Last-modified: Wednesday, 05-Mar-1997 11:39:13 JST
DTMでネットなライター日々日記

あまだ　たかし
あなたは、第番目におめめを汚された被害者
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今日の日記はこれだぁっ!!


1997.03.05 水

    ばれた

    http://www.st.rim.or.jp/~shima/diary/w9703_1.html#970305a
    *

  • とうとう、やってしまった
  • とうとう、なってしまった

    ばれた

    ばれた

    ばれた

  • 足についちまった(笑)
  • ばれて欲しくない一部の人に、私が日記書いていることが、ばれてしまった(T_T)

  • うひゃー、やばやば
  • O氏、T氏、A嬢、S嬢、他言無用ですぞ

    *

  • しかし、始めは私を、「てんてん／嶋」さんと間違えていた辺りが 笑えた
  • 本当に勘違いしている人が居るとわ・・・

  • 金曜日に飲みに行った飲み会で、暴露されてしまった
  • 自分が、テレビの話をしていると、突然

    そろそろ暴露したら

    と言い出すヤツ、約一名
  • おかげで同席していた人に、原稿ネタがばればれ状態に・・・ひゃ〜　(T^T)

    *

  • しかーし、家に帰って、ログチェックすると、今週のだけしか読まれていない模様
  • ・・・助かった（なにがだ）

    牡蠣パーティー

    http://www.st.rim.or.jp/~shima/diary/w9703_1.html#970305b
    *

  • 来週末は、兼ねてから楽しみにしている

    牡蠣パーティー

    である。
  • 場所は、日記に何回か書いている、逗子・葉山のフランス料理店である。名前は秘密（ウソ）
  • 例の、インドパーティーをしていたお店と言えば、覚えてもらっている人もいるかも的
  • と言うわけで、またまた、その食い道楽関係者での集まりがあるわけだ

    *

  • そもそも、これは毎年秋口から冬に掛けて、初物の牡蠣で行っていた
  • てっきり、年一度(冬)にしかしないと思っていたら、実は春にもあった事が、年明けに行った時に、発覚！(^^)ラッキ
  • しかし、日記には書いていないけど、年明け早々（確か、2日か、3日）、挨拶がてらといえども、足を運んでいるオレって一体（ひまじん?）

  • その今回の牡蠣パーティ、かのY君がコーディネーター(笑)だが、再び人数が多くなりそうな予感
  • 3階へ特別に部屋作ってもらって、そこでできるかも的
  • とにかく、今回の春の牡蠣は、初めての参加なので、いろいろと楽しみ ;-)

    *

  • パーティーと言えば、今週末は、某DTMのソフト会社の人主催のパーティーよろしく飲み会だ(笑)
  • ページ関連でお手伝いして、知り合っていたので、お誘いかかった模様
  • 楽しみ(^^)、と言うわけで、今月はいろいろとハードな月だ

    楽しんでいるけど (^^;

    彗星

    http://www.st.rim.or.jp/~shima/diary/w9703_1.html#970305c
    *
  • 昨年の、百武彗星に続いて、今年もビックな彗星がやってきている

    ヘールホップ彗星

    である。
  • かなり以前から発見されている彗星で、あらかじめ大接近することが予想されている
  • 今年も肉眼で見なくては :-)

    *

  • 実は、私が高校時代には、 地学部 に入っていた
  • 地学部とは、「天体」「気象」「岩石」の部活だ。もっぱら、私は「天体」と「気象」である
  • 天体の方は、気が付くと宇宙論から、素粒子物理となり、自分の大学の時の研究分野となった
  • 気象の方と言えば、現在気象予報士の試験に向けて「べんきょーちゅー」である
  • ・・・しかし、学科合格していたものの、前回のそれで期限が切れてしまい、再度一からの受験
  • くじけそうだけど・・・まだ、やるよん

    *

  • その時の地学部の友人達とは、交流があるのだが、今回かかってきた電話では

    先生が現場復帰したから、彗星見に行こう

    という、なかなか わけわからないもの であった(笑)
  • 当時顧問の先生は、プラネタリウムのある博物館に転任となり、そのご現場へ復帰しているらしい
  • とともに、久しぶりだから集まろうと、と言うのと偶然彗星来ているから、見てみよう、と言うことを言いたかったのだろう(笑)

    *

  • ただ、みんなで集まると言う日は、私はキャンプに行っていて、既にブッキングされていて行けない
  • 次の週に、彗星見に行くので、そちらは参加出来そう風味である:-)

  • 電話をかけてくれた、彼は、早稲田で主席を取っていた逸人。優秀な人だなぁ・・・(ボソ)

