じのプレス盤。
これは東京公演の隠密盤としては秀逸の音質を誇っていただけに、リリース動向を見守っていた方にはうれしいプレスでのリリースですね。しかも4枚組にしては安い。まぁ先にCD-Rを買った身としては手放しでは喜べなかったりもしますが、やはりプレス化はうれしいです。
中身ですが、CD-Rとの重複になりますし、簡単な紹介にとどめますが、この音源は上から下まで非常にクリアに録られており、かつ広がりもあり、おそらくマイクの前に全く障害物がないすばらしい録音です。ただし22日はやや周りの歓声がうるさいのが玉に瑕。でも"As
Tears Go By"などでは静かなのが救い。24日はもう最高です。
ということで個人的には、このNEW
TATTOO盤が東京公演の隠密決定盤ですが、今回のプレス化にあたってはジャケや盤のデザインが変わり、そこはCD-Rの方が好きだったりもします。やはりジャケは日本公演のものにして欲しかったですね。
『
HANDSOME
GIRLS - Definitive Version -
』 DPCD-09/10/11/12
SB recordings @ 1978 US
Tour+
1978Live
Bootlegに移動
『
THE HARDER
THEY COME
』 IMP-N-001
SB recordings @ RCA studio, Los Angeles, CA. 1978
●Disc.1
1.Knee Trembler / 2.What Gives You The Right I / 3.Jimmy Reed Jam /
4.One Night / 5.What Gives You The Right II / 6.My Last Plea I / 7.My Last Plea
II / 8.My Last Plea III / 9.My Last Plea IV / 10.Talla Hassie Lassie / 11.Your
Angel Steps Out Of Heaven / 12.The Harder They Come II / 13.Serious Love /
14.What Am I Living For I / 15.I'll Let You Know II
●Disc.2
1.Summer
Romance IV / 2.Where The Boys Go I / 3.Where The Boys Go II / 4.Where The Boys
Go III / 5.What Am I Living For II
・bonus "FAT-MIX"
6.Knee Trembler /
7.Jimmy Reed Jam / 8.One Night / 9.What Gives You The Right II / 10.My First
Plea I / 11.Talla Hassie Lassie / 12.Your Angel Steps Out Of Heaven / 13.The
Harder They Come II / 14.Serious Love / 15.Summer Romance IV / 16.Where The Boys
Go I / 17.I'll Let You Know II
これはCD時代初期のIMPによる『THE
HARDER THEY COME』(IMP-CD 001-002)
をリマスターしたもの。そちらはstudio
outtakesの70年代コーナーで紹介していますが、これは78ツアー終了後ハリウッドの
RCA スタジオで収録されたもの。キースのソロ "The Harder They Come"
が収録されてますが、ミックも一緒にうたってます。
こちらのメーカーインフォには
> 前回は途切れていた「My First Plea
III」が全長版になった他、
> なんと「Where The Boys Go III」を、CUT
INながら初収録。
とありますが、既にTASBでHaraさんが紹介されているように、"My First Plea III"
は、途切れていた周回をカットしただけのフェイク。しかし"Where The Boys Go
III"はインフォどおり初登場のようですね。
音質は確かに元のIMP盤と比べると向上しており、元のIMP盤も十分高音質ですが、ややふんずまり気味だったのに対して、かなり高音の抜けも良くなってレンジが広がっていますが、サーッというヒスノイズは増えちゃってます。
Disc.2のtrk.6以降のおまけは、単に低音を効かせただけの物。ちなみにどっちでもいいんですが、Disc.1とDisc.2では"Talla
Hassie Lassie"と"Tallahassee Lassie"と表記が分かれています。
曲目表記といえば、一部元のIMP盤とは異なり、"Not
The Way To Go"が"What Am I Living For"とクレジットされているのがよくわからないんですが、後者は『TWILIGHT
ZONE』に入ってる別曲のタイトルでは??
ということで、新登場が1曲あるので、アウトテイクを全て集めたい方や、過去盤をお持ちでなくて探されていた方にはいいかもしれません。
この続編としてなぜかMidnight
Beatの名盤『ACETATES』もリリースされていますが、そちらは購入予定にないのでわかりません。いずれは『STATIC IN THE
ATTIC』とかまでリリースされるんでしょうか?(その後本当にリリースされました・苦笑)
『
concertforrobinhoodnewyorkcity06
』 (DVD-R)
aud.shot @ Radio City Music Hall, New York City, NY. Mar.14, 2006
1.Jumping Jack Flash / 2.It's Only Rock'n Roll / 3.Shattered / 4.Oh No Not You
Again / 5.Tumbling Dice / 6.Worried About You / 7.Gimme Shelter / 8.Midnight
Rambler / 9.Band Introductions / 10.This Place Is Empty / 11.Happy / 12.You Got
Me Rocking / 13.As Tears Go By / 14.Get Off Of My Cloud / 15.Sympathy For The
Devil / 16.Honky Tonk Women / 17.Start Me Up / 18.Brown Sugar / 19.You Can't
Always Get What You Want/ 20.Satisfaction
"A Concert for Supporters of
The Robin Hood
Foundation"ということで、日本公演直前、ニューヨークのラジオ・シティ・ミュージックホールで行われたベネフィット・コンサートの映像。約6000人という今ツアー最小会場で、ここはオランピアなどと同様、客席はステージにへばりつきタイプですが、最前列では400万円以上払った人もいたとか?
ここではさすがにBステージもなく、"Miss
You"もなく!、なかなかおいしい選曲の演奏がされました。
この日の映像はTREASURE
STONEから先にリリースされていましたが、そちらは掲示板でhideVさんが先日ご紹介くださったように、ところどころ音声が途切れるという欠点がありました。その後リリースされたROLLINGVISIONからの物や、こちらのタイトルはそんなことないので安心です。
さて、この映像はステージやや左側のバルコニー席からのショット。
画質は綺麗ですが、会場が小さくて近いので見下ろすような映像で、動きの早いアップショットも多く、更にブラックアウトや手ぶれもかなりあり、見ていて疲れます。また、
"Brown Sugar"
の初めは音だけで、代わりに告知ハンドビル?やセットリストペーパーの画像が差し込まれています。
演奏は、好調な時期でのUSツアー最終日、そして小会場ということで、なかなかすばらしい演奏です。
"Midnight Rambler" も大迫力。そしてBステージはなくても、ステージ中央のおへその部分にドラムセットも前進し、おへそ部分での "You Got
Me Rocking" "As Tears Go By" "Get Off Of My Cloud"
はかなり見ごたえがあります。ただ、そのドラムセットの移動がブラックアウトなのは残念ですが。そして本編ラストの "Brown Sugar"
のエンディング付近では、次の日本公演へ向け、ミックが
"Tokyoへ行くぞ!"と連呼してます。これはいいですねー。
しかしまぁチャリティーなので富裕層が多いせいか、ミックのテンションは凄いんですが、結構お客さんは余裕で見てたりもします(笑)。さらにかわったところでは、アンコールも終わると、じきじきにお客さんに手渡しで、チャーリーのスティックをロニーが、そしてキースはピックをあげたりする様子を見ることが出来ます。
という感じで、すばらしいラジオシティー公演は楽しめましたが、ちょっと映像はマニア向けな作品でした。しかしこうしたキースの元気な姿を早く見たいですね。勿論ゆっくり静養して欲しいですが。
『
ABSOLUTELY
STUNNING ! 』 dig down deep 001/002
aud. recordings@Tokyo
Dome, Tokyo, Japan. Mar.24, 2006+
●Disc.1
1.Opening
/ 2.Start Me Up / 3.It's Only Rock'n Roll / 4.Oh No Not You Again / 5.Bitch
/ 6.Tumbling Dice / 7.Worried
About You / 8.Ain't
Too Proud To Beg / 9.Midnight
Rambler / 10.Gimme Shelter / 11.Band Introductions / 12.This Place Is Empty
/ 13.Happy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Rough Justice / 3.You Got Me Rocking
/ 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Jumping Jack Flash / 7.Brown
Sugar / 8.You Can't Always Get What You Want / 9.Satisfaction / (Bonus : Rehearsals
from Mar.22) 10.Rain Fall Down
こちらも東京公演2日目。なんでこの日ばかり出るのか。
こちらは音も近く、インフォの通り迫力ある音です。
周りは最初はやや賑やかなところもあり、奇声が入ったりもしますが、演奏もくっきりと音像が大きく収録されているため、臨場感もあり、かなりの良好録音で、New
Tattoo盤同様、隠密としては最高評価の文句なしの "EX-"
です。ただし音がクリアに聴こえる分、ちょっと高音がきつく、Bステ移動の "Miss You"
では突然暫く音が右に寄ったり、微妙にBステでは右寄りだったりしますが、良好音質はキープし続けます。
この音源の音質の特徴は、きちっとマイクがスピーカーに向いているのか、それともスピーカーに近いせいなのか、音像が大きく、演奏の輪郭もくっきりと聴きとれるところ。ただし、こちらはNT盤ほどの音の広がりはありません。でもその分音像がぼやけることもなく、シャープな演奏が楽しめて、ドームでの音の広がりを得られるNT盤とはまた違った心地よさが得られます。個人的にはこちらもかなりお気に入りです。
これはおそらく単発のようなレーベル名ですが、この音質であれば他の公演の音も聴いてみたいと思わせる音でした。さらにこちらはプレスCDにもかかわらず、他のCD-Rタイトルと比べても低価格という価格設定が嬉しいですね。
ちなみに個人的にはSILVERDISCの2日目も悪くはないと思ってます。。。
と、ここまで掲示板に書いている時に気がつきましたが、、、この盤、SILVERDISCS(以下SD盤)とかなり音が似通ってます。。。
ということでいろいろと聴き比べてみましたが、歓声も左右が全く逆なだけで、やや聴こえ方は違いますがやはり同じ。
前述した
"Miss You"
での音の偏りもSD盤では左右逆の現象が起こります。ただし、SD盤では定位がかなり左寄りだったBステは、こちらは定位が比較的中央寄りになっていたり、他にも例えばSD盤での
"Bitch"
では一部音が偏ったりするところが、こちらではそうなってはいなかったりと、音の作りは異なっていますが、音源自体は同音源のようです。ジェネレーションが違うのか(今ではそんなことはないですね)、元の音をかなりいじったのか、音はこちらの方がかなりクリアに聴こえますが。ちなみに開演前はSD盤のほうが長く収録されていて、終演後はこちらのddd盤のほうがわずかに長いです。ということでコピーではないと思います。
掲示板にsorasunaoさんがまとめていただいたSD盤との音の違いの特徴と仮説がわかりやすいので、引用させていただきます。
|
・ |
SD盤とはチャンネルを逆にしている。 |
|
・ |
SD盤で左から聞こえる男性の声のレベルがddd盤は小さめ。 |
|
・ |
SD盤では中央やや左寄りの音がddd盤はほぼ中央に来ている。 |
|
・ |
SD盤は中域中心、ddd盤は高域が強まっている。 |
|
・ |
SD盤で強めだった左チャンネルのレベルを落とすことで、演奏音のバランスを良くするとともに男性の声も目立たなくした。 |
|
・ |
高音域をイコライジングでレベルを上げて聴きやすい音に仕上げた。 |
最後にこのddd盤にはおまけで、初日22日のリハから"Rain
Fall
Down"がこれまた流行の(?)傍受音源で収録されていますが、これはおまけということで、DACの傍受音源レベルのような音質でもありません。でもマニアの方にはこうしたボーナスも嬉しいですね。
ということで、個人的にはNT盤とはまた違う空間を感じさせるかなりの良好録音で、SD盤とは同音源でもよりクリアーで、コストパフォーマンスも高く、こちらはNT盤より音の広がりは狭く硬質な感じですが、NT盤と並んでなかなかのお気に入りで、今のところ隠密プレス盤としては最良の一枚だと思います。
ただ、個人的にはあのドームの臨場感と迫力を感じさえてくれるのはNT盤だったりします。
(追記)
なお、TASBではddd盤とSD盤は、にぎやかな観客を挟んで(?)の別音源という説をとられています。
ただ、"Miss
You"でのBステージ移動時の、ステージが近づいてきていると思われる中盤で、花道側と考えられる歓声の賑わいと音の偏りが、ddd盤はやや右寄りなのに対して、SD盤は左寄り。そして同じ歓声を拾っているということは、2つの盤が同一か別音源かはともかく、いずれかの盤は、左右のチャンネルを逆転させていることは確かです。ということで、別音源だとすれば並んで録音したということでしょうね。
わたしは同一音源であると結論付けましたが、両方お持ちの方は、聴き比べると面白いかもです。
(更に追記)
NT盤のプレスCD化が決まったようです。特にボーナストラックもないようで、ちょっと複雑な心境ですが、歓迎すべきでしょうね。
『
FRONT ROW
II
』 Golden Circle 55000
aud. recordings@Tokyo
Dome, Tokyo, Japan. Mar.24, 2006+
●Disc.1
1.Opening
/ 2.Start Me Up / 3.It's Only Rock'n Roll / 4.Oh No Not You Again / 5.Bitch
/ 6.Tumbling Dice / 7.Worried
About You / 8.Ain't
Too Proud To Beg / 9.Midnight
Rambler / 10.Gimme Shelter / 11.Band Introductions / 12.This Place Is Empty
/ 13.Happy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Rough Justice / 3.You Got Me Rocking
/ 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Jumping Jack Flash / 7.Brown
Sugar / 8.You Can't Always Get What You Want / 9.Satisfaction / (Bonus : Rehearsals
from Mar.22) 10.She's So Cold / 11.Wild Horses
東京公演2日目と、1作目の名古屋にはおまけCD-Rだった初日のリハを2曲収録した、200枚限定のプレスCD。
これ、名古屋に続きまたもや音が遠くて粗く、一聴してがっかり(苦笑)
ところどころでジリジリと微妙にノイズが入るのも大きな欠点。音に広がりのある
"Worried About You"
など、評価できるところはありますが、このダイレクトさに欠ける音というのは、新作を含めた他の盤と比較しても大きなマイナスポイント。
周りの歓声などは殆どの曲で静かですが、この遠い音、録音位置がタイトルの通り最前列だとしても、スピーカーにマイクが向いていないということでしょうか。音質評価は
"EX-〜VG+"
ですが、やはり全編を通じて迫力に欠けます。ナチュラルな音という表現もあてはまりません。
そしてALEX
STREETERさんも紹介して下っていますが、"Happy"ではキースにあわせて歌う観客の声も入っています。まぁこれは許容範囲ですけど(笑)。また、Bステージ移動では音が右寄りにずれてしまいます。
ということで、やはりこちらもSILVERDISCSと同じく、CD-RのNT盤に遅れてプレスされるレベルには全然達していないようです。追加収録のリハも名古屋におまけCD-Rでついていた音源と同じなので、目新しいところはなし。
名古屋に続き、限定盤ということでちょっと期待して買いましたが、もしこの音質のシリーズがこれからも続くなら、ちょっと勘弁して欲しいというのが本心です(苦笑)
『
BANG
IN NAGOYA 』 DAC-050-9/10
SB recordings @
Nagoya Dome, Aichi, Japan. Apr.5, 2006
●Disc.1
1.Opening / 2.Jumping Jack Flash / 3.It's Only Rock'n Roll /
4.She's So Cold / 5.Oh No Not You Again /
6.Ruby Tuesday / 7.Rain Fall Down / 8.You
Got Me Rocking / 9.Gimme Shelter / 10.Tumbling Dice / 11.Band Introductions /
12.This Place Is Empty / 13.Happy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Rough Justice /
3.Get Off Of My Cloud / 4.Honky Tonk Women /
5.Sympathy For The Devil / 6.Paint It Black / 7.Start Me Up / 8.Brown Sugar /
9.You Can't Always Get What You Want /
10.Satisfaction
日本公演無線傍受シリーズ第5弾、最終公演。傍受音源の細かい解説はもう省きます(笑)
オープニングの出だしのイントロで音が出なかった名古屋公演。しかしこの音源、いきなり不思議なのがミックの最初の"I
was born in a cross fire
hurricane"が入ってません。MSNの映像でも隠密でもその部分は収録されていますが、不思議です。実はその部分は欠落してて、つないでるのかも知れませんが、よくわかりません。
それにしても演奏は、
"Honky Tonk-"
の混乱だけじゃなく、この日はやっぱりいろいろ変で、こうして聴くと笑えますが、その場にいるとわたしはそれどころじゃなかったりします(笑)
音質は他と同じく
"EX" ですが、これはさいたまよりはいいですね!キースもよく聞こえて、音にやや厚みがあります。札幌に並ぶレベルかと。やはり他と同様 "Ruby
Tuesday"
のアコギはやっぱ遠いですが、こちらもキースのコーラスは聴こえます。でもmickmacさんが書いてくださったとおり、Bステでは極端にギターが小さくなっちゃいますねぇ〜。そこは残念ですが、傍受音源では隠密とミックスでもしない限り、いかんともしがたいですね。
ちなみにこのピクチャーディスクはキース。これが一番のお気に入りでした(笑)
ということで、全公演の傍受音源を聴きましたが、こうしたストーンズブートの歴史に残るであろう音源、個人的には大のお気に入りです(笑)。でも個人的にはやはり隠密も必要だなと(笑)
『
BANG
IN SAITAMA 』 DAC-050-7/8
SB recordings @
Saitama Super Arena, Saitama, Japan. Apr.2, 2006
●Disc.1
1.Opening / 2.Jumping Jack Flash / 3.It's Only Rock'n Roll / 4.Let's
Spend The Night Together / 5.Oh No Not You Again / 6.Sway / 7.Wild
Horses / 8.Rain Fall Down / 9.Midnight Rambler / 10.Tumbling Dice /
11.Band Introductions / 12.This Place Is Empty / 13.Happy
●Disc.2
1.Miss
You / 2.Rough Justice / 3.Start Me Up / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The
Devil / 6.Paint It Black / 7.Brown Sugar / 8.You Can't Always Get What You Want
/
9.Satisfaction
日本公演無線傍受シリーズ第4弾。オープニングのSEの裏でのウォームアップ、そしてカウントからスタート。
毎度ながらこの音源は、ベース、ホーン、コーラス、キーボードが殆ど入っていないストーンズ4人の音で、臨場感には欠けますが、最小編成でのストーンズという変わった音がSB収録されています。
この音源がおもしろいのは、日によって楽器のバランスが変わるところ。このさいたまはキースのギターも結構聞こえます。とはいえ前面に出てくるほどではありませんが、東京2日目のように毎度毎度引っ込むということもありません。ただし
"Satisfaction" なんかは妙にキースが薄くて残念。また、 "Wild
Horses"のキースのアコギは他の音に埋もれがちですが、ついに日本公演ではこのさいたまで実現したキースのバックコーラスは、ちゃんと入ってて安心しました。
音質は札幌には劣る
"EX"
ですが、音の広がりなどは他より劣ってますね。詳しく聴き比べていませんが、なんとなくさいたまは聴いてて他と比べて物足りません。また高音は不自然な吊り上げはされていませんが、Bステの
"Start Me Up" なんかは受信状態がよくないのか、シャリシャリしてます。そして "Honky Tonk Women"
の初めではハウリングがきついのか、音を絞ってます。あとBステでは、確かチャックが器材トラブルがあったような仕草をクルーにさかんにしてましたが、これでは全く聴き取れません(笑)。
ところでこのさいたま公演はWOWOWで5/27に放送され、勿論その放送バージョンはバランスも臨場感も極上となるはずです。ただしそちらは完全版かどうかが気になりますね。是非完全版で放送して欲しいですが。
最後にこのさいたまのピクチャーレーベルは、チャーリーの体とドラムセットが映ってるんですが、どうも全作品これといったピクチャーではないですね。アートっぽい仕上げを狙ってるのか、ストーンズとわかるピクチャーではまずいんでしょうかね?
