この骸骨の絵は、タワーレコードの渋公のプレミア・チケットの絵だよね。すごーい。今考えると描いている女の子に話しかければ良かったんだけど、真剣そのものだったので、後ろからデジカメでさっさっと収録してその場を離れました。
さては残るは、壁の面積が一番広い、東急ハンズの正面玄関のある通りの壁。でも、私はその時点でもう充分満足していたので、まさか、あんな大きなもんが足場を組んで制作中とは思わなかったのね。行ってみたら足場が3階部分くらいまで組まれてるでしょう、それでその足場の上のほうで足ぶらぶらさせて一生懸命描いてる人がふたり。すごーい。車道を挟んで向かいの歩道から撮ったのに、まだ制作中で足場があったのとあまりにグレート過ぎたために、デジカメに全部入りきらなかったよ。
木や街灯と比べてみても同じ高さなんだもん、巨大だよね〜。これはファン
だったら、渋谷に来たときには、壁画の前で記念撮影くらいしなくちゃ駄目だね。
ファンじゃなくても、この壁画はこれまでの他のアーティストのよりも
とってもArtっぽいというか渋谷っぽいというか、そして「GREAT3」
らしいというか、格好良いと思うの。
これはまた完成したらぜったい見にいこうっと。
以上、ウォール・ペインティング速報でした(笑)
みなさんも、見に行かれたかたは、ぜひ感想を教えてね!<6.13>
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