    キャンプ

    http://www.st.rim.or.jp/~shima/diary/w9703_1.html#970305d
    *

  • さて、今年もこの季節になりやした
  • 私は、横浜の某科学館のボランティアをしている事は、以前書いたこともある
  • その一環で、年一度

    サイエンス・キャンプ

    と言うキャンプを行っている
  • 自分たちが行くのではなくて、こどもの参加者達を連れていくキャンプである

  • 行くのは今月末の、金・土・日・月の3泊4日、南伊豆である
  • 例年ならば、参加者は小学校4年から中学3年まで、80名を定員としていたが、今年はワケあって40名でのキャンプである
  • おかげで、今年の抽選倍率は3〜4倍を越える

    *

  • このキャンプでは、色々なプログラム(ハイク等)を、参加者の体力の限界まで詰め込む
  • そして、失敗を通して色々な経験をしてもらおうと言う趣旨である
  • おかげで、スタッフは、キャンプ直前まで、その準備とネタの仕込みと、プログラムの練りに、休日お預けて、テンテコマイになる

  • かく言う私も、現在はその状態で、毎日曜日は横浜まで出かけて、参加者の事前ミーティング含みの、スタッフの準備に追われている
  • けど

    これが楽しい

  • 私が担当なのは、天文とハイキングである
  • つまり、夜になると

    星のお兄さん状態

    なわけである(笑)。(良い歳して)きゃっ恥ずかしい(^^;

  • 特に、天文で言えば、今年は

    ヘールホップ彗星

    が見えている、と言うおいしい年である
  • この解説、そしてクイズ、等々練りたくなるような題材がいっぱいで、準備にもなにかと力が入ってくる
  • 今月の日曜日いっぱいはこれ

    *

  • とても、忙しくて、とても大変で、とても疲れるけど、キャンプに行くことで、自分にとって、とても沢山の事を、毎年勉強して、毎年新たに得るものがある
  • だから、これだけは会社に勤めていても、

    止められないのだ(笑)

    カッパえびせん状態（古い/オヤジに入っている）(汗)

    おがたんさん

    http://www.st.rim.or.jp/~shima/diary/w9703_1.html#970305e
    *

  • ちょっと週回遅れのことで申し訳ない
  • 先週の火曜日はおがたんさんが、東京に来るというわけで、緊急ミーティング開催
  • 平日なので、青梅の山奥で働く私にとっては、 新宿参加は無理だと思われた
  • けど、おがたんさんとは、KMLで話していて、兼ねてから会ってみたかった
  • てなわけで、私は会社を定時であがって、速攻で新宿駆け込み参加することに

    *

  • なんと、ラッキーなことにArctanXさんも参加とのこと、初顔合わせが2人もいるとは、嬉しい限りである
  • あとは、あーるもーりあ、ちばちゃん、である
  • 当日は、現地入りして、携帯/PHSで連絡と言う事になっていたが、当然の事ながら、電話は繋がらない
  • と言うわけで、私は、TokyoWarsの立体駐車場付近(謎)にて待機(あーるもーりあの指摘で分かったのだが)
  • 無事電話が入って、無事合流。何を食うか決めてなかったので、数件知っているお店を梯子するが、何処もいっぱい
  • と言うわけで、路頭に迷うが(笑)すんなり飲み屋さんにイン
  • おみせは、こんな感じ

    *

  • しかし、おがたんさんは、見かけよりずーっと綾しい(笑)
  • いや、みかけは全然怪しく無さそー風でいて、実際怪しい(笑)
  • 壁の事情に詳しいのと、そちらネタで話を咲かしてくれた
  • やっぱり、壊れネタなら、しずかさんが欲しかった(笑)

  • ArctanXさんとも初対面
  • 「がはっ」と数回連呼してくれる辺りが、イカス鴨的
  • 当日の様子の写真をこちらにまとめてくれている。わを(^^;
  • 発色いいなぁ、やっぱ

    *

  • 飲み後は、東口スポランで、チャロン大会を少し
  • 久しぶりの、チャロりで、熱くなってしまった
  • 結構勝った気がするのだけど、おがたんさんのバイパーに負けた一戦は、とても悔しかった
  • あと、僅差ながら、近接戦をしてくれたArctanXさんとのアファームドに勝てたのし嬉しかった
  • 是非、その後のフェイとで近接戦を戦いたかったが・・・残念、時間がなかった
  • またの機会に

    *

  • 終電が心配だったが、なんとか大丈夫であった
  • 帰りは、おがたんさんとともに、小平まで

  • 平日なのにお疲れさま(笑)
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