Apr. 2006
『
SHANGHAI
BANGING 』 EXM-016A/B
aud.recordings @ Shanghai
Grand Stage, Shanghai, China. Apr.8, 2006
●Disc.1
1.Opening / 2.Start Me Up / 3.You Got Me Rocking / 4.Oh No Not You
Again / 5.Bitch / 6.Wild Horses (with Cui
Jian) / 7.Rain Fall Down / 8.Midnight Rambler / 9.Gimme Shelter /
10.Tumbling Dice / 11.Band Introductions / 12.This Place Is Empty /
13.Happy
●Disc.2
1.Sympathy For The Devil / 2.Miss You / 3.It's Only
Rock'n Roll / 4.Paint It Black / 5.Jumping Jack Flash / 6.You Can't Always Get
What You Want /
7.Satisfaction
ストーンズが中国本土に初上陸した記録的な公演がEXILEから高音質でリリース。歴史的な公演であり、会場も8,000人という小アリーナで、日本からも多くのファンが見に行きました。いつものセットリストから、規制対象曲に入った
"Brown
Sugar" "Honky Tonk Women"
"Rough Justice" がはずされ、代わりに何かやるのかと思ったら、Bステなしで曲数が18曲と少なかったのはちょっと残念ですね。
さて、こちらはPOPさんのレポートにあった、"Ladies
and Getlemen ! The Rolling
Stones(観客:ウォーーー!)のステージは、あと10分か15分ほどで始まります(観客:苦笑喝采)" という爆笑アナウンスから収録。これはポイントが高いです(笑)。その後の待ち時間はさすがにカットされてるようですが、例のSE前からちゃんと収録されてます。
演奏はかなり遅いテンポでの"Start
Me Up"で始まり、どうもエンジンのかかりが遅いようですが、ようやくエンジンがかかったと思ったら、"Wild Horses"
で例の彼の歌。なるほど、、、噂どおり歌えないし、歌ったと思ったらガナリ系で、バラードにはむかない声ですね。そしてまたPOPさんレポートによると、お客さんがどどっと座ってしまったキースコーナー、確かにキースに元気がないですね。とまぁなかなか乗り切れない演奏ですが、なにより歴史的な公演ですから。この
"Wild
Horses"については、入念なリハや楽屋での歌合せの模様が、オフィシャルサイトで見られます。この公演の模様はTV放送されるということですが、"Wild
Horses"、せっかくのゲスト出演なのでカットすることはないでしょうけど、ちょっとひどいのでどうなるのか楽しみです(笑)
そして音質ですが、これはかなりの高音質で、非常にバランスもよく安心して聴ける
"EX-"。さすがは小アリーナ、個人的には"EX"ですが、周りもうるさくないのもいいですね。そして終演後の "I Shot The Sheriff"
まで収録。
こちらは勿論ジャケも中国仕様ですが、表裏の裏側の写真も、ストーンズが表紙の現地の雑誌、チケット、会場シートマップなどが印刷されていて、これはなかなかいいです。
『
BANG AT
THE NAGOYA DOME 』 SD-6002A/B
aud.recordings
@ Nagoya Dome, Aichi,
Japan. Apr.5, 2006
●Disc.1
1.Opening / 2.Jumping Jack Flash / 3.It's Only
Rock'n Roll / 4.She's So Cold / 5.Oh No Not
You Again / 6.Ruby Tuesday / 7.Rain Fall
Down / 8.You Got Me Rocking / 9.Gimme Shelter / 10.Tumbling Dice / 11.Band
Introductions / 12.This Place Is Empty / 13.Happy
●Disc.2
1.Miss You /
2.Rough Justice / 3.Get Off Of My Cloud /
4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Paint It Black / 7.Start Me Up
/ 8.Brown Sugar / 9.You Can't Always Get What You Want /
10.Satisfaction
こちらはGC盤よりは音が近いです。
ややチャーリーがでかいんですが、ボーカルとギターも前に出ていて硬質な感じの
"EX-"。もう少し音が近ければ最高かもしれませんが、十分高音質です。こちらも周りは静かですが、Bステ移動の途中では、移動するステージ上、チャーリーの脇にあるアンプからの音が左側から聞こえてきて面白いです(笑)。このアンプからの生音を拾ったBステの音がないものかと前から欲してますが、どうやらなさそうですね〜。
ちなみにこちらは、開演前は客電が落ちる前から収録されていて、こういうところはSILVERDISCSはいいですね。ただしこちらのジャケ、芸者が名古屋仕様でないのは、ちょっと残念。そして東京SILVERDISCS同様、こちらも中の写真は、東京初日の露店でのブート写真(笑)
個人的には、音質では↓のGC盤よりも、こちらのSILVERDISCS盤の方が好みですが、装丁など付加価値はGC盤の方がいいですね。そしてGC盤と比べると、こちらの方がほんの僅かにピッチが速いようですが、ほんとに微妙な差なので気にするほどのものではありません。
最後に、個人的には、いろんな意味で悲喜交々のメモリアルな名古屋公演ですが、こうして良好な隠密で聴けると嬉しいです。もうすぐ出るSBも楽しみですね。
『
FRONT ROW 』 Golden
Circle 55000
aud.recordings @ Nagoya Dome, Aichi,
Japan. Apr.5, 2006
(おまけCD-R)
●Disc.1
1.Opening / 2.Jumping Jack Flash / 3.It's Only
Rock'n Roll / 4.She's So Cold / 5.Oh No Not
You Again / 6.Ruby Tuesday / 7.Rain Fall
Down / 8.You Got Me Rocking / 9.Gimme Shelter / 10.Tumbling Dice / 11.Band
Introductions / 12.This Place Is Empty / 13.Happy
●Disc.2
1.Miss You /
2.Rough Justice / 3.Get Off Of My Cloud /
4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Paint It Black / 7.Start Me Up
/ 8.Brown Sugar / 9.You Can't Always Get What You Want /
10.Satisfaction
こちらはタイトルに反しておとなしい音で、音像もやや遠めで僅かにエコーがかかっており、いまいちダイレクト感がありません。聴き進めると徐々によくなってくるようですが、やはり音が遠い。録音位置がメーカーインフォにあるようなフロントローかどうかはわかりませんが、周りは静かで、歓声手拍子も殆どありません。また妙なイコライジングもされていないようで、音質自体はナチュラルで"EX-"ですが、音が遠いのが残念。
演奏内容は日本公演ページにまとめて載せる予定なので書きませんが、こうしてあらためて聴くと、ところどころでボロボロですね。そして名古屋はなぜかメンバー紹介がいつもと違う順番です。
ということで、音自体は期待していたほどではなかったのが残念ですが、こちらはジャケなどの作りが丁寧なのは好感が持てます。おまけCD-Rの東京初日のリハ2曲は、途中から収録の
"She's So Cold" と 完奏"Wild
Horses"。特に後者は聴いてて面白いです。それほど高音質でもありませんが、良好録音。200枚限定。
『
BANG AT
THE TOKYO DOME 』 SD 6001 A/B/C/D
aud. recordings@Tokyo
Dome, Tokyo, Japan. Mar.22&24, 2006
(交換DISC)
Disc.1と2にプレスミスがあったとのことで、再プレス盤が出るまで購入を待ってましたが、Disc.1と2が差し替えられると思ってたら、新規購入でも差し替えでなく、1stプレスだけなのか、交換DISCが2枚ついてくるんですね。プレスミス自体は残念ですが、交換DISC対応は好感が持てます。
さて、肝心の中身ですが、既にあちこちの掲示板で書かれていますので簡単に。
●Disc.1
1.
Opening / 2.Jumping Jack Flash / 3.Let's Spend The Night Together / 4.She's So Cold / 5.Oh No Not You Again / 6.Sway / 7.As Tears Go
By / 8.Tumbling Dice / 9.Rain Fall Down / 10.Night Time Is The Right Time / 11.Band Introductions
/ 12.This Place Is Empty / 13.Happy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Rough Justice /
3.Get Off Of My Cloud / 4.Honky Tonk Women /
5.Sympathy For The Devil / 6.Paint It Black / 7.Start Me Up / 8.Brown Sugar /
9.You Can't Always Get What You Want /
10.Satisfaction
初日はやや遠目でフィルターがかったような音で、エコーもきいててちょっとイマイチ。マイクのポジションが悪いんでしょうか?前のお客さんの影になってる感じですね。
B2Bの頃なら上質な音で、日本公演でなければこれまた全然普通の音なんですが、高音質物が多い日本公演ではちょっと物足りない"VG+〜EX--"です。まぁ会場の臨場感はあって、スピーカーから流して気楽に聞く分にはいいんですけど、SILVERDISCSには期待していたのにちょっと残念。でも開演前の客電落ち前から収録されてるのはいいですね。
●Disc.3
1.Opening
/ 2.Start Me Up / 3.It's Only Rock'n Roll / 4.Oh No Not You Again / 5.Bitch
/ 6.Tumbling Dice / 7.Worried
About You / 8.Ain't
Too Proud To Beg / 9.Midnight
Rambler / 10.Gimme Shelter / 11.Band Introductions / 12.This Place Is Empty
/ 13.Happy
●Disc.4
1.Miss You / 2.Rough Justice / 3.You Got Me Rocking
/ 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Jumping Jack Flash / 7.Brown
Sugar / 8.You Can't Always Get What You Want / 9.Satisfaction
2日目は初日とはちょっと違い、音もまぁまぁ近くて迫力もあります。でもNT盤のようにクリアかというと、ちょっと音が濁ってる"EX-"。こちらも開演前の客電落ち前から収録されてるのはいいですね。ただしやや歓声手拍子が耳につき、メインステージでは歓声は左から、Bステではその逆と、大体曲の頭だけですが、ちょっと耳障りです。そして定位はやや右にあったり真ん中にあったり、微妙にゆらーっと音像が動いちゃいます。Bステではかなり左に寄ってしまってます。
といった感じで、SILVERDISCSには期待していましたが、全体的にこの東京セットはちょっとイマイチな音ですね。
ちなみに中身に使われている写真は、会場外の露店で売られていた東京初日のブート写真。これはこれで、なかなかいいですね(笑)
ということで、東京はDL物など色々聴きましたが、隠密では個人的にはやはりNEW
TATTOOが一番だと感じます。おそらくマイクとスピーカーとの間に、衣服や他のお客さんなどの障害物がないんでしょう、かなりクリアな音です。今となっては、これがきちんとしたプレスで出ていればなぁと、ちょっと残念。前から書いていますが、今になってプレスされたりするのも嫌ですけど(笑)
『
BANG
IN SAPPORO 』 DAC-050-5/6
SB recordings @
Sapporo
Dome, Hokkaido, Japan. Mar.29, 2006
●Disc.1
1.Opening
/ 2.Jumping Jack Flash / 3.It's Only Rock'n Roll / 4.Let's Spend The Night Together
/ 5.Oh No Not You Again / 6.Angie
/ 7.Rain Fall Down / 8.Bitch / 9.Midnight Rambler / 10.Tumbling Dice / 11.Band
Introductions / 12.This Place Is Empty / 13.Happy
●Disc.2
1.Miss
You / 2.Rough Justice / 3.Start Me Up / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For
The Devil / 6.Paint It Black / 7.Brown Sugar / 8.You Can't Always Get What You
Want / 9.Satisfaction
東京2日目に続いて、札幌公演の傍受SB音源もリリースされました。
今回わたしは札幌は見にいけなかったんですが、ミックのご当地MCが生々しく収録されてていいですねぇ。行った人みんなが、会場内に漂う雰囲気がよかったと言う札幌公演のよさが、隠密録音ではなく、このSBでも伝わってくるようです。
ちなみにこの日はマイクが最初不調で、"JJF"でところどころミックの声が入ってません。その様子はMSNのビデオでマイクを手に走るスタッフの姿を一瞬見ることが出来ます。しかし2曲目のIORRの曲中でも札幌と叫ぶミックを、こうしていい音で聴けるのはいいですねぇ〜。
この札幌、東京の初日と2日目のSB音源と比べると、評価的には同じく
"EX"
ですが、これまた微妙に違います。東京初日よりも音がしっとり綺麗で、東京2日目よりはシンバル類の高音も控えめで、個人的には一番のお気に入り。
さらに面白いのは、この傍受元のミックのイヤーモニターといわれている音源、日によって楽器の入力バランスが違うのか、比較的この札幌はキースもONで、たとえば"Bitch"を東京2日目と比べると、全然印象が異なります。こちらはかなりいいですよ!そしてこの日はリサコーナーも無いので、レッド ロブスターさんがカキコくださったとおり、リサ不足もそんなに気になりません。そんなわけで、私はこの札幌は更にお気に入りです(笑)
それにしても、この札幌公演で傍受音源の奥の深さを垣間見れたような気がします。同じような音質だろうと思っていたのにこの違い。さいたま名古屋はどうなのか、興味津々になってきました。
ちなみにこちらのピクチャーディスクは、ロニーの腕とギターの写真。なんとなく元の写真の選択は中途半端な気もします(笑)
追記)最初聴き過ごしてましたが、
"Start Me Up" のミックの歌いだし付近で音飛びがありますね。これはちょっと残念。
『
SECOND BANG
IN TOKYO 』 DAC-050-3/4
SB recordings @ Tokyo
Dome, Tokyo, Japan. Mar.24, 2006
●Disc.1
1.Opening
/ 2.Start Me Up / 3.It's Only Rock'n Roll / 4.Oh No Not You Again / 5.Bitch
/ 6.Tumbling Dice / 7.Worried
About You / 8.Ain't
Too Proud To Beg / 9.Midnight
Rambler / 10.Gimme Shelter / 11.Band Introductions / 12.This Place Is Empty
/ 13.Happy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Rough Justice / 3.You Got Me Rocking
/ 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Jumping Jack Flash / 7.Brown
Sugar / 8.You Can't Always Get What You Want / 9.Satisfaction
傍受SB音源の第2弾、東京公演2日目。インフォなどを読んでも全く気づかず、2日目と札幌を手にして初めて気がつきましたが、今回の日本公演の型番、東京初日から「DAC-050」シリーズで続いてるんですね。今回はBOXセットではなく単体でのリリースでしたが、BOXセットを意識した発番だったんでしょうか?
