異能科学者列伝
ライヘンバッハ男爵のオド理論
・ライヘンバッハ男爵とは?
1788年2月12日、ヴェルテンベルグ王国の首都シュツットガルトに、裁判所の司書の子として生まれる。地元のギムナジウムを経て、チュービンゲン州立大で自然科学、政治経済、そして法学を学び、卒業後フランスとドイツに旅行し、鉄製品の製造や商業開発を研究。1815年にはバーデン公国のヴィリンゲンで工場を設立。また、ハウサクに最初の大きな木炭炉を設け、サトウ大根砂糖工場をつくっている。この砂糖工場があたって、著名人となる。1830年にパラフィン、31年にエウピオン、32年にクレオソート、33年にピタカルを発見。
1839年、ヴェルテンベルグの王より男爵の称号をもらい、それ以降ライゼンベルグ城でオドの力(オディックフォース)の研究に没頭した。
・あなたはセンシティブ?
次の色は好き?



次の色は好き?



人混みは嫌い?


握手をするのは好き?


鏡が怖い?


体の左側を下にして寝られない?


どうやらあなたはセンシティブではないようです。
「センシティブ」が何かを知りたい人は、↓を読んでください。
どうもあなたはセンシティブなようです。
ライヘンバッハは、人類の約4分の1から3分の1が、程度の差こそあれ、オドの力を敏感に探知できるセンシティブだとしています。センシティブは、人やモノ、色から発する「オドの力」を強く感じるので、共通した感覚を持っているとのこと。例えば、人間の体の左半分は「オド・ポジティブ(陽性)」で、不快で生ぬるい感じを受けるのです。
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