さて、この東京公演2日目は初日と同じく、ベース、ホーン、コーラス、キーボードが聴こえません。そしてこの日もSEは全く聴こえず、再生をスタートして暫くしてカウントダウンの声が入り、オープニングの
"Start Me Up" が始まります。
音質は初日よりはやや高音が強調されているようで、同じ曲を聴き比べるとよくわかりますが、比較的ギターがオン、そしてシンバル類がやや強調されてる
"EX"
です。ただ、nightflyさんが掲示板にカキコくださったとおり、この日はキースもちょっと遠いですね。しかしこれまたスピーカーで鳴らすとすばらしい!!やはりこのシリーズ、欠点を補って余りある素晴らしい音で、個人的には大のお気に入りです。
しかも東京2日目は演奏もよかったので、"Worried
About You" "Ain't Too Proud To Beg" がSBで聴けるというのも嬉しい限りですが、この日の"Midnight
Rambler" はやっぱいいですね。最小編成の音なので、他の音が入った隠密とは違って、演奏の粗さも目立ちますが(笑)
ちなみにこれも初日に続いてピクチャーディスクで、ピクチャーの元は、パンフからの「Bステでメンバーの足元に落ちてる下着」という写真なんですが、この盤ではその下着が殆ど写ってなくて、何だかよくわかりませんね、どうでもいいですけど(笑)
『
FIRST BANG
IN TOKYO 』 DAC-050-1/2
SB recordings @ Tokyo Dome, Tokyo, Japan. Mar.22, 2006
噂の傍受SB音源がついに登場!
今までと趣を変えた帯はともかく、センスのいいジャケに加えて、中身も珍しくピクチャーディスクだったのでこれまた驚きました(笑)。そして裏ジャケだけでなく、背中タイトルのフォントまでも変えて、今までとは違うというアピールが伺えますね。
●Disc.1
1.
Opening / 2.Jumping Jack Flash / 3.Let's Spend The Night Together / 4.She's So Cold / 5.Oh No Not You Again / 6.Sway / 7.As Tears Go
By / 8.Tumbling Dice / 9.Rain Fall Down / 10.Night Time Is The Right Time / 11.Band Introductions
/ 12.This Place Is Empty / 13.Happy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Rough Justice /
3.Get Off Of My Cloud / 4.Honky Tonk Women /
5.Sympathy For The Devil / 6.Paint It Black / 7.Start Me Up / 8.Brown Sugar /
9.You Can't Always Get What You Want /
10.Satisfaction
この奇妙な傍受音源、まずはオープニングSEがほとんど聴こえませんが、その裏でごちゃごちゃつま弾いてたり、
"5,4,3" なんてカウントする様子、"As Tears Go
By"の演奏前のミックのMC後に、どうやらキースとミックがなにやら口ずさんでる様子、"Honky Tonk Women"
でのミックの微妙な唇使いによる変化?、そして殆ど聴きとれませんがアンコールに入るまでやお辞儀シーンの会話など、今まで耳に出来なかったようなものまでが伺えて、さすがは傍受音源、かなり興味深い音源です。個人的には、よくぞこんなものが世に出たなと驚愕しながら味わいました。
勿論この傍受音源は、きちんとミックスされた放送音源SBなどには叶いませんが、いわゆる卓直のSBや、LICKS横アリのSBとは一線を隔す、全く別次元の音です。個人的には勿論マストですが、"Sway"のSB初登場というのも嬉しいところ。
さて、このモノラルSB音源、ミックのボーカルは完璧クリアに収録されていて、音量的には次いでバスドラが厚く、その他ドラム、ギターという順で
"EX"
収録されています。SBだけに、Bステでも音質が変わらないのは嬉しいところ。
でも、既に皆さん掲示板に書いてくださっていますとおり、ベース、ホーン、コーラス、キーボードは極端に薄く、特にベースとコーラス、そしてやドラムとかぶる間のアコギはかなり聴きずらいです。ベースがない曲ってのも例外的にオフィシャルでもありますが(笑)。そしてギターもそんなに前面に出ているわけではありません。
歓声は、曲間では小さく聴こえるので臨場感が皆無というわけではありませんが、やはり曲中の臨場感は乏しいです。あとたまにノイズが入っているところもありますが、これはほとんど気にならないレベル。
こうした変わった特徴がありますが、そもそも音の源が変わってますからね(笑)。しかもちゃんとスピーカーで鳴らすと、やはり素晴らしいです。個人的には欠点を補って余りある素晴らしい音だと思います。
これはこれで大いに楽しめて、記録的なSBということで大満足ですが、やはり個人的には隠密盤は隠密盤で捨てがたいですね。とはいえ、ただの隠密と違ってこんな音源はブートでなければなかなか入手できない貴重な音です。はやりの流通音源なんかでは味わえない、ブートの底力を見せ付けられた思いです。
ということで、この音をどう聴くかはまさに好みの問題ですが、個人的に大好きな焼肉に例えるなら、、、肉の価格は無視するとして。
・今後出るであろうさいたまWOWOW音源は、超高級和牛だけの豪華セット。
・傍受SBは、特上高級肉の極上タンとロース、そして控えめなカルビの盛り合わせ。
凄くおいしいけど、内臓系が一切無いのがちょっと残念。
・隠密は、並から上までいろんな肉が種類も豊富にあって、たまにはお腹を壊すものも
あるけど、お店によってはかなりおいしい肉にも巡りあえる。
ただし、国産牛肉ではないアメリカ産牛肉というCD-Rメディアには賛否両論。
って感じですかね?
それにしても収録されている音の音質が極上なだけに、隠密音源とミックスするとその良さがぼやけてしまうのかもしれませんが、これは隠密ミックスも聴いてみたいですね。誰かが作りそうな気がしないでもないですが、コピー同士のミックスで売られたりしたら嫌ですが。
『
SUPERNOVA 』 HSR-005/006
(2CD-R)
aud.recordings @ Nagoya Dome, Aichi, Japan. Apr.5, 2006
●Disc.1
1.Opening - Jumping Jack Flash / 2.It's Only Rock'n Roll / 3.She's So Cold / 4.Oh No Not You Again / 5.Ruby Tuesday / 6.Rain Fall Down / 7.You Got Me Rocking / 8.Gimme Shelter / 9.Tumbling
Dice - Band Introductions / 10.This Place Is Empty /
11.Happy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Rough Justice / 3.Get Off Of My Cloud /
4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Paint It Black / 7.Start Me
Up / 8.Brown Sugar
/ 9.You Can't Always Get What You Want /
10.Satisfaction
こうして聴いてみると、HSRでは札幌が一番よかったような。
これは音がやや回ってエコーを拾い、音がちょっと遠めな感じです。ダイレクトさがこちらもちょっと欠けており、音が軽いですね。でも周りは静かです。ということで
"VG+〜EX-" です。ただし、わたしはSylphの東京を両日
"EX-"としており、さいたま&名古屋HSRがSylph東京より劣るかどうかで悩みましたが、結局こうしました。なおこの名古屋、Bステ移動中に急に周りがにぎやかになり、Bステではか〜な〜り音が左寄りになって、この音質が一気にがくんと落ちて最悪です。ここは大欠点。
ここまでのHSRの隠密、個人的にはNEW
TATTOOの初日にも並ばないなぁと思います。
ところでこのHSRシリーズ、オープニングやバンドイントロがチャプターで区切られてないのはなんとなく嫌です(笑)
ついでにどうでもいいですが、札幌、さいたまに続き、オフィシャルサイトのセットリストの丸写しでもなく、
"Honky-" "You Can't-"は修正されていますが、ここ名古屋は "Gimmie Shelter" "Get Off My Cloud"
とオフィシャルサイトの誤植を丸写ししちゃってます。
ということで、取り急ぎCD-Rは各盤つまみ聴きでの印象を紹介しました。
『
LESSER BANG 』 HSR-003/004
(2CD-R)
aud.recordings @ Saitama Super Arena, Saitama, Japan. Apr.2, 2006
●Disc.1
1.Opening - Jumping Jack Flash / 2.It's Only Rock'n Roll / 3.Let's
Spend The Night Together / 4.Oh No Not You Again / 5.Sway / 6.Wild
Horses / 7.Rain Fall Down / 8.Midnight Rambler / 9.Tumbling Dice -
Band Introductions / 10.This Place Is Empty / 11.Happy
●Disc.2
1.Miss You
/ 2.Rough Justice / 3.Start Me Up / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The
Devil / 6.Paint It Black / 7.Brown Sugar / 8.You Can't Always Get What You Want
/ 9.Satisfaction
このタイトル、演奏が他より劣ってたということを表現しているのでしょうか?それとも、札幌の"White
Out"→さいたまの"Lesser Bang"→名古屋の"Supernova"で一連のBIG
BANGの流れを表現しているのでしょうか?そんなことはないですか(笑)。単にスタジアムより小さなアリーナ公演というだけかな?
この音もまぁまぁ綺麗ですけど、やや割れ気味で、演奏の音は頭上を素通りしている感じでダイレクトさがありません。ということでちょっと厳しいかもしれませんが、個人的には
"VG+〜EX-"
です。
Bステではやや音が左寄りになりますが、音質は余り変わらないのはいいですね。しかしこれ、じゃまな歓声などを殆ど拾っていません。Bステ移動中にややにぎやかになり、後半ちょっと臨場感がありますが、それでもずいぶん静かです。あのさいたまでよくこんなに静かにとれるものだと感心しました。
『
WHITE OUT 』 HSR-001/002
(2CD-R)
aud.recordings @ Sapporo Dome, Hokkaido, Japan. Mar.29,
2006
●Disc.1
1.Opening
- Jumping Jack Flash / 2.It's Only Rock'n Roll / 3.Let's Spend The Night
Together / 4.Oh No Not You Again / 5.Angie /
6.Rain Fall Down / 7.Bitch / 8.Midnight Rambler / 9.Tumbling Dice - Band
Introductions / 10.This Place Is Empty / 11.Happy
●Disc.2
1.Miss You /
2.Rough Justice / 3.Start Me Up / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil
/ 6.Paint It Black / 7.Brown Sugar / 8.You Can't Always Get What You Want /
9.Satisfaction
Hot Smack
Recordsなるところから出たCD-R。
これは音は綺麗ですけど、かなり軽いですね。周りも静かなので聴きやすい "EX-" ですが、個人的にはNEW
TATTOOには及ばないクラスだと感じます。
友人からも噂は聞いていましたが、スピーカーで鳴らすともうちょっと印象がよくなったりもしますが、やはりちょっと音が薄っぺらなのが残念。あと演奏がダイレクトに耳に来るというよりは、間に障子が一枚あるような感じ(笑)
とはいえ十分高音質ですけど。Bステも移動中はなんだか笑い声が起きたりしますが、そんなに音質は変わらず、なぜか
"Miss
You"中盤はかなりいい音に。
ということですが、これまた比較等はプレスなどの他が出てからですね。
また、日本公演物の演奏内容は日本公演ページを作ってまとめた段階で書きます。
ということで、全部聴くよりも、このHSR3公演の音の印象だけ先に書きます。
なお、わたしはSylphは見送り、CD-RはこのHSRシリーズでおしまいにするつもりです。
Mar. 2006
『
buenosairesargentina06 』 (DVD-R)
TV broadcated @ River Plate Stadium, Buenos
Aires, Argentina. Feb.21, 2006
こちらも今更なんですが、ようやくちゃんと見ました(笑)
1.Opening / 2.Jumping Jack Flash / 3.It's
Only Rock'n Roll / 4.Oh No Not You Again / 5.Tumbling Dice / 6.Worried About You
/ 7.Rain Fall Down / 8.Midnight Rambler / 9.Night Time Is The Right Time /
10.Band Introductions / 11.This Place Is Empty / 12.Happy / 13.Miss You /
14.Rough Justice / 15.Honky Tonk Women / 16.Sympathy For The Devil / 17.Paint It
Black / 18.Brown Sugar / 19.You Can't Always Get What You Want /
20.Satisfaction
これ、ばっちりのプロショットですが、ただのプロショットにあらず、TV放送されたもので、カメラアングルや映像の作りがかなりかっこいいです。でも残念ながら、
"Shattered" と "Start Me Up"
が放送されずカット。あと曲間はかなり詰められてます。
映像の画質は大画面薄型液晶で見てもかなり綺麗で、リオよりいいですね。音声は微妙にステレオのようですが、そんなにくっきりセパレートされていません。
しかしさすがは南米、観客もノリノリで、正面カメラが揺れるほどです!!ストーンズ側も煽られて、キースもかなり危うい場面がいっぱいですが、新曲のイントロはほんとに苦手なんすね(笑)
面白いのは、
"Tumbling Dice"
でミックが花道に進みたい時に、キースが花道への階段に延々と座り込んで弾いてて、早くどけよってな感じでミックが軽くキースを押したりしてますが、キースは動じません(笑)。それにしてもキースはバテ気味なのかよく座ってますが、
"Midnight
Rambler"でミックの方に手を掛けるのは忘れずにやってますね。こういうショー的な要素を嫌う方もいらっしゃいますし、それもごもっともだと思います。でも私はお猿さん状態で喜んでみてます(笑)
ラストの
"Satisfaction"
ではミックもご当地サッカーユニフォームで登場し、もう会場は怒涛の盛り上がり。
いやぁ〜今更でしたが、やっぱこりゃいいですね。
『
riodejaneirobrazil06 』 (DVD-R)
TV broadcated @ Copacabana, Rio de
Janeiro, Brazil. Feb.18, 2006
今更ですが、ちゃんと紹介していませんでしたので(笑)
実は日本公演前は忙しかったこともありますが、ちょっと映像を見るのを控えてまして、これも日本公演期間中に購入しました(笑)
これを買ったところでは、これか後述するアルゼンチンを買うと、スーパーボウルや某国字幕付きの特集番組などが入ったおまけDISC付きでした。
1.Opening
/ 2.Jumping Jack Flash / 3.It's Only Rock'n Roll / 4.You Got Me Rocking /
5.Tumbling Dice / 6.Oh No Not You Again / 7.Wild Horses / 8.Rain Fall Down /
9.Midnight Rambler / 10.Night Time Is The Right Time / 11.Band Introductions /
12.This Place Is Empty / 13.Happy / 14.Miss You / 15.Rough Justice / 16.Get Off
Of My Cloud / 17.Honky Tonk Women / 18.Sympathy For The Devil / 19.Start Me Up /
20.Brown Sugar / 21.You Can't Always Get What You Want /
22.Satisfaction
これはネット放送もされましたし、オフィシャルでも出るみたいですね。ということでやっぱり今更紹介することがありません(笑)
わたしのこれは、Disc.1がTV放送版でレポーターが出てくる奴でmulti
showのロゴ入り。Disc.2がレポーターなしで、四角と丸のロゴが右下に入ってますが基本的に同じリオライブ。衛星放送バージョン?よくわかりません。
画質はDisc.1はかなり綺麗です。Disc.2の画質はちょっとデジタルノイズが載ってしまって、Disc.1には劣ります。音はどちらも良好ステレオ。
ただ、通販店を見ると、このDisc.1とおまけDiscの組み合わせになってるインフォも見ました。
さてこのリオライブ、一体正確には何人の観客がいたのか知りませんが、130万人?を前にした
"Rough Justice"
が見ものですね(笑)。他にも危ういところはいっぱいですが、もういいです(笑)。ミックはラストにはブラジル国旗Tシャツでしめてます。
これは今後のオフィシャル待ちで、あまり見ないかもしれませんが、オフィシャルが完全版だったらいいんですけどね。でも完全版でも"Rough
Justice"前は編集されちゃうでしょうね。"Start Me Up"も微妙ですな(笑)
『
SAN DIEGO
'94 』 (DVD) SINGER'S ORIGINAL SODD001
pro shot @ Jack Murphy Stadium, San Diego, CA.
Oct.17, 1994
1.Not Fade Away / 2.Tumbling Dice / 3.You Got Me Rocking / 4.Shattered / 5.Rocks
Off / 6.Sparks Will Fly / 7.Satisfaction / 8.Beast Of Burden / 9.Out Of Tears /
10.Doo Doo Doo Doo Doo / 11.Love Is Strong / 12.It's All Over Now / 13.I Go Wild
/ 14.Miss You / 15.Band Introduction / 16.Honky Tonk Women / 17.Before They Make
Me Run / 18.The Worst / 19.Sympathy For The Devil / 20.Monkey Man / 21.Street
Fighting Man / 22.Start Me Up / 23.It's Only Rock'n Roll / 24.Brown Sugar /
25.Jumping Jack Flash
この日の音だけは『KISS YOUR BABY』(Dandelion
DL085/86)で、モノラルSBのCDとしてブート化されていましたが、そのCDは映像落としといわれながらも、なぜかブート化されなかった映像がこの3月にプレスDVDとしてリリースされました。
これ、いつか買おうかなと思ってましたが、お知り合いの方からコピーDVD-Rを頂きましたので紹介しておきます。
この映像は基本的にはスクリーンショットが多用されたプロショットですが、最初のうちは必ずしもスクリーン映像だけでもありません。でも途中からはスクリーン映像だけのようで、多くの曲で多用されたスクリーンのCG効果などが見れますが、"Beast
Of Burden"は殆どアニメの効果映像だけです(笑)。そしてスクリーン多用の宿命、曲間は真っ暗になったりもします。そしてCDでもそうでしたが、"Brown
Sugar"
の頭は欠けてます。
映像画質は、ややざらついた感じで最高画質でもなく、音声もCDでは途切れないところでも、かなり頻繁に一瞬ドロップアウトがあったりと、初心者の方にはお勧め出来ませんが、まぁプロショットなので、ブート映像に慣れている方は大丈夫かなというレベル。ラストのJJF後の挨拶では一気に劣化しちゃってトラッキングがずれずれになりますが。これも小型TVだと綺麗ですね。ちなみにCDよりはちょっとピッチが速いです。
久しぶりにVOODOOの映像を見ましたが、このツアーではかなりギターも弾いてて演奏もタイトで、個人的にはかなり楽しめました。ただ、ドロップアウトが多いのはちょっと興ざめでしたが、CDともピッチが違うので、ピッチコントローラーがない私はやむなし(笑)
それにしてもいまだにSODDという型番を使うとは。
『
madisonsquaregarden2006secondnight 』 (2DVD-R)
aud.shot @ Madison Square
Garden, New York, NY. Jan.20, 2006
1.Jumping Jack Flash / 2.It's Only Rock'n Roll / 3.Let's Spend The Night
Together / 4.Oh No Not You Again / 5.Sway / 6.As Tears Go By / 7.Rain Fall Down
/ 8.Ain't Too Proud To Beg / 9.Gimme Shelter / 10.Tumbing Dice / 11.Band
Introduction / 12.This Place Is Empty / 13.Happy / 14.Miss You / 15.Start Me Up
/ 16.Get Off Of My Cloud / 17.Honky Tonk Women / 18.Sympathy For The Devil /
19.Paint It Black / 20.Brown Sugar / 21.You Can't Always Get What You Want /
22.Satisfaction
もう発売から暫くたって入手したので今更ですが。
これはキース側スタンドからの隠密ショット。MSG初日は2枚物でしたが、こちらは1枚物。どこも一緒のようですね。ということで、初日と比較してみましたが、画質はちょこっと初日には及びません。カメラワークも最初とたまに前の人の頭が入ったり、ややぶれるところもあります。
関係ないですが、やはりブートは大型液晶TVよりは中型以下のブラウン管TVで見たほうが綺麗ですね。そこはTV買い替えの誤算でした。
ということですが、この日はCD紹介も済んでますし、演奏の細かいところは省きます。
でもこの日のセットリストには大いなる秘密が!!
「実はこの日は、日本公演初日と二日目のリハだったのです!!」(←大嘘・笑)
でもその2日間をちょこっと仮想体験できちゃいます。
"Sway" に "As Tears Go By" に "Get Off Of My Cloud"、そして "Ain't Too Proud To
Beg"。
ちなみに個人的に大好きな "As Tears Go By" の演奏の出来は、東京初日の方が遥かにすばらしく、 "Sway"
では髑髏ギターは拝めないのは残念。さらに、この日の "This Place Is Empty"
を今見るとほんと物足りないですね。やっぱキースも日本のキース贔屓には上機嫌だったんだなと。ギターも遥かにたくさん拝めましたし。
というか観客のノリも日本とは全然違いますね、やっぱり。MSGではミックが舞台の袖、ステージ真横に行っても、柵を超えてミックのま正面にいるお客さんは無反応。アリーナエリアもかなりおとなしいですね。ということでこうして振り返ると、ほんとに日本公演はすばらしかったなぁとつくづく。それともわたしの記憶が美化されすぎなのかも?(笑)
また、この日のハイライトは、先に挙げたレア曲以外にも、Wilson
Pickettへの哀悼を表した "Satisfaction" 。ミックがコーラスに指示をしながら "Mustang Sally, think you
better slow your mustang down"
と歌ってたんだなと確認できていいすね。
ということで映像的には初日のほうがいいですが、セットリスト的には仮想東京Dを楽しめるこちらが面白かったです。でもやはり日本公演の映像を見たいもんですが、、、なんでまだ何のインフォも出ないんでしょうね?
『
banginthetokyodome
secondday 』 (NEW TATTOO RECORDS) (CD-R)
aud.recording @ Tokyo Dome, Tokyo, Mar.24, 2006
●Disc.1
1.Opening / 2.Start Me Up / 3.It's Only Rock'n Roll / 4.Oh No, Not You
Again / 5.Bitch / 6.Tumbling Dice / 7.Worried About You / 8.Ain't Too Proud To
Beg / 9.Midnight Rambler / 10.Gimme Shelter / 11.Band Introductions / 12.This Place Is Empty / 13.Happy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Rough Justice / 3.You Got Me
Rocking / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Jumping Jack Flash / 7.Brown Sugar / 8.You Can't Always Get What You Want /
9.Satisfaction
『
banginthetokyodome
firstday 』 (NEW TATTOO RECORDS) (CD-R)
aud.recording @ Tokyo Dome, Tokyo, Mar.22, 2006
●Disc.1
1. Opening / 2.Jumping Jack Flash / 3.Let's Spend The Night Together / 4.She's
So Cold / 5.Oh No, Not You Again / 6.Sway / 7.As Tears Go By / 8.Tumbling Dice /
9.Rain Fall Down / 10.Night Time Is The Right Time / 11.Band Introductions /
12.This Place Is Empty / 13.Happy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Rough Justice /
3.Get Off Of My Cloud / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Paint
It Black / 7.Start Me Up / 8.Brown Sugar / 9.You Can't Always Get What You Want
/
10.Satisfaction
噂の「シルフ越え」2つ。最初はどこに売ってるのかわかりませんでしたが、旧青月で発見。聞くとまだそこにしか卸してないとのことでした。(その後、4/3に別の店での目撃情報アリ。でもちょっとそっちの方が高いそうな)
初日も2日目もSylphより録音ポジションは前のようです。そのためミックのボーカルやギターもSylphよりオンで気持ちいいです!そして周りも耳ざわりなほどにはうるさくなく、歓声もほどほどで臨場感もグッドです。
ただ、初日はどうやら後ろにいるらしき女性がミックやらキースやら悲鳴やら、やや耳障りですが、彼女の気持ちはよーくわかりますし、個人的にはこれもまた一興(笑)。あと最初は微妙に音がゆれるところも一部ありますが、気になるほどではありません。
個人的には、あの音が割れたアリーナエリアでここまで綺麗に、と感心しました。そしてこれもナチュラル志向で、変な音の吊り上げがないのは好感が持てますね。ただ、これを凌ぐ音が今後出ないとも限りませんが、現時点では十二分に納得出来る音です。こちらで聴く"As
Tears Go By"なんか涙物です!
細かく全部聴いて比較するのはまたの機会にしますが、早いリリース物のCD-Rの中では、やはりなかなかすばらしいですね。リリースされていながら買ってないので聴いていないCD-Rもありますが、わたしもそう何枚もCD-Rに散財できませんし、他はイマイチとの噂も聞きました(笑)
ということで、画一的な評価はSylphと同等の"EX-"となりますが、演奏の音質、臨場感ともSylphより優れています。そして何より装丁やCDプレーヤーでも問題ない再生など、個人的にはこちらの完全勝利です。2日目なんかすんばらしいです!。とはいえ、おとなしい音のSylphも悪くはないんですけどね。ただSylphは個人的にはやはり物足りないです。
ちなみにSylphと違い、ジャケや盤に使われている写真もこの東京公演からと、装丁も好感が持てるデザインで、ちゃんとわたしのCDプレーヤーでもかかりました。このポイントも個人的には音質に加えて高評価です。
ただ、なぜか裏の曲目は両日"You
Can't-"のYouが抜けており、"Tumbling Dice"もシルフ同様Tumblin' Diceですが、ダイスってこんな表記しましたっけ?あとこちらも"honky
tonk woman" で、"get off my cloud" になってます。→これ、掲示板に書いたらレスを頂き判明しましたが、オフィシャルサイトのセットリスト情報がそうなってるんですね(笑)。しかしオフィシャルサイトもこれも"gimmie
shelter"ってのはいかがなものかと?
追記:その後プレス盤が出ました(5月参照)
『
can't stand
the pace 』 (Sylph SY-0752) (CD-R)
aud.recording @ Tokyo Dome, Tokyo, Mar.24, 2006
●Disc.1
1.Opening / 2.Start Me Up / 3.It's Only Rock'n Roll / 4.Oh No, Not You
Again / 5.Bitch / 6.Tumbling Dice / 7.Worried About You / 8.Ain't Too Proud To
Beg / 9.Midnight Rambler / 10.Gimme Shelter
●Disc.2
1.Band Introductions /
2.This Place Is Empty / 3.Happy / 4.Miss You / 5.Rough Justice / 6.You Got Me
Rocking / 7.Honky Tonk Women / 8.Sympathy For The Devil / 9.Jumping Jack Flash /
10.Brown Sugar / 11.You Can't Always Get What You Want /
12.Satisfaction
こちらもジャケや盤の写真は過去ものから。なんででしょう?あとこちらもhonky tonk
womanです。まぁオフィシャルサイトでもそうかかれたりしますけど(笑)。そして初日もそうですが、ダイスをtumblin'
diceと表記。
そしてこちらの盤、わたしのCDプレーヤーではなんと読み取れません(涙)。まぁわたしのプレーヤーのせいでしょうけど、今でもLICKSのとかはかかりますし、今までこんなことなかったんですが。またしても大減点です。
こちらも演奏はこの時期は置いておいて音質を。
こちらは初日よりは音は近く、ちょっと回りはにぎやかですが、真横がうるさいわけでもなく、それほど耳障りということはありません。ただ微妙に曲中に声が聴こえるのは、ちょっと耳障りなところもあります。まぁ気になる人は気になるでしょうというレベル。リサファンの方も近くにおられるようで、どう聴いてもお知り合いの声に聴こえるのですが、これはもしかしたらアリーナC6での録音でしょうか(笑)
ということで、音質は初日よりは近い分、ちょっとギターがオンになったような感じで迫力が増して聴こえます。ただ初日よりは若干ですが演奏音は割れていますが、会場での音はこんなもんですからね。
ということで、こちらもお決まりの"EX-"ですが、これまたこれより高音質は出てます。
ということで、CD-Rですし、2日ともSylphというブランド名に反して、飛びつくようなものではありませんね。個人的にはわたしのCDプレーヤーで読み込めないという大きなマイナス盤です。あと両日とも、お店によっては1,000円ほど値段が違いますので要注意。
以上、ごくごく簡単な紹介でした。
音質比較など細かい検証は色々出揃ってからですね。
『
how could
i resist 』 (Sylph SY-0751) (CD-R)
aud.recording @ Tokyo Dome, Tokyo, Mar.22, 2006
●Disc.1
1. Opening / 2.Jumping Jack Flash / 3.Let's Spend The Night Together / 4.She's
So Cold / 5.Oh No, Not You Again / 6.Sway / 7.As Tears Go By / 8.Tumbling Dice /
9.Rain Fall Down / 10.Night Time Is The Right Time / 11.Band Introductions /
12.This Place Is Empty / 13.Happy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Rough Justice /
3.Get Off Of My Cloud / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Paint
It Black / 7.Start Me Up / 8.Brown Sugar / 9.You Can't Always Get What You Want
/
10.Satisfaction
CD-Rながら隠密録音物では定評のあるSylphから早くもリリース。
LICKS日本公演はかなりの高音質に加えて、装丁も綺麗なアートワーク、歌詞からもじったしゃれたタイトルがなかなかよかったです。
ところが今回は、ジャケや盤の写真は、なんと表ジャケは81ミック(いくらパンフからとはいえ・・・)、他はLICKSからの写真で、タイトルもどうもイマイチですね。ちなみにどうでもいいですが、裏ジャケはhonky
tonk
womanと誤植してます。
さらにこのR盤、わたしの場合、CDウォークマンなら問題ないのですが、CDプレーヤーで聴くとところどころジッジッジッジッ・・・とデジタルエラーが乗っちゃいます。わたしのプレーヤーのレンズの劣化かなにかが原因なんでしょうが、LICKSのCD-Rではなんともなかったんですけどね。もうこれだけで個人的には大減点です。
という感じで、いきなりやや批判めいてしまいましたが、肝心の中身を。
なお、演奏内容については日本公演期間中につき、自粛します(笑)
ということで音質ですが、やや音が回っていますが、なかなか綺麗です。
超高音質というほどではありませんが、上から下までバランスはよく、ドンシャリでもありません。エコーも過度なものではなく、周りのチャットなども耳障りなものはなく、Bステージでちょっと手拍子が入ったり、後半は遠くで掛け声が飛ぶくらいで、静かでグッド。でも音像はちょっと遠くてミックのボーカルも薄く、迫力には欠けます。
ということで、まぁ大きな欠点はなく、安心して聴ける
"EX-"
ですがちょっと物足りません。アリーナエリアで録音に失敗した代替音かとちょっと勘繰ってしまいますね。まぁアリーナエリアでは音が割れて聴こえていたので、録音するのも大変なんでしょうね。でも後述しますが、既にこれより高音質なものもありました。
ということで、装丁には不満があるものの、中身はまぁ安心して聴けます。が、CDプレーヤーでのノイズの件もあり、個人的にはマイナス要因が多いです。
『
Hampton
'81 - Definitive Master Edition 』 (4REEL - DVD)
TV broadcasted @ Hampton,
VA. Dec.18, 1981
デジパックで2層式ディスクによる1枚ものプレスDVD。
"過去盤よりさらに綺麗、キースもよく聴こえる"という触れ込みですが、画質はデジタル処理が強すぎてちょっとノイジー。今までのDVD-Rにはなかったノイズがのっちゃってます。ノイズといってもブロックノイズや色とびではなく、体や服などの輪郭に横線のノイズが出てます。あと微妙に右側にゴーストが出て、カメラが動く際には、ライトの残像が過去ものより残ってしまってます。
まぁはっきりした発色の画質で、ビデオ時代に比べれば飛躍的に綺麗ですが、わたしはJointripの方がややピントは甘くて画面は小さいものの、自然で好きですね。この辺は個々人の好みによりますが。まぁずっと見てれば慣れますし、ブラウン管TVならノイズも余り目立たず綺麗ですけど。
収録映像の構成は、ストーンズ部分は、例の変な体中にFM周波数を書いた女性のシーンや卓球シーンなどからきちんと収録。綺麗ですが乱れるところもあります。また、他にもジョージサラグッドの演奏や、おまけでスタジオライブ風にTV出演した"Hang
Fire"のPVを収録。おまけは綺麗じゃないです(笑)
ということで、先にも書きましたが、個人的にはちょっとノイジーで敬遠する作品。全部は見てませんが、チャプターがずれてるところもあります。キースの音もJointripのとそんなに変わらないと思いますけどね。ただプレスDVDという点はいいですね。
ということで、我が家ではこのままラックにしまわれるであろう運命の作品でした(笑)
Feb. 2006
『
LIVE AT
THE BUDOKAN special edition 』 (EXILE EXM-015A/B/C)
aud.recording+ @ Budokan,
Tokyo, Japan. Mar.10, 2003
Live bootlegs - 2003 Japan
Tour へ移動
『
madisonsquaregarden2006firstnight 』 (2DVD-R)
aud.shot @ Madison Square
Garden, New York, NY. Jan.18, 2006
これ、出たばかりですが、実際にMSGに見に行った知り合いが、
「mick man jaggerさんの "家政婦が見た" を早く確認してみなさい!」
と、速攻ジャケまでコピーして速達で送ってくれました。ありがとうございますー!!(笑)
曲目は下の『BANG
AT THE MSG 2006』を参照ください。"JJF"で始まり、"Love Is Strong"
と "Worried About
You" がレアです。
ステージに向かって左側上方からの安定した1カメショット。Bステはかなり近くで見れます。殆どがアップショットですが、変なズーム切替もない分、落ち着いて見れますし、2枚組ですので、か〜な〜り画質は綺麗
"EX"
です。
ちなみにこのジャケ、かなりかっこいいショットですが、ぶれてぼけちゃってるのはちょっと残念。わたしが持ってるのがコピーだからではないようで、観客による生写真が元なんでしょうね。
さて、演奏は先日『BANG
AT THE MSG 2006』で、この日はちょっとしまりがないような事を書きましたが、やはり音だけでなく映像でミックのステージングなどを見ると、印象も変わりますね。さすがはMSG公演です。"Midnight
Rambler" は素晴らしいです!!
ただやはり "Happy" のキースに昔のような元気がなかったのはちょっと残念。
映像で新たに気がついたところでは、オープニングの
"JJF" 、キースがいつものマルコムと違って黒テレカスタムを使っています。MSGスペシャルの
"Love Is Strong" でも。そして "Happy" でも使ってますね。やはり黒テレはオープニングなどの見せるギターなんですね〜。逆に、今ツアー中盤からオープニングで黒テレカスタムを使っていた
"Start Me Up" 、この公演では終盤のせいか、ミカウバーですね。いや、ギターのことは全然分かってないんですけど(笑)。ところで黒テレカスタム、
"JJF" "Happy" ではカポ付き、"Love Is Strong" ではカポなしですが、
"Happy" だけストラップが違います。昔はこのカスタムって2本使ってたようですが、今はどうしてるんでしょうね?
さて、問題のmick
man jaggerさんがご紹介くださった "家政婦が見た!"
残念ながらカメラは紹介されるメンバーを追っているので、
>
間違いに気づいたキースとロニーが慌ててゲラゲラ笑いながらミックに駆け寄ってました(笑)
というステージ中央での面白いところは確認できませんでしたが、バーナードが紹介されてるところでチャックが肩をすくめてたり、バーナードも誰かを指差してたり、事の真相は明らかですね。ミック・ジャガー(62)さん、やっちゃいました(笑)
あと後半のメンバー紹介では、ロニーがバナナを持っておどけた上に食べてたり、チャーリーは自分が紹介される時にドラムセットから降りて裏に行ってて、キースにじゃれられながらドラムセットに戻り、マイクを渡されて一言
"thank you" と言うのは、なかなか面白かったです(笑)
最後に、mick
man jaggerさんが映っていないかと目を凝らして見てみましたが、わかりませんでした(笑)
『
BANG AT
THE MSG 2006 』 Devil Production DPCD-03/04/05/06
aud.
recordings @Madison Square Garden,
New York, NY. Jan.18 & 20, 2006
2005年9月以来4ヶ月ぶり、今ツアー2度目となる2006年1月のMSG2公演を4CDに収録。
それがなんと3600円というから驚きです。
●Madison
Square Garden, New York, NY. Jan.18, 2006
・Disc.1
1.Introduction /
2.Jumping Jack Flash / 3.Let's Spend The Night Together / 4.Oh No Not You Again
/ 5.Love Is Strong /
6.Rocks Off / 7.Worried About
You / 8.Rain Fall Down / 9.Midnight Rambler / 10.Tumbing
Dice / 11.Band Introduction / 12.Gimme Shelter
・Disc.2
1.Band Introduction
/ 2.This Place Is Empty / 3.Happy / 4.Miss You / 5.Rough Justice / 6.Get Off Of
My Cloud / 7.Honky Tonk Women / 8.Sympathy For The Devil / 9.Start Me Up /
10.Brown Sugar / 11.You Can't Always Get What You Want /
12.Satisfaction
このセットリストといい、やはり今やストーンズの聖地はWembleyではなく、MSGですね。 "JJF"
を頭に持ってきて、"Love Is Strong" "Worried About You" が初登場!
そんなMSGですが、この日は演奏では
"Let's Spend-"で入り遅れ、"Love Is Strong" "Rocks Off"
の力のない歌い方など、ミックのボーカルは頼りないところもあり、何よりキースには覇気がどうも感じられず、最近はあきらめてますが、"Get Off Of My
Cloud" にはさすがにずっこけました(笑)。あと "Brown Sugar"のイントロも、とか書き出すときりがないのでやめておきます。
あと今年になってからセットリストに "Happy" が加わり、わたしは初めて2006
"Happy"
を聴きましたが、これがなかなかつらそうで、音だけ聴いてると複雑です。
ところでバンド紹介は2回に分け、バックメンバーのホーンまでの紹介が終わると
"Gimme Shelter"
が始まる珍しいスタイル、どんなにかっこよく始まったのかと思えば、かーなーり頼りないイントロで始まり、ほんとにバンド紹介途中ではじめるつもりだったのかどうかは怪しいところ(笑)
(追加情報!)
こちらも掲示板でmick man jaggerさんから、真相を教えていただきました!
あまりに面白いので原文のまま紹介します(笑)
|
これ観ました(笑) |
mick man jaggerさん、貴重な情報ありがとうございました!本来
"Gimme Shelter" の後にやるはずのメンバー紹介を、ミック・ジャガー(62)さんが間違って先にやっちゃったというわけですね(笑)
さて、音質は非常にマイルドであり、音像は大きくはありませんが、非常にバランスのよい音質。
再生側で低音を上げるとベースはモコモコしちゃいますが、ナチュラルで非常に聴きやすいです。もうちょっと音像が大きければとも思いますが、そうなるとアリーナ会場では低音が割れるだろうし、難しいところですね。あとマイク位置は最初だけはやや安定していませんが、すぐ安定します。
周りの歓声については、程よい臨場感を生むレベル。序盤はたまに左側の話し声がやや気にはなりますが、まぁずっと気になるものでもありません。ただ会場もかなり盛り上がった
"Worried About You"
では、ちょっと周りの声や一緒に歌う声が聴こえるところもありますが、それほど大きくもないので許容範囲内です。
ということで、かなりナチュラルで臨場感も楽しめる
"Very Good++〜EX-"。
●Madison Square Garden, New York, NY. Jan. 20,
2006
・Disc.3
1.Introduction / 2.Jumping Jack Flash / 3.It's Only Rock'n
Roll / 4.Let's Spend The Night Together / 5.Oh No Not You Again / 6.Sway / 7.As Tears Go By / 8.Rain
Fall Down / 9.Ain't Too Proud To
Beg / 10.Gimme Shelter / 11.Tumbing Dice / 12.Band
Introduction / 13.This Place Is Empty / 14.Happy
・Disc.4
1.Miss You /
2.Start Me Up / 3.Get Off Of My Cloud / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The
Devil / 6.Paint It Black / 7.Brown Sugar / 8.You Can't Always Get What You Want
/ 9.Satisfaction
この日は"Sway" "Ain't Too Proud To Beg"
登場。
この日の演奏は18日よりも断然いいです。なんだか最初から気合入ってます。
その後もまた登場している "Sway"
のミックの歌い方については賛否両論でしょうが、これを生で見れた方は正直うらやましいですね。"Ain't Too Proud To Beg"
も。やっぱいいですねぇ〜MSG。"Get Off Of My Cloud"
はこの日もしまりがないですけど、演奏がどうこうなんて、もうこうなったら関係ないですわ(笑)。
そして最後の "Satisfaction"
はかなりのハイテンションですが、前日心臓発作で亡くなった Wilson Pickett への哀悼を表し、ミックは後半 "Satisfaction" を
"Mustang Sally"
と置き換えて歌っています。そんなわけですが、全体的にこの日の演奏はかなり楽しめました。
音質はこちらもナチュラルですが、こちらはフィルターがかったような感じで、ややクリアさに欠けます。音像は初日と同程度。そして掛け声、指笛、手拍子もところどころできかれ、これまた臨場感も楽しめますが、最初のほうは曲中にも声やら指笛やら上がるのでやや邪魔ですけど。後半は今度は手拍子が増えますが、許容範囲です。
ということで、2日目のほうが演奏はいいので、もうちょっとクリアなら最高ですが、十分MSGを楽しめる"Very
Good+"です。
というわけで、音質は初日、演奏は2日目に軍配が上がりますが、MSG2公演を堪能でき、かつ綺麗な装丁で4CDが3600円という価格は何より素晴らしいですね!
| release date 2005 |
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Go to New arrivals 2009 / 2008 / 2007 / 2006 / / 2004 / 2003 |
Dec. 2005
『
RAIN FALL
DOWN 』 DAC-043
aud. recording @ Wachovia Center, Philadelphia, PA. Oct.10, 2005
●Disc.1
1.Intro / 2.Start Me Up / 3.You Got Me Rocking / 4.She's So Cold /
5.Tumbling Dice / 6.Oh No Not You Again / 7.Angie / 8.Rain
Fall Down / 9.Rocks Off / 10.Get Up Stand Up / 11.Band
Introductions / 12.The Worst / 13.Infamy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Rough
Justice / 3.Get Off Of My Cloud / 4.Honky Tonk Women / 5.Out Of Control /
6.Sympathy for the Devil / 7.Brown Sugar / 8.Jumping Jack Flash / 9.You Can't
Always Get What You Want /
10.Satisfaction
この日は早くから映像も出回っていて、本来であればタイトルどおり初登場の "Rain Fall Down"
で語られるべきところ、キースがイントロを "IORR" で弾いてしまう、爆笑 "It's Only
Satisfaction"
でその名を上げたフィリー公演(笑)。
ということで、これはDAC昨年末の最終リリース2タイトルのうちの一つで、これも先ほどと同じく既にTASBでHaraさんで紹介され、Happy
Musicで美中年さんが挙げられていた盤。
昨年末に超久しぶりに新宿に行った際に、この日の映像はわたしは2カメバージョンを購入していたので、あらためて音だけというのもどうかなと思いましたが、結果的にはかなり満足できました。
この日は
"Rain Fall Down" が初登場。そして今ツアーで比較的レア目なのは "Angie" "Rocks Off" "Get Up Stand
Up"。演奏では最初の "Start Me Up" で迷子、"You Got Me Rocking"
でエンディングずれ、 "Rocks Off"
でもちょこっと迷子になりかけ、なんだか危ういところもちらほらありますが、まぁそれほどだらだらしたミスもなく進みます。"Rain Fall Down"
も初演奏ながらなかなか。ただやっぱり "Out Of Control" "Sympathy-"
なんかは特に後半もっとキースがガツンと弾いてくれないと、、、とは思いましたけど。
ちなみにショップインフォによると
>「この日はフロントステージでキースの愛娘がショーを見ていたとのことで、
>
そのせいかこの日のキースのプレイはミスも少なく気迫の感じられるものと
>
なっています。」
とのこと。
そんなわけかキースもノリすぎてついつい "It's Only Satisfaction"
になったんすかね。しかしキースのIORRイントロにも動じず "I can't get
no-"と歌に入るミックの落ち着きぶりは映像を見ていても感心しました(笑)。その後キースはロニーに向かって "またやっちまったか"
と笑ってる姿が2カメバージョンの映像で見ることが出来ます(笑)
さて肝心の音質ですが、音自体はやや硬質ですが、非常にクリアですばらしく、周りも静かで各楽器もしっかり聞こえる
"VG+〜EX-" か、それ以上 "EX-" ですね。ただ曲間でごくわずかにノイズが聴こえたり音が揺れたりもします。あと定位は "Get Off Of My
Cloud"
でやや右寄りになりますが許容範囲。コロンバスよりは安定しています。
ということで映像はもちろん、これまた評判どおり音だけでも楽しめました。
ちなみに、この日の映像もどこのもソースは同じらしいですが、1カメバージョンと2カメバージョンの2種類の映像が出回っており、わたしの持ってるのは2カメバージョンのこれです。
『
philadelphiafirstnight
』(DVD-R)
あらためて個別の紹介はしませんが、ミスるキースといい、か〜なり綺麗で楽しめて、なかなか見ものです。
『
IT'S SWEET
VIRGINIA 』 DAC-042
aud.recordings @Julliard School Of Music, Lincoln Center, New York, NY. May 10,
2005
aud.recordings @Scott Stadium, University Of Virginia, Charlottesville,
VA. Oct. 6, 2005
●Disc.1
(Julliard School Of Music)
1.Start Me Up / 2.Oh No, Not You Again
/ 3.Brown Sugar
(Scott Stadium)
4.Intro / 5.Start Me Up / 6.It's Only
Rock'n Roll / 7.Shattered / 8.Tumbling Dice / 9.Rough Justice / 10.Ruby Tuesday
/ 11.Sweet Virginia / 12.All Down The Line / 13.Night Time Is The Right Time /
14.Band Introductions
●Disc.2
1.Miss You / 2.Oh No, Not You Again / 3.Get
Off Of My Cloud / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Midnight
Rambler / 7.Paint It Black / 8.Brown Sugar / 9.Jumping Jack Flash / 10.You Can't
Always Get What You Want /
11.Satisfaction
12月下旬リリース。バージニア州シャーロッツビルのスコットスタジアム公演。
ずいぶんとモタモタした
"Start Me Up"
で始まって、変だなと思ったら初めはツアー会見でのライブでした。
おまけ収録はDisc.2の後ろがいいなといつも思っていますが、ここに入れたほうがこのコンサートの場合はバンド紹介でDisc分け目になるので都合がよかったんですかね。というのもこの公演、爆弾騒ぎのおかげで55分も中断した挙句に、キースコーナーはあっさりカットされたんですよね。"我慢してくれてありがとう〜"とあっさり
"Miss You"
が始まりますが、キースコーナーがないというのはやはり残念ですね。
記者会見ライブのイマイチならぬイマサンな演奏の出来はおいておいて、スコットスタジアムへ。
この日は珍しくミックが
"-Dice" に入り遅れますが、これはご愛嬌で意外に早口の歌いだしもかっこよかったりします。05ツアーでは2回しか演奏されていない、レアなご当地ソング
"Sweet Virginia"
で演奏終了後に観客にもう一度歌わせていますが、その模様はオフィシャルサイトにアップされています。その後一度演奏されたシスコでも同じことやってます。あと
"Ruby
Tuesday"、個人的にはSWツアーの感動を大事にしたいなと思うわけですが、今回はちらほらやってますね。
そしてこの日の目玉はなんと言ってもチャーリーのモニター不具合。
"Sympathy-" の最初からチャーリーがあわせられずに、ミックも歌いだせずかなり苦戦した後、"Midnight Rambler
"ではついにチャーリーもずれにずれてもう滅茶苦茶です(笑)。その分ダリジョンが頑張ってますが、どうしようもないひどい演奏になってしまってます。
という妙な聴き所はある公演ですが、音質の方は最初の記者会見ライブの部分は素晴らしい
"EX-"。これはもう最高隠密ですね。演奏がイマサンなのは仕方ないにしても、この音は素晴らしいです。
スタジアム部分は、周りもさほどうるさくなく、静かな曲も楽しめます。中断後の音質は落ちちゃいますが、すぐ持ち直します。ただ全体的にマイルドですが、やや音圧は低く、音の広がりや迫力、そして中高音の伸びも最近の音にしてはやや劣るところもあり、加えてたまにオフ気味になるところもあり、"Very
Good+〜"
ですね。やはり今のところフィリーとコロンバス、そしてSBCあたりが音質的にはいいですね。
というわけでキースコーナーがないのはさびしいですが、この歴史に残るメロメロでチャーリーが気の毒になる
"Sympathy -" "Midnight Rambler" は楽しめました。
『
SWAYED IN
COLUMBUS 』 DAC-041
aud. recording @ Nationwide Arena, Columbus, OH. Sep.24, 2005
●Disc.1
1.Intro / 2.Brown Sugar / 3.You Got Me Rocking / 4.She's So Cold /
5.Tumbling Dice / 6.Rough Justice / 7.Back of My Hand / 8.Sway / 9.All Down the Line / 10.Mr. Pitiful / 11.Band
Introductions / 12.The Worst / 13.Infamy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Oh No
Not You Again / 3.Shattered / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil /
6.It's Only Rock'n Roll / 7.Start Me Up / 8.Jumping Jack Flash / 9.You Can't
Always Get What You Want /
10.Satisfaction
これは12月末にリリースされ、TASBでHaraさん、そしてHappy
Musicで美中年さんがなかなか高音質だと紹介されていた盤で、聴くのを楽しみにしていました。
この日の目玉はタイトルどおり、なんといっても
"Sway"。その後2006年1月20日にMSGでもやりましたが、このコロンバスがライブ史上初のお披露目。
そして1曲目はツアー開始からずっと
"Start Me Up" でしたが、"Brown Sugar" が1曲目初登場。あとトロントギグを除けば "Mr.Pitiful" も初登場。そして
"Shattered"
をBステージでやったのも初めてですね。
ということで、ちょっとした実験的な試みがされたこのコロンバス公演。そんなちょっとレアなコロンバスですが、1発目の
"Brown Sugar" の頼りなさにちょっとガクッ。"Dice" でよし、"Sway"にはガクガクッ(失礼)、"All The Down The Line"
や新曲もなかなか、"IORR" にガクッ、"Satisfaction"
のイントロ前のミックの奇声とオフ気味のイントロにガクッ、その後のキースに興奮、と聴いてて気分が盛り上がったりずっこけたりもします(笑)。しかし "Sway"
だけは他でも聴いていましたが、やはりミックのこのアレンジは気持ち悪い。MSGではどう歌ったでしょうかね。
録音自体は、 "-Dice" や
"All Down-" 、Bステへと帰りの移動、"Satisfaction" などで微妙に音が揺れたり、"The
Worst"では音がぐるーっと回って周りの声がうるさかったり、たまに曲中に声はしますが、総じて曲中は非常に静かでクリアな良好録音。
音質は、高音と低音がやや強くていわゆるマイルド系ではなく、"EX-"
レベルには達してないかなという感じですが、ボーカルや楽器は輪郭もしっかり聞こえ、音の広がりもあり、なかなかいい感じの "VG+〜EX-"
。
あとTASBによるとこの音源は 『NATIONWIDE
ARENA OHIO 2005』(SSR)
やその他出回っている音と元は同じらしいですね。ただSSR盤にはちょっと欠点があるようですが、私は持ってないので分かりません。
ということでこのコロンバスは
"Sway" 初登場とあわせ、内容も評判どおり楽しめました。
『
THE BIGGEST
BANG 』 DAC-040
aud.recording @ Giants Stadium, East Rutherford, NJ. Sep.15, 2005
●Disc.1
1.Intro / 2.Start Me Up / 3.You Got Me Rocking / 4.Shattered /
5.Tumbling Dice / 6.Rough Justice / 7.Ruby Tuesday / 8.Heartbreaker / 9.Night
Time Is The Right Time / 10.Band Introductions / 11.The Worst /
12.Infamy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Oh No, Not You Again / 3.She's So
Cold / 4.Honky Tonk Women / 5.Out Of Control / 6.Sympathy For The Devil /
7.Jumping Jack Flash / 8.Brown Sugar / 9.Satisfaction / 10.You Can't Always Get
What You Want / 11.It's Only Rock'n
Roll
12月中旬リリース。ショップインフォにあるとおり、開演5分前アナウンスの前から終演後のBGMまで完全収録。
この日は観客も7万人というジャイアンツスタジアムということで、ストーンズの演奏もなかなか熱いです。この9/15のジャイアンツスタジアム公演前には、9/13にMSG公演も行われ、暖気は十分といったところでしょうか。その後冷え込んだりもするんですけど(笑)。
しかし巨大スタジアムとはいえ、初日以来の登場で、以降はまだABBツアーでは演奏されていない
"Heartbreaker"
をやってます。これはオフィシャルサイトにフルでライブ映像もアップされてます。
しかしこの曲でもそうですが、やはり最近のキースはイマイチですね。手数の少なさ、キレのなさだけでなく、この日の
"Brown Sugar" のイントロなんかもう最悪です(笑)。 "IORR"
もなんだか背中をくすぐられたような気持ち悪いイントロを聴かせてくれます。
でもスタジアムで見てれば、そんなことお構いなしに盛り上げるのがストーンズの凄さですね。耳からではなく、頭の中で鳴ってる音とのずれは大きいかもしれませんが。
さて音質ですが、これは周りの音も大きなのはあまり拾っておらず、音像も大きく迫力のある音ですが、高音の抜けが僅かに悪く、中低音もややつぶれてフィルターがかったような音です。あとたまに音が揺れる事もありますが、それはあまり気になりません。ということで
"Very Good+" ですね。
『
GET UP STAND
UP 』 DAC-039
aud.recording @ Madison Square Garden, New York, NY. Sep.13, 2005
●Disc.1
1.Intro / 2.Start Me Up / 3.She's So Cold / 4.You Got Me Rocking /
5.Tumbling Dice / 6.Rough Justice / 7.Back Of My Hand / 8.19th Nervous Breakdown / 9.Bitch /
10.All Down The Line / 11.Get Up Stand Up / 12.Band Introductions / 13.The Worst
/ 14.Infamy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Oh No, Not You Again /
3.Satisfaction / 4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Paint It
Black / 7.It's Only Rock'n Roll / 8.Jumping Jack Flash / 9.You Can't Always Get
What You Want / 10.Brown
Sugar
一度はここで観てみたいと思いながら、行けたためしの無いMSG公演。
そんなMSG公演、この日の目玉は、なんといってもツアー開始前のトロントギグと、ここだけに登場した
"19th Nervous Breakdown"
。これをトロント同様スローバージョンでやってて、トロントのものは一部をオフィシャルサイトで見ることが出来ます。これはなかなかいいですね。その場にいたらずっこけるかもしれませんけど(笑)。あとタイトルの
"Get Up Stand Up" もレア目です。
しかし個人的にはこの日の "Back Of My Hand"
はなかなかお気に入り。といってもまだそんなに多くは聴いてませんけど。そこから次のスローな "19th Nervous Breakdown"
にはしびれます!!でもスローが続いた次の "Bitch" はもっとシャープに決めてほしいところですが、、、ちょっとイマイチ(笑)。
あとキースが
"Infamy" の前に面白いことやったり、 "Sympathy-"の入りと "Brown Sugar"
の一発目でチャーリーがずれちゃったり、ロニーが変な音出したりとかはありますけど、全体的にはさすがはMSGの演奏ですね。勿論以前よりは弱々しいところも多々感じますが。
しかしいくつか今ツアーものを聴いてようやくわかってきましたが、どうも今ツアーではミックは毎度毎度
"Start Me Up"
の途中でミスる癖があるんですね。
さて音質は、周りも非常に静かで、各楽器の音も良く聴こえ、妙にメリハリをつけたような音でもなく、耳にも優しいのですが、いわゆる音像が大きくて音がこちらに向かってくるような感じではなく、やや平坦に感じたりもします。スピーカーで鳴らすとそうでもないんですけど。ちなみに
"Get Up Stand Up" の25秒付近で一瞬音質が落ちた直後、そこは妙に綺麗に感じたりもします。ということで細かい採点は難しいのですが、"Very
Good+〜EX--"
ですかね。あと裏ジャケにSection110のチケが印刷されていますが、これ、そこでとったオリジナル音源でしょうか?ブート以外の音は疎いので分かりませんが。
ということですが、個人的には
"Back Of My Hand" "19th Nervous Breakdown"
のスローな流れにしびれたMSG公演でした。
次に同公演の映像ですが
『 abiggerbangtourmadisonsquaregarden
』 (2DVD-R)
2006MSGの音も出て、映像も出回りはじめている状況にありながら、ようやく2005MSGの映像を見ました。
これは右と左のスタンドからの2カメ隠密ショットで、アップショットを多用しており、アップでは映像もやや荒くて残像感も強く、画質自体は他の公演と比べると最高レベルでもないようですが、カメラもとらえどころを押さえていてなかなか楽しめます。アップの左右切り替わりが早いところでは、やや酔いそうになりますが(笑)
↑でも書きましたが、やっぱこの日の "Back Of My Hand" "19th Nervous
Breakdown" はいいすねー。"Back Of My Hand"
ではこの映像はちょっとミックばっかり撮りすぎじゃんか、と思ったりもしましたが。
あと"Bitch"ではキースがクリスタルのアンペグ使ってますね。続く
"All Down The Line"
では黒テレカスタムといい、こういうのをまた拝めるってのはいいですねー。やっぱ伝統芸能だな(笑)
ということで今更なのでこれくらいにしておきますが、音声はよく笑う女性がたまにうっとおしいですが、かなり楽しめました(笑)
あとわたしの買ったこれにはBBCのニュースがおまけで入っており、インタビューとボストン初日の"Start
Me Up"、"Back Of My Hand" 、"Rough Justice" 、82パリの"Honky Tonk Women"などが部分的に拝めます。
追加情報!)
RSVPさんより掲示板に新たな情報をいただきました。
この日はBステージでは "Oh No, Not You Again"
の後、 "Satisfaction" をやっていますが、チャーリーの横のボードには
"Shattered" が書き込まれていたそうです!
映像を見ても確かにキースは
"Oh No-" の後、ES355を肩から下ろしているようです。その後のキースが映っていないのではっきりわかりませんが、どうやら
"Shattered" 用のホワイトブロンドのテレキャスカスタムの用意ができていなかったのか、キースはまたES355をかけ、チャーリーに何か言った後、"Satisfaction"
を弾き始めます。ミックはそのイントロにかなりうろたえたそうですが、そこも映像に映ってないのは惜しいところ。その後映ったところでは、もうキースをあきれて眺めてるだけという感じ(笑)。そんなわけで、いつもより遅く歌い始めたようですね。RSVPさん、そしてこの件にアドバイスをくれた某さん、貴重な情報ありがとうございました!
『
LIVE AT
THE HOLLYWOOD BOWL firstnight 』 EXILE EXEXT-vol.1A/B (CD-R)
『
LIVE AT
THE HOLLYWOOD BOWL secondnight 』 EXILE EXEXT-vol.2A/B (CD-R)
SB(ALD)
recordings @ Hollywood
Bowl, Los Angeles, CA. Nov.6 & 8, 2005

個人的にはALD(Assistive Listening
Device)音源よりも下で紹介した隠密の方が楽しめますが、一応ライン音源ですからALD音源も無視できませんね。
こちらは他メーカーからプレスCDも出ていますが、わたしはこのEXILEのCD-R、これの借り物しか持っていません(笑)
こちらは元々CD-Rですし、詳しい紹介は省きますが、ALDということでAM放送のような感じのモノラル音源です。バランスは決してよくなく、高音の伸びもイマイチでレンジは狭く、ノイズもそれなりの
"good+〜VG-"
程度です。とはいえ貴重なライン音源には違いありません。
歓声手拍子も曲間やブレーク部に入っていますが、それらが後から被せたのか元々の流出音源がこうなのかは、わたしはこのALD音源はこのEXILEのCD-Rしか持っていないので不明。少なくともEXILEの隠密盤のものとは別物です。
『
COMPLETE
LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL 』 EXILE EXSP-01ABCD
aud.
recordings @ Hollywood
Bowl, Los Angeles, CA. Nov.6 & 8, 2005
ハリウッドボウルでの2公演を完全収録した4枚組。この日は隠密とALD(Assistive Listening
Device)音源の2種類が出ていますが、こちらは隠密。
わたしも遅ればせながら年末に入手し、ちょっといまさらな盤ですが。
●Hollywood
Bowl, Los Angeles, CA. Nov.6, 2005
Disc.1
1.Opening / 2.Jumping Jack Flash
/ 3.It's Only Rock'n Roll / 4.Live With Me / 5.Tumbling Dice / 6.Oh No Not You
Again / 7.Back Of My Hand / 8.Dead Flowers / 9.Midnight Rambler / 10.All Down
The Line / 11.Night Time Is The Right Time / 12.The Band Introductions /
13.Slipping Away / 14.Infamy
Disc.2
1.You Got Me Rocking (front stage) /
2.Wild Horses (front stage) / 3.Get Off Of My Cloud (front stage) /4.Sympathy
For The Devil / 5.Honky Tonk Women / 6.Start Me Up / 7.Brown Sugar / 8.You Can't
Always Get What You Want / 9.Satisfaction
この日は初日のボストン以来続いていた"Start Me Up"
のオープニングが "JJF" となり、"Miss You" "Rough Justice" が演奏されていません。2005年のツアーでは "Rough
Justice" カットはこの日だけで、"Miss You" カットはこの日と同会場翌公演のみ。そして "JJF" が "Start Me Up"
に変わってオープニングを飾ったのは他にはベガス公演だけ、ついでに言うと "Wild Horses"
がフロントステージで歌われたのはここだけ。ということで、この日の公演はやや変則的な公演で、ハリウッドボウル2公演両方見るとなかなかおいしかったことがわかります。
ミックも"IORR"の後、
|
|
"こんな小さいところでやるのはやっぱいいねー。ここでやるのは1966年以来で、当時のチケット代は4ドル。それからいろんな変化があったけど、今夜のセットリストはその当時を真似てやるぜ" |
てなことを話してます。
そんな雰囲気の中、演奏はなかなか良好。"Live With Me"でミックが入り遅れたり、"You Got Me
Rocking" の途中でまた入り損ねたり細かいミスはやはりありますけど。しかし "Dead
Flowers"、他に演奏された音をわたしは聴いていませんが、この日は演奏もハモリ具合もなかなかいい感じ。さすがにギターには昔のような切れ味はありませんが、これはこれでいい感じです。以降もなかなか(失礼ながら予想外に)好演奏が続きます。
音質は演奏を大きく拾っておりなかなか良好
"EX-"。定位も中央に落ち着き、音質自体は硬くシャープで音の抜けもよく、やや低音が軽めですが、マイルドなSBCパークとはまた違った音質で楽しめます。欠点は周りのチャットがややうるさいのと、たまにマイクが擦れる雑音を拾うところ。まぁ演奏中はさほど致命的なのはありませんが、"Wild
Horses" でにぎやかなのは玉に傷。ということで総合的には "VG+〜EX-" 。ちなみに開演直前には "ほんとうれしいです"
との感激の日本語が(笑)
●Hollywood Bowl, Los Angeles, CA. Nov.8,
2005
Disc.3
1.Opening / 2.Start Me Up / 3.Shattered / 4.She's So Cold /
5.Tumbling Dice / 6.Rough Justice / 7.Rain Fall Down / 8.It Won't Take Long /
9.Bitch / 10.Night Time Is The Right Time / 11.The Band Inrtoductions /
12.Slipping Away / 13.Infamy
Disc.4
1. You Got Me Rocking (front stage) /
2.As Tears Go By (front stage) / 3.Get Off Of My Cloud (front stage) /
4.Sympathy For The Devil / 5.Paint It Black / 6.Honky Tonk Women / 7.Brown Sugar
/ 8.Satisfaction / 9.You Can't Always Get What You Want / 10.Jumping Jack
Flash
(bonus)
11.Nobody But Me - Hurricane
この日は "It Won't Take
Long" "As Teas Go By" が初登場で、"It Won't Take Long" はもちろん、"As Tears Go By"
もコンサートでは初演奏。どちらも曲の前に"初めてだぜ"とミックが紹介しています。ただ "It Won't Take Long"
は、残念ながら次のサンディエゴ公演でやったきりボツになってしまいました。そしてこの日は初日の公演ではやらなかったビガバンツアーではお馴染みの曲もやっており、つくづくこの2公演を見た人がうらやましいですね。
演奏はこの日もなかなかの好演奏。正直ちょっと見直しました(笑)。
初演奏の"It
Won't Take Long" もなかなか。"As Tears Go
By"も後のSBCパークのようなミックのミスはなく、安心して聴いていられます。"Paint It Black"
では途中、ミックがどっかに行っちゃいそうになりますが、持ちこたえます。思わずLICKSツアーのマンチェスター公演での "Paint It Black"
の歌いだしを思い出しました(笑)。
あともうお馴染みの曲は新鮮味もないしと、何気なく聴いてましたが、 "Paint It Black" のギターや
"Honky Tonk Women"
のドラムなど、ちょこっと変わってるところもありそれなりに楽しめました。
音質はこちらは軽め。ただフィルターがかったような感じで高音の抜けはややいまいちですが、初日よりは周りは静かで安心して聴いていられる
"VG+〜EX-"。たまに左マイクがノイズを拾って微妙に定位が右寄りですけど。
あとおまけにハリケーンチャリティーソングを収録。こちらはもちろん超高音質。
ということで、この2日間は音も良く、セットリストも面白かったのでなかなか楽しめました。
『
banginthepark
- Complete
Live At The SBC Park 』 EXILE EXSP-02ABCD
aud.
recordings @ SBC Park, San Fransisco, CA. Nov.13&15, 2005
●SBC Park, San Fransisco, CA. Nov.13, 2005
Disc.1
1.Introduction / 2.Start
Me Up / 3.You Got Me Rocking / 4.Live With Me / 5.Tumbling Dice / 6.Oh No Not
You Again / 7.Rain Fall Down / 8.Sweet Virginia / 9.All Down The Line / 10.Night
Time Is The Right Time / 11.The Band Introduction / 12.Slipping Away /
13.Infamy
Disc.2
1.Miss You / 2.Rough Justice / 3.Get Off Of My Cloud /
4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.Paint It Black / 7.Brown Sugar
/ 8.Satisfaction / 9.You Can't Always Get What You Want / 10.Jumping Jack
Flash
メタリカが前座をつとめたシスコ公演。
新曲以外は比較的最近のツアーではおなじみの曲ばかりですね。 "Sweet
Virginia" が今ツアーではレア曲でしょうか。"Sweet
Virginia"は一度終わってからまた観客に歌わせるアレンジは面白かったです。演奏面はところどころ危なっかしさもあり、、、今ツアーの音は初めてなので、キースの手数が減ってるのがやはり気になりましたが、他にはあんま書くことないですね(笑)
音質は音像がかなり左寄りで、特に最初は右側にややノイズが乗ってます。そのうちそのノイズは消えますけど。音像については、一瞬正面になる瞬間が数回だけありますが、残念ながらすぐ左寄りに戻ってしまいます。Bステでも変わらず。
全体的に臨場感もあり、周りの観客もさほどうるさくない良好隠密
"VG+〜EX-"
で、いわゆる超クリア音源というのとはちょっと違いますが、音質もマイルドでとても聴きやすいです。ただこの左寄りなのはちょっと残念。まぁずっと聴いてれば慣れますけど。
●SBC
Park, San Fransisco, CA. Nov.15, 2005
Disc.3
1.Introduction / 2.Start Me
Up / 3.Shattered / 4.She's So Cold / 5.Tumbling Dice / 6.Rough Justice / 7.Rain
Fall Down / 8.As Tears Go By / 9.Midnight Rambler / 10.Night Time Is The Right
Time / 11. The Band Introduction / 12. Slipping Away / 13.
Infamy
Disc.4
1.Miss You / 2.Oh No Not You Again / 3.You Got Me Rocking /
4.Honky Tonk Women / 5.Sympathy For The Devil / 6.It's Only Rock'n Roll /
7.Brown Sugar / 8.Jumping Jack Flash / 9.You Can't Always Get What You Want /
10.Satisfacion
こちらは初日はやらなかった "Shattered" "As Tears Go
By"が登場し、曲順もちょこっと入れ替わってます。
しかし音だけ聴いてるとだいぶ演奏が衰えてきてるのが気になりますねぇ。実際にステージを見るとそんなことお構いなしに盛り上がるんでしょうが(笑)
しかし"As
Tears Go By"は綺麗に決めてほしかったですね。歌詞は飛ばすし、なんだかちぐはぐです。
音質は初日同様、良好隠密
"VG+〜EX-"。ただ音像はやはりこっちもちょっと左寄りですね。初日よりはましです。たまに音像がミックに合わせてか左右に動くこともあり、ヘッドフォンだとやや気にはなりますが、まぁそんなに頻繁でもないので許容範囲です。
こちらは最後の花火からアウトロ"I
Shot The
Sheriff"まで完全収録。
ということで、超高音質盤というのとはちょっと違うとは思いましたが、なによりマイルドで良好な隠密4枚組で3000円程度というこの値段は魅力的ですね。
Feb. - Nov.2005
(Many titles are still missing)
『
SOME SATANIC
TOUR 1969 』 DAC-015
aud.recordings)@Civic Center, Baltimore, MD. Nov.26, 1969
+ Boston Garden, Boston, MA. Nov. 29, 1969 (2nd show)
1969USツアーへ移動
『
A BIGGER
BANG TOUR 2005 MIAMI 』 (1DVD-R)
private shot @ American
Airlines Arena, Miami, FL. Oct.17, 2005
1.Start
Me Up / 2.You Got Me Rocking / 3.She's So Cold / 4.Tumbling Dice / 5.Oh No, Not
You Again / 6.Ruby Tuesday / 7.Rain Fall Down / 8.Midnight Rambler /
9.Night Time Is The Right Time (with Joss
Stone) / 10.The Band Introductions / 11.The Worst /
12.Infamy / 13. Miss You / 14.Rough Justice / 15.Get Off Of My Cloud / 16.Honky
Tonk Women / 17.Sympathy For The Devil / 18 It's Only Rock 'n Roll / 19.Jumping
Jack Flash / 20.Satisfaction / 21.You Can't Always Get What You Want / 22.Brown
Sugar / 23.Ending
Sequence
今ツアーのDVD-Rはメーカーが違っても中身は同じようですね。
これは右側スタンドからの隠し撮りショットですが、やはり今ツアーの画質は凄いですね。
基本的にステージ上のメンバーを望遠で映していますが、ステージセットのスクリーン自体を撮ることも結構あって、
"Start Me Up" の途中から "You Got Me-"
なんかはずっとスクリーンを撮っているので、いつのまにかプロショット映像を見ているのかと錯覚してしまいます(笑)。
勿論隠密スクリーンショットは元のスクリーン画質の荒さもあり、望遠ステージショットの方が画質は綺麗ですが、個人的にはずっとスクリーンショットでいいのにと思ったりしましたが、すんなり望遠ステージショットにも切り替わっちゃいます。まぁそちらもなかなか安定してます。たまにカメラをかくして真っ黒になるのはいつものこと。スタンドからのショットですが、Bステージはかなり近くて見ごたえはありますね。あと
"Sympathy-" の頭がちょっと切れてます。
この日の演奏の目玉はJoss Stoneとの "Night Time Is The Right
Time"。こちらは隠密スクリーンショットが多くとられてなかなか。わたしはあまりJoss Stoneに感激はないんですが。あとBステでは "Miss You"
でのミックのヘッドセットマイクの不調とか、 "Get Off Of My Cloud"
で外すイントロとか、どうでもいいことに目がいってしまいますが、"Brown Sugar"
終了後の大量の紙テープ嵐はインドアアリーナショウならでは。でもすぐカメラを隠したようで画面は真っ黒になってしまい、メンバー挨拶も映ってないのは物足りないですけど。
音だけのCDと違って映像にはあまりコメントが出てこないのは、じっと見るという集中力が続かないのと、想像力が働かないからですね(笑)。ただ全体的にはやはりパフォーマンスレベルが下がっているとは感じましたが、会場ではそんなことお構いなしですね。
ということで今更ですが、このMiami公演、隠密スクリーンショットも多くてなかなか楽しました。
『
OPENING
WITH A BANG 』 DAC-030
aud.recordings+SB(*)@Fenway Park, Boston, MA. Aug.21, 2005
●Disc.1
1.Intro / 2.Start Me Up / 3.You Got Me Rocking / 4.Shattered(*) /
5.Tumbling Dice / 6.Rough Justice / 7.Back Of My Hand(*) / 8.Beast Of Burden /
9.She's So Cold / 10.Heartbreaker / 11.Night Time Is The Right Time / 12.Band
Introductions / 13.The Worst / 14.Infamy
●Disc.2
1.Miss You / 2.Oh No,
Not You Again / 3.Satisfaction / 4.Honky Tonk Women / 5.Out Of Control /
6.Sympathy For The Devil / 7.Jumping Jack Flash / 8.Brown Sugar / 9.You Can't
Always Get What You Want / 10.It's Only Rock'n
Roll
記念すべきABBツアー初日。しかしながらこの音はちょっとイマイチですね。
これは3つのソースからなっていて、"Intro"
"Start Me Up" "Sympathy-" の一部が "fair" 隠密。それ以外のメインはちょっと遠く、周りの音もかなり拾っていて
"good+〜very good-" 程度。そして "Shattered" "Back Of My Hand"
ではおそらくオフィシャルサイトにアップされた映像からの、ふんずまりのモノラルSB音源が使われています。オフィシャルサイトからにしてはイマイチの音質。このSB部分は音質落差がかなり激しいので、メインの隠密の方があれば、そちらのままの方がいいのになと思ったりもします。
あと初日ということでレア曲はといえば、
"Heartbreaker (Doox5)"
はその後1回しかやっていないので比較的レアですね。曲数は、初日と2日目は22曲と、その後MSGを除き20〜21曲で落ち着くことを考えればスペシャルですね。
そして、なぜ前回同様またボストンからツアーが始まるのかというミックのMCには大歓声で大盛り上がり。やっぱ初日はいいですねぇー。
ということで、個人的には初日は外せませんが、やはりこの日は映像のほうが楽しめますね。
『
bostonfirstnight 』(2DVD-R)
どこの商品も元は同じようですが、正面やや右上方からの安定したショットで文句なし。かなり綺麗ですね。たまにブレたり、ブラックアウトしたりもしますが。映像を見ると初日はまだテレキャスターカスタムは復活してないんですね。どうやら9月か10月かから復活したとか。
演奏は初日にしてはそんなにメロメロでもないんだと安心しました。映像を見ると
"Back Of My Hand"
でのミックのスライドは伊達じゃなかったのねと感心しましたが、最近さっぱりやりませんね。それにしてもやはり全体的にキースにキレが無く、だらだらしてるように感じますが。
ただし昨日、US公演を何度も見た知り合いと、おそらくABBツアー全公演の音を持っていて、しっかり聴いている知り合いに会いましたが、今年になってストーンズの調子はかなり上がってきているとの事です。
もうすぐ2006MSG映像も出回るようですし、ちょっと楽しみですね。
この好調子を維持したまま日本に来てほしいものです。
で、さらにさらに今更ですが
『
bostonsecondnight 』(2DVD-R)
これまた初日よりやや右からのショットでこれまたかなり綺麗でいいですね。スクリーンの一部はタワーで隠れてますが。初日との違いは
"Heartbreaker" の代わりに "Bitch"
やってますが、ありがたみには欠けますね。
こちらはまだ全部は見てませんし、そろそろ2006年のボストン映像が出回るかという時期に、あまりに今更過ぎちゃいますので、もう詳細は省きます(笑)
『
VIDEO CLIP
COLLECTION 』 (2DVD-R)
●Disc.1
Rewind intro / She Was Hot / She's So Cold / Emotional Rescue /
Waiting On A Friend / Angie / Brown Sugar / Neighbours / Too Much Blood / It's
Only Rock'n Roll / Miss You / Undercover Of The Night / Start Me Up / Rewind
Outro / Far Away Eyes / Respectable / Emotional Rescue (Full Version) / Start Me
Up / We Love You (Beat Club Version) / 2000 Light Years From Home / Jumpin' Jack
Flash (Version 1) / Have You Seen Your Mother Baby, StandingIn The Shadow?
(Version 1) / It's Only Rock'n Roll (Version 1) / Hang Fire / Going To A Go Go
(Starlight Version Live) / Under Cover Of The Night (Full Hard Core Version) /
Undercover Of The Night (Soft Version) / Jumpin' Jack Flash (Version 2) / Time
Is On My Side (1982 Version) / Going To A Go Go (1982 Version) / Sex Drive
(Artistic Version) / Sex Drive (MTV Version) / Let's Spend The Night Together
(Peter Whitehead Promo)
●Disc.2
Highwire / Mixed Emotions / You Got Me
Rocking / Love Is Strong (Director's Cut) / Angie (Version 1) / Harlem Shuffle /
Rock And A Hard Place (Post Modern Version) / Out Of Tears / I Go Wild (Live
Version) / I Go Wild (Graying & Balding Version) / Rock And A Hard Place
(Alternate Version) / Have You Seen Your Mother Baby, Standing In The Shadow?
(Version 2) / We Love You (Complete Version) / Lady Jane (Promo Version) /
Almost Hear You Sigh / Sad Sad Sad / One Hit / Terrifying / Hey Negrita
(Complete Version) / Hot Stuff (Complete Version) / Crazy Mama / Paint It Black
(Live Version) / Gimme Shelter / Wild Horses / Sad Sad Sad (Live Version) /
Highwire / Wicked As It Seems (Keith) / You Got Me Rocking (Live Version) / Like
A Rolling Stone / Anybody Seen My Baby? / Don't Stop / Sympathy For The Devil
(R&R Circus) / Child Of The
Moon
去年の9月頃に発売されたらしく、結構人気作品らしいですね。『FORTY
LICKS』までのプロモビデオが対象です。
しかしこれ、買ったお店のインフォにも妙なことが書いてるし、最初にいきなり某南米製のタイトルが出てくるし、どうやらこれ、その南米産のものをコピーしたDVD-Rのよう。店員さんに聞いてみると笑ってましたが、どうやら少数出回ったプレス盤が元とのこと。ただそのDisc.1にはプレスミスがある物も多かったようですが、これにはプレスミスが無いのが特徴です、との事でした(笑)。ただこの商品、某南米サイトで調べてみてもこうした中味のは見当たらなかったのですが、プレス盤については中断期だったのでよく分かりません。
ということでこれ、最初はオフィシャルの『VIDEO
REWIND』のフルコピーでスタート。以降は順番もめちゃくちゃですが、画質はかなり綺麗ですね。勿論最高画質でないものもあり、たまにプチプチノイズがある曲もありますが、特にDisc.2は多くが曲の頭のカチンコというか、開始カウントというか、曲紹介のクレジットまで入っていて、十分満足できるレベルです。但しこれ、本来はステレオ音声のものもモノラルで収録されているのが多いのは残念。
そういえばわたしも一時期
promotional video
コーナー を作ってましたが、その後未更新のまま何年も経ってしまってます。数年前の火事の際にビデオは殆ど失ったので、更新も出来ないんですが、こうして綺麗な画像をまとめて一気に見れるのはうれしい限りです。
中身は
"Going To A Go Go" も "Undercover Of The Night" も "Rock And A Hard Place" も "Sex
Drive" もちゃんと2つ入ってて、マニア好みのする作品ですが、個人的には一部しか見たことが無い "Where The Boys Go"
が入っていないのは惜しいところ(追記: "Where The Boys Go" はRSFC会員は、オフィシャルサイトのArchiveで見ることが出来ることにその後気づきました)。
あと気がついたところでは、 "Angie"(Ver.3)、 "Silver Train"(Ver.1&2共)、
"Dancing With Mr.D."(Ver.1&2共)、"Aint Too Proud To Beg"、 "Till The Next
Goodbye"(Ver.1&2共)、"Fool To Cry" "Worried About You" "Time Is On My
Side"(Ver.1&3) "Anybody Seen My Baby?"(あと2つ)"Saint
Of Me" "Flip The Switch" あたりが入っていませんが(Versionはうちのpromotional
videoコーナーでの表記)、そのうちこれらも綺麗なのが出てきてほしいものです。これらのいくつかもRSFCのArchiveにてFC会員は見ることは出来ます。
そういえば "Sad Sad Sad"
にプロモがあったということをこれではじめて知りました。90バルセロナの映像かな?火事のせいで、もうビデオを持ってないので確認できないのですが、 "At The
MAX" とは別物でした(その後90バルセロナであることを確認できました!)。ちなみにオフィシャルサイトのArchiveにはこの曲はなかったりします。
『
KENTUCKY
FRIED ROCKERS VOL.2 』 DAC-023
SB recordings
@ Rupp Arena, Lexington, KT.
Dec.11, 1981
・Disc.1
1.Take The A Train / 2.Under My Thumb / 3.When The Whip Comes Down /
4.Let's Spend The Night Together / 5.Shattered / 6.Neighbours / 7.Black
Limousine / 8.Just My Imagination / 9.Twenty Flight Rock / 10.Going To A Go Go /
11.Let Me Go / 12.Time Is On My Side / 13.Beast Of Burden / 14.Waiting On A
Friend
・Disc.2
1.Let It Bleed / 2.You Can't Always Get What You Want /
3.Band Introductions / 4.Little T&A / 5.Tumbling Dice / 6.She's So Cold /
7.Hang Fire / 8.Miss You / 9.Honky Tonk Women / 10.Brown Sugar / 11.Start Me Up
/ 12.Jumping Jack Flash /
13.Satisfaction
これまた昨年9月リリースの今更な盤ですが。
↓の『KENTUCKY FRIED ROCKERS
VOL.1』
と同じく完全初登場の音にして、モノラルSB音源。
まだ整理してないので、昨年の81SB発掘の全貌をわたしはわかってないんですが、こんなこと毎度書いていたらきりがないんでしょうか?(笑)
『-
VOL.1』
とほぼ同時期リリースで、タイトルからもケンタッキー2連荘公演と思いきや、あちらは11月初旬、こちらは12/11で、12/19ハンプトンの最終公演まであと僅かという時期です。そして
『LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER』 の野外部分収録のテンペの前の公演にあたります。ということでこの日は、"All Down The
Line" もセットから外れ、終盤の3曲の曲順も含めて完全に最終形セットリストとなっています。
演奏は "Under My Thumb"
は毎度もたもたしてますけど、 "When The Whip-" からどんどんヒートアップ。なかなか始まらないと思ったら突っ走る "Shattered"
にベースがぶんぶん響く "Neighbours"
。いやぁ〜やっぱいいですねー、と思ったら中盤以降はちょっと失速します。shopインフォには、中だるみがないと書かれていましたが、わたしは中だるみしているように感じてしまいます(笑)。
ちなみに
『-
VOL.1』 よりミックのMCも控えめで、 "Just My Imagination" ではケンタッキーとは歌ってませんね(どうでもいいですけど)。でも
"Going To A Go Go"
のイントロではチャーリーがちょっと茶目っ気を出して叩いたり、ミックも最後のほうが聴き取れませんが機嫌よくしゃべったりしてます。 "Let It Bleed"
ではよくあることですが、ミックが歌詞を繰り返して迷子になりかけ、終盤盛り返してくるところで "Honky Tonk-"
のイントロは情けなかったりもします(笑)
さてこのSB音源、いつものごとく欠落部分があり、 "Let Me Go" の前半、"Tumbling
Dice"
の中盤を隠密音源で補完してます。
そして音質ですが、まず始めのアナウンスは別音源継ぎ足しのようですが、その後の本編はアナウンスよりこもった感じになり、その落差のために、こもった感じが際立っちゃいますが、確かにこちらは
『KENTUCKY FRIED ROCKERS VOL.1』
と比較すると、わずかに高音の抜けが劣ります。ただベースはこちらのほうがはっきりしっかり聴こえ、全体的に 『-
VOL.1』
よりややマイルドで、すぐこの音に耳も慣れます。
あと "Just My Imagination" や "Beast Of Burden"
の途中で音がよれたりこもったり、隠密部分の音質は激しく落ちたりしますが、流出音源ですからね。また、臨場感は乏しいですが、全くないわけでもありません。そんなわけで、音質は
『-
VOL.1』とはやや異なりますが、こちらも "EX-"
です。
ということで、セットリスト的な魅力には欠けますが、初出音源がSBでなかなかいい音でしたので、個人的には大満足でした。
『
KENTUCKY
FRIED ROCKERS VOL.1 』 DAC-023
SB recordings@ Freedam Hall, Louisville, KT. Nov.3, 1981
●Disc.1
1.Take The A Train / 2.Under My Thumb / 3.When The Whip Comes Down /
4.Let's Spend The Night Together / 5.Shattered / 6.Neighbours / 7.Black
Limousine / 8.Just My Imagination / 9.Down The
Road Apiece / 10.Going To A Go Go / 11.Let Me Go /
12.Time Is On My Side / 13.Beast Of Burden / 14.Waiting On A Friend / 15.Let It
Bleed
●Disc.2
1.You Can't Always Get What You Want / 2.Band Introductions
/ 3.Little T&A / 4.Tumbling Dice / 5.She's So Cold / 6.All Down The Line /
7.Hang Fire / 8.Miss You / 9.Start Me Up / 10.Honky Tonk Women / 11.Brown Sugar
/ 12.Jumping Jack Flash /
13.Satisfaction
昨年からの怒涛の81発掘シリーズで、昨年9月リリース。
わたしは3月末から中断してしまっていたので、ほんとに久しぶりに81を耳にしました。いやぁー、やっぱ最近のよりロックンロールしてていいですね。ジャケも私好みです(笑)
裏ジャケの青空ミックを見ると、スタジアム公演のような錯覚を覚えますが、ここはアシーナショウですね。11月初旬ということで、81最終形に近づいている時期ですが、この日、初めて
"Going To A Go Go" がセットリストに加わりました。ただし、まだ最後のほうの曲順はまだ最終形にはなっておらず、なんといってもこの日は
"Twenty Flight Rock" の代わりに、81年に5回しか演奏されなかったレア曲 "Down The Road Apiece"
をやってます。
この日の音源は、隠密を含めても全くの初登場であり、それがこうしてSB音源、しかも81の中で唯一演奏が確認できなかったこの日の
"Down The Road Apiece" が聴けるのは嬉しいですね。ちなみにこの音源のおかげで、資料によっては曖昧だった "All Down The
Line" をこの日もちゃんとやっていたことも確認できました。
さて演奏は、ストーンズもノッてきた81年11月3日。あの 『LET'S SPEND
THE NIGHT TOGETHER』 の屋内部分を収録したメドウランズ3連荘の前とあって、なかなか素晴らしいです。
まぁ "Under My
Thumb"
は、アナウンスのせいでイントロやりなおしスタート。途中急にピアノが大きくなったり、曲によっては急にサックスが大きくなったり、ラストでミックのマイクがオフだったりすることもありますが、それはまた別ですね。そしてここでは
"Just My Imagination" で "all the girls in Kentucky" と地名を変えて歌い、Honky
Tonkの地名は普通ですが、初演の "Going To A Go Go" は丁寧どころか、妙にミックが熱い!そして突っ走る "Let Me
Go"!いやぁやっぱ嬉しいですねー。
あと "Beast Of Burden"
もやり直してますが、そこはちょうどSB音源の欠落部分だったりします。"Little T&A" でラストが微妙にずれたり "Hang Fire"
そして丁寧に弾く "Brown Sugar" のイントロとか、 "JJF"
が途中妙なのはご愛嬌。やはりこの日もストーンズは熱かった!
久しぶりに聴いた81と、この音質のせいでそう聴こえるせいもあるでしょうが(笑)
ということでこのSB音源、"Time
Is My On My Side" の後半から "Beast Of Burden" の前半が欠落しており、隠密音源で補完されています。"Beast Of
Burden" の隠密は、SBに切り替わる手前でなんだかよれてるようでちょっと変ですけど。あと終了後の "Star Spangled Banner"
は裏ジャケにはクレジットされてますが、これでクレジットしますかというくらい、ほんの一瞬だけです(笑)
音質は、New
Arrivalsの一昨年10月に入れたままの『ROCK'N
ROLL ANIMALS』(EX-)
よりはややギスギスしているところもあり、多少よれてるところもありますが、なっかなかこれもいいですね。
そりゃオフィシャルよりはレベルの落ちる流出モノラルライン音源ですが、これまたギターもピアノもよく聴こえて、各楽器のバランスもそれほど悪くなく迫力たっぷり。音質も昔のSB音源のようなふんずまりでもなく、たまにジーッというシールドノイズが入ったりしますが、曲間には歓声も入り臨場感も多少あり、一昨年の新着10月の
『SOMETHING
OLD SOMETHING BLUE』(Very Good+) よりはかなり上、有名どころでは同じく一昨年の新着5月と10月に入れっぱなしの
『More Than
Ever改』系(EX-)と質はかなり異なりますが同等評価の"EX-"ですね。
いやぁ〜こんなのが出てたんだぁ〜、と思ってふと我に返りましたが、これも今更の紹介だったのでこの辺にしておきます(笑)
Jan. 2005
『
LICKS VIENNA 』 STONE
THE CROWS (CD-R)
aud.
recordings @ Ernst Happel Stadium, Vienna, Austria. Jun.18, 2003

今頃リリースされたLICKSウィーン公演。オーストリアでは唯一の公演でスタジアム公演。レア曲はなし。そういうわけでか、CD-Rでリリース。わたしはCD-R物はあまり買わないんですが、初登場だし今となってはプレスでは出そうになさそうなので購入。
●Disc.1
1.Introduction
/ 2.Brown Sugar / 3.Start Me Up / 4.You Got Me Rocking / 5.Don't Stop / 6.Bitch
/
7.Angie / 8.You Can't Always Get What You Want / 9.Can't You Hear Me Knocking
/ 10.Tumbling
Dice / 11.The Band Introductions / 12.Thru and Thru / 13.Before They Make Me Run
●Disc.2
1.Sympathy For The Devil / 2.Intermission / 3.I Just Want To Make
Love To You (B-stage) / 4.Street Fighting Man (B-stage) / 5.Midnight Rambler
(B-stage) / 6.Gimme Shelter / 7.Honky Tonk Women / 8.It's Only Rock'n Roll / 9.Satisfaction/
10.Jumping Jack Flash
この音、とにかく周りがうるさい。そのうち静かにもなりますが曲間や静かな曲では話し声が騒がしいし、手拍子もそこそこ入ってます。レア曲はない大ホットロックス大会というわけで会場は盛り上がっているようですが、歓声というより周りの話し声が大きいのでイマイチ。Bステージになると録音位置が近いようで、最初は観客同士の喧騒状態。演奏の音自体はバランスよくとれてますが、やや遠目の音でボーカルも遠く、全体的に非常に軽い音。高音はややシャリシャリしており低音はスカスカ。まぁ
"very good+"
ですね。
さて、この公演の演奏面での特記は、まずオープニングのハプニング。イントロとクロスしてキースが始めちゃいます(笑)。中盤の
"Angie" "You Can't Always-" はいい感じでしたけど、"Can't
You Hear Me-" では肝心の踏ん張りどころでロニーが外したり、Bステ一発目の
"I Just
Want To-" ではリズムが乱れて始まるし、なんだかどたばたした印象を受けます。それにしても
"SFM" は速い!ミックはまともに歌えてないところもあります(笑)
とまぁそんな感じで、レアなハプニングもありますが、ちょっと周りがにぎやかすぎるという感じですね。
『
LADIES AND
GENTLEMEN 』 Bad Wizard(Scorpio) - STH-6 (DVD)
pro
shot @ unreleased movie from US
Tour - Fort Worth, Jun.24 (1st&2nd) & Houston, Jun.25 (1st&2nd)
, 1972
(左:Scorpio
右:Genuine Masters)
Live
bootlegs - 1972 American Tour へ